- だせる音を増やす努力をするだけ
その上で無理やり出してて歌に使えないような音は頑張って楽にだせるように感覚探すはいこんだけ
- だせる音ってのは音域の話じゃねえからな？
声質とか声色
- adoみたいな？
- >>5
そんな感じ
adoとかわかりやすいね声質声色ころころ変えてるから良く聞こえる
あれで使ってる声質声色が1個2個とかなら微妙 - それが個性と呼ばれるのよねぇ
- >>7
うむ - 別にadoに限らず
プロの音源とか声優とかでもいいけど声聞きなよ声質とか声色を頻繁に変えてるでしょ。感情表現とも言えるけどそんな曖昧な言い方より声質とか声色のがわかりやすいでしょ。
いかにもカラオケ感ある歌い方するやつって何でか知らんけどここの観点抜けてるよね
- >>8
点数追いかけたいんだろうねぇ
矯正して辿り着く過程の明らかに下手になる場面で挫けるんだろうねぇ - 音量×音高×音質×その他の要素
無限に可能性がある - >>10
うむ - ちなこれは単品での話
2種類の声を交互に出すとか滑らかに移行するとかさらに組み合わせることもできる - てか、ボイトレで結果でないやつって
このポジションに声を当てるのが正しいんだあああって声を固定化させてるだろそんなんで歌になるかぁ魅力的な声になるかぁ！！！
で、いわゆる癖って勘違いによる声固定化のことだろ - これ超本質情報だよ
見れたやつは運良かったな
- >>15
肝心なそうなる為の方法も聴きたいもんだ - 例えば低い地声から高い裏声に瞬間的に移行する
小さい裏声から音程を変えずに徐々に大きな地声に切り替える
硬い裏声から柔らかい裏声に滑らかに繋げる
など - 何をやればいいかわからない→色んな声を出せばいい
- >>18
そゆことよね。
で、歌に使えないとかならベースの発声を整える方向に持ってく。練習メニューを決めるときはちゃんと課題を意識すること課題を細分化できるとより良いね。
- 独学で脳死で腹式呼吸とか意味ない
多分、呼吸を良くすることすらできない
デタラメに体の使い方固定化するだけ - もうここまで書いたから
これ以上は説明不要のはずだが？これまでの内容で自分で考えて実践できないやつはセンス無いと思う
シンプルに頭悪い何やっても成功しない - でも分かるこの間少しふざけて低い声で出だし歌ったらめっちゃ上手いって褒められた
- 普段出してる声の範囲から逸脱した声を出し始めると喉が覚醒する
できることしかやらないのは損 - >>23
うむ。シンプルにこれだけでいい声で遊べばいいのに
難しく考えるから失敗する - 声質声色だけだと微妙に範囲狭いかもな
とにかく高音域に拘らずに出せる音域でいいからできることを増やしてけばいい
何ができるかとかは音源聞くとかでインプットしてけば良いんちゃうかな歌の中でできることを増やす
できることを減らさないようにこの過程で自然とMAX音域も伸びてくさ
- 音域を伸ばしたいとか特定の効果を得たいのであれば多少知識は必要になってくるな
- >>26
そうなんよなー
結局そこらへんの理論と感覚のバランスなんだけど理論を与えると大半の独学者は迷走する気がする
顔も見えない不特定多数者に指導するとしたら声で遊べできることを増やせの一言のが良い説 - あり？、id変わってる。いちです
- 結局、本質はここまでの内容なんだよな～
下手なボイトレ本買うより有益っすねぇ～
独学ボイトレの天才が絶対に成功するメソッド教えてあげるよ
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