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『バードマン』イニャリトゥ監督最新作『バルド、偽りの記録と一握りの真実』Netflixで12月16日配信決定
『バードマン あるいは （無知がもたらす予期せぬ奇跡）』（2015）のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督による最新作『バルド、偽りの記録と一握りの真実』が、
2022年12月16日（金）よりNetflixにて独占配信される。このたび、日本版キービジュアルと場面写真が公開された。 -
マイケルキートンがバルチャーやバットマンでヒーロー映画に復帰して
問題提起が意味なくなったな -
パーマンのボスとは別なん？
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MCUに対する問題提起だっけ
ディズニーのほうが今の映画界に貢献してるよね -
エドワード・ノートン目当てで見た
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>>7
おれも久々にエドワード・ノートン久々にみたくて見たらマイケルキートンの演技が最高だった。
おれってマイケルキートン好きなんだって気づいた -
一言、「質」って感じの映画だった
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>>8
ええ映画ってことやん -
>>10
予備知識で主人公が元バットマンの俳優とか
そのへんを知ってるか知らないかで印象が変わるかも
知らないで見ると良くあるやつだけど何か異物感をかんじる程度の映画 -
西海岸映画文化vs東海岸演劇文化の映画
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ノートン目当てで見たけど俺にはなかなか理解できない映画で退屈だった
いろんな背景知った上で見ないと日本人には難しそう -
>>12
ノートン目当てってどうせファイトクラブの影響だろ
ファイトクラブが分かるならバードマンも少しは分かるだろ -
>>14
いやファイトクラブの影響ではないw
アメリカンヒストリーXのノートンが一番好きだな
あと25時とか -
>>15
クソ出るほど同意 -
バードマン
パーマンのボス
SMAPのCDアルバム -
これのエマストーンガリガリで大好き
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落ちぶれた役者の最盛録みたいなの期待してたのにいざ観てみたらキチゲェ糖質のクソジジイがのたまうだけのクソ映画だった
これ観てからアカデミー賞云々ってのは信用しなくなった -
>>17
え、もろ落ちぶれた役者の最盛録でしょ
そう読み取れなかったの？ -
>>18
プライドの高い糖質が辺りに散々キチゲェムーブして最後にジサツする話じゃん
クソだよ こんなもんから何を読み取れっつーんだよ -
>>20
見たことないエアプだろwどちらかと言えば周りに滅茶苦茶にされてキレてジサツする映画だぞい
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>>17
ブラックコーヒーはみんな苦いの我慢してカッコつけて飲んでる
と言い張るガキみたいｗ -
俺は結構好きだけどなぁこれ
レヴェナントは退屈すぎて無理だったw -
え、あれ本気で自殺したと読み取ったのか
どんだけ映画のリテラシーがないんだ
もっとたくさん映画を見て、
色んな人の批評を読んだりした方が良いよ -
>>21
助かったように見せてる演出だろあれ
そのへんいろんな解釈が出来るようにしてる陳腐な造りだよ 何を通ぶってんだお前は -
娘は見上げてるからな😂
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俺も最後自死したんかなって解釈だったな
もうあまり覚えてないが…
ラストモヤモヤしたしスッキリする映画ではない -
そのまんま、メソッド演技の批判じゃないの
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なんか映像にカットシーンを感じなくて印象的だった
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娘がニコニコして上見てるんだよなあ
これをどう解釈するか
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1663344164
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