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やはり物量には、勝てねえか
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ボルトアクションの世界なら最強だったのに
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だったらなにかいいことあるの？
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射撃下手くそとか言われてたじゃん
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日本兵は民間人相手にはつよかったよ
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大戦初期ならわからんが末期とか徴兵しまくって練度低いだろ
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>>7
太平洋戦争開始の時点で帝国陸軍の大陸戦線での死傷者は40～50万人程度
この時点でいわゆる精兵(現役兵)は枯渇気味だったと言われてる -
>>13
ケタいっこ多くないすか？ -
極一部の歴戦の勇士と新兵の集まり
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自衛隊員は人を殺した事のない殺人未経験（童貞）
弱い -
アメリカ兵なんて子どもの頃から銃触ってる奴だらけだったのに
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練度なんて定量的に測れないものどうやって比べるんだよ
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ジャップってそんなことばっか言ってるね
現実が全く伴ってないのにね -
竹槍勝負なら強かったかもね
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パイロットとか艦艇とかの専門職はえげつないほど訓練してたのは確か
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例えば大砲の着地地点の修正するのに計算が必要なんだが暗算の達人がいたとか
昔の日本は道路標識ほとんどないから地図を読むプロの戦車乗りだとか
日本の戦車は燃費節約でギアが最高速30kmのとこ11段くらい？に区切ってて結果エンストさせるやつ多かったがそこにエンストさせないギアチェンジの魔術師がいたとか
そういう個人技の達人がいっぱいいたしそういう達人を作る訓練をしてたのが日本
ちなみにこいつらは後輩に技術教えないので死んだらそこでその技術終了、一方アメリカは図付きのマニュアルを作った -
南方とかまともに作戦行動できるの最初の一戦ぐらいで、あとはウロチョロしてる間に弾薬食糧欠乏して餓死病死してる感じ
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大砲の着地地点の修正で図と器具を使って計算するのが二流
暗算でもって即座に計算するのが一流
この話しは回想録系にはよく出ててとにかくそういう個人技(暗算、ギアチェンジ、地図の読み方)を磨くこと＝精兵
これが日本軍の認識 -
練度より狂気やろ突き抜けてたのは
神風も未だ海外からは一目置かれてるし
エミネムもアルバムにするぐらい -
これいつも思うけど過大評価し過ぎダヨ
なんで自分たちだけが精強だと思うんだろうか -
そうだな日本は今でも技術大国だもんな
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坂井三郎はホラ吹きだから話半分に読んどくわ
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>>28
本人の功績は話し半分としても彼が尊敬していた名人達がラバウル航空戦で失われたことは重く -
ラバウルからポートモレスビーまで調子の悪い無線機をあてにせず3～4時間の単独飛行した後に交戦し、
新人のフォローまでしていては名人でも撃墜される -
4ねと言われたら4ねる兵
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