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日本におけるアメリカ音楽の人気つて、昔と比べたらかなりからっきし薄れてしまった感じがあると思う
とりわけブラックミュージックのウケは悪すぎる
トラップとマンブルラップは禁止されてるのかってくらい日本じゃ全然流れない
ビルボード上位の作品でも、こういうヒップホップ群だけは日本じゃほぼ聴かないから違和感ある
https://www.billboard-japan.com/ -
ポップス以外は受け入れづらいのかな
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てかホームのアメリカではカントリーに勝ててるの？
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>>3
向こうじゃヒップホップと比べてしまったら他のジャンルはほぼ息してない状況 -
早口で喋ってて全部同じに聞こえる
あんなんだったら昔の曲の方がいい -
リズム重視じゃなくて歌詞メインで聴いてるからじゃないの
そもそも洋楽自体聴かれないわけだし -
yo-yo-yo-
父に感謝
母に感謝
みゆちゃんに感謝 -
ラップって基本的に「俺スゲーぜ」って内容なんだよ
アメリカのガチの修羅場生きてきた奴の俺スゲーは聞けるけど
日本人のは 日本に修羅場なんか無いやろって冷める
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>>9
川崎では人を56すかラッパーになるしか成り上がれないんだが -
黒人って、もっとハネたグルーヴィーなリズムが好きだと思ってたわ。
トラップって真逆だよな。
チープで機械的なのが逆にカッコいいのかもしれんけど、それにしたって人気長すぎ -
>>11,14
昔のロックと同じように、手軽にできるからってのがあるんじゃね音は機械で作れて必要なのは己の声、しかもそれさえオートチューンで好みに演出できる
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>>11
デトロイトテクノとかも黒人の中から生まれたから一概には言えないよね -
>>20
デトロイトはかなりリズム跳ねてるだろ -
和製ヒップホップよりマシやろ
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全部同じだしな
ハイハットが64分できざまれてキックとベースがぶんぶんでオートチューンでなんたら～とかつまらんすぎるし -
その点、K-POPは上手いこと融合させてるよね
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エミネムがそこそこ売れて、ラップグループがいくつも紅白出るみたいな時代も20年前にはあったんだがな
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言葉の比重がほかジャンルより大きいのに言葉がわからない
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90年代は日本も含めた世界全体でヨーロッパのクラブミュージックが爆発的に売れて
アメリカだけが自国のエンタメ市場を守るために音楽の鎖国をやったわけ。 -
英語も読めないバックグラウンドも知らないジャップが理解できるわけないわ
カッコだけ真似して、ラップもイージーリスニング的な聞き方しかされてないし -
そもそも英語がわからないから
ヨーロッパは言語体系がよく似てるから英語もなんやかんや大体感覚でわかる -
DJPremiereとか今聴いても格好いいのになあ
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黄金時代取り戻せHIPHOP
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ギャングスタラップでも意味合いが違うよね
例えば銃声が入ってても日本で聴く限りではエンタメの範疇に収まる
作中で銃を使う映画と大差ない
アメリカではそこは違う -
むしろラップしか聴いてない
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1666008727
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