- 「ウサギ跳びは意味なし」とか言われてたころな
あのころは下手すると数十年前のアメリカの知識をあやかってた。トレーニングメニュー横文字ならやっといて間違いないみたいな横文字トレーニング信仰
- そんな時代はない
- そりゃ、今と比べれば稚拙なとこはあるだろ
- 意味無しとは言われてないだろ
身体に悪いってだけ - >>4なるほど
- それが本当に効果的か無意味は置いておいて
それを生徒に強要する素人顧問がさ、そのトレーニングの限界回数を知らないというのが大問題だった
- なにが言いたいのか分からない
昔は今よりも酷かったって、なんか当たり前の話をしてないか？ - >>6
いやそんなんで効率よく靭帯にダメージ与え続けて一生ものの障害負った子供がいっぱいいたわけだ
とくに肘と膝 - 中学は部活で夏休みなんてなかったな
高校は受験用の補習で夏休みなかった
大学入れば遊べると思えばバブルははじけ
就職活動では山一倒産以後氷河期ｗ - まるで「うさぎ跳びは意味ない」という魔法の言葉を掲げれば素人顧問の考えた「僕がたまたま入手した本に書いてあった昔のアメリカで考えられていた科学的に基づいたトレーニング」をすれば絶対に強くなれるし
それを拒否するような生徒は道徳的に指導するし、例え実力あってもレギュラーに
はしないみたいな考えかたが多かった
- スポ少の野球やってたけど、練習の半分がダッシュとランニングだった
中学から陸上に移った人多かった - >>11
まあダッシュとランニングならテコの原理で一箇所にダメージとかはなさそうだが - だからなんだよ
- >>12そういうことっていろんなことにあるかもな
自分が実践したことないのに調べただけの知識で組んだメニューを他人に強要してさ、できないと「怠惰」「理解できない」「反抗的」みたいな
- 少なくとも腱鞘炎と筋肉痛の区別もつかない人間は生徒が「もう無理」って言ったら強要しちゃいかんと
- むしろ目医者みたいにろくに進歩してない方がヤバくね？
- んで本題な
ここからはちと胡散臭い話になってくる
- 前置き長えよ
- >>18すまん
- もしかしたらみんな持ってる能力なのかもしれないけどさ
筋肉のバランスが根本的に悪い人間て見ればわかるわけよ
- あ、これ無能な人だ
先に本題を話さないから、何を言いたいのか分からないとか言われるんだぞ - >>20
すまん - まああれだメジャーなのがドカタ体型かな？
やたら腕が太くてガッシリしてるのに、ケツや腹だけポッコリ出ていて背骨や首の骨は伸びてないのに胸だけ張ってるワイドカタ体型
みたいな
- まあ本題入るわ
- とにかく
学生時代部活を真面目にやってしまった人間ほど、一般の仕事を毎日やるのもしんどいような血行不良を起こすような動き方をしてて、それにともないどんどん体が硬く背骨がぐちゃぐちゃになっていく
- 逆に例えば俺みたいに部活まともにやってない人間かつ運動不足でもない人間はさ
腰痛とかほとんど起きないみたいなね
- さあ反論していいぞ
- まあ、学生時代に部活を頑張ったとか皆勤賞だったとかいうのはいかに自分が従順であるかを示すだけであって個人の資質とはあまり関係ないよな
- >>30それそれそれそれ
顧問に気に入られたかどうかだよね。こっそり手抜いても出席したら偉いし、オーバーワークして自主的に体を休める＝ズルというわけのわからなさ
- つきつめるとこうなると思うんだ
「ラジオ体操こそ大正義」
「自然界の人間が本来やらん動作を反復して特定の筋肉だけを太くするトレーニングはもれなく『血行不良を生じさせるコブ』を体内にわざわざ作る愚行」
「動的ストレッチ（ラジオ体操もこれ）と静的ストレッチが大正義」
みたいな
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