- 首位打者：1回（1975年）
本塁打王：4回（1978年、1980年、1981年、1983年）
打点王：3回（1979年 – 1981年）
最多出塁数：3回（1979年、1980年、1983年）
MVP：2回（1975年、1980年）
ベストナイン：10回（1975年、1977年-1984年、1986年）
ダイヤモンドグラブ賞：10回（1972年 – 1981年）※外野手としての通算10回受賞・10年連続受賞は、ともにセ・リーグ記録。
通算外野手刺殺：4637 ※歴代2位、セ・リーグ記録
通算外野手補殺：154 ※歴代2位、セ・リーグ記録
通算外野手守備機会：4830 ※歴代2位、セ・リーグ記録1977年 打率.308 44本 112打点 22盗塁 4盗塁死
出塁率.428 OPS 1.102通算成績 打率.290 本塁打536 盗塁231
文句ないやろ
- サンキュー市民球場
- >>3
あの時代は市民球場は普通の広さなんだよなぁ - いわゆる5ツールプレイヤーやね
- 行けたら行け
- >>6
監督以外完璧 - >>8
まあ正直あれはコーチのせいだと思うけどな - ぐうレジェでNPB歴代ベストナインの1人やけど影薄いな
大谷イチローON野村から一段落ちる印象 - 原の後、監督引き受けたのは偉い
- 選手としての欠点皆無だから監督の話しかでないやん
- 堀北真希の旦那？
- >>13
それは山本耕史な - キャリア10年目くらいで40本打ち始める化物
- 地味に漫画の主人公みたいなことやっとるよな
- >>16
部員足りない野球部やったっけ - >>16
船で渡って観に行くほど好きだった地元の弱小球団に入団して衣笠と共に弱小から球団初優勝を成し遂げ、日本一3回の黄金期を築きミスター赤ヘルと呼ばれる
主人公やね
なお監督 - 日本球界全体が過渡期で誰がやっても厳しい状態
加えて加藤球に振り回されてた時期
なのに世間は三連覇を期待して勝って当然みたいな空気
罰ゲーム同然なので誰もやりたがらない代表監督
そんな直前まで決まらなかった中で話振られて快く引き受けてくれたぐう聖 - >>18
人間性もレジェンドobらしからぬ気さくですごく優しいみたいだな - >>23
解説でノムケンと池谷が喧嘩し始めて山本浩二がなだめるとかやってたのは逆に悲しかった - ロッテのやつやろ
懐かしいな - 監督時代ガキやったから記憶曖昧やけどブラウンの前がピーコやったっけ？
- 今年は体調良さそうやったけど年齢的に急に悪くなりそうで怖い
- ピーコて通算トータルで見るとそうなるけど現役前半とその後で全く違う選手だよな
腰が限界で走る守備衰えて負担掛けないスイングにしてから打撃がバケモン化する - >>24
センターってそういう選手多いと思うわ
程度は違うがトラウトも歳取ってから打撃に特化したような推移やな - >>24
腰かばって打ったらめっちゃ打球飛ぶやんとか意味わからん進化しとる - >>24
俺があげた1977年の年は5ツールプレイヤーとして完璧の年やろ
30代になってもゴールデングラブ取り続けてるし - 秋山幸二はどう？
- >>25
打率と本塁打数が段違いだろ
足は秋山に軍配上がっても守備も同等だし - 鈴木誠也とどっちが上かは中々決められんな
- ワイは監督解説時代しか知らんから
あんなアホな采配する監督がこんな成績残せたのが信じられないわ - 歴代ベストナインに入る格は十分あるけど外野は基本イチ松ハリーで埋まるのが惜しい
- >>33
もっさんもおるし外野の層厚すぎるわ - >>33
ハリーよりはだいぶ山本浩二の方が上やろ
少し野球のこと覚えようや - 長嶋茂雄って多分やろうと思えばもっと盗塁できたよな
当時の選手と比較しても成功率高いし
なんであんま走らせなかったんやろ - 山本功児とかいう偽物
エカ児とか言われてた気がする
山本浩二とかいう文句なしの最強5ツールプレイヤー
エッヂ
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