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留置場で繰り返す腕立て伏せ
手製の拳銃（長さ40センチ）で撃ったとして、奈良県警に現行犯逮捕されたのは無職の山上徹也容疑者（41）＝殺人容疑で送検。関係者によると、逮捕直後から容疑を認め、留置場では何事もなかったように腕立て伏せを繰り返す。取り調べにも淡々と応じ、捜査員から動機を問われるとこう言い放った。「母親が宗教団体にのめり込んで破産した。家庭をめちゃくちゃにした団体を、安倍氏が国内に広めたと思って狙った」
山上容疑者は3人きょうだいの次男として生まれた。父親はトンネル工事を請け負う建設会社の役員を務め、母親（69）はこの会社の社長の娘。いずれも国内トップクラスの国公立大を卒業し、親族には弁護士や医師がいる。
「エリート一家」の一員として、山上容疑者も将来を嘱望された…
https://mainichi.jp/articles/20220714/k00/00m/040/261000c
- (´；ω；｀)ｳｯ…
- 映画のワンシーンかな
- >>3
マジコレｗ
ヤバイってｗ - そんなことであの統一教会は揺るがないだろうと分かってる感じのやつ
- 鉄格子を出でこじ開けらばいつでも出れるんだぜ
- 山上の弾丸が3年経っても悪を貫き続けている事実
- これ「アサシンPart2」のイントロだろ
- 出てからのこと考えたら体鈍らせてらんないもんな
- 腕立てするだけでスレが立つ英雄
- >>9
腕立てだけで盛り上がりすぎて片山さつきが奈良県警に圧力かけて情報出させないようにしたって成果のように吹聴してたからなー
片山さつきほんまカス - VIPで腕立て伏せが定期化しそう
- まだ戦う気なのか
- いやw
房で腕立てなんかしてたら
看守に怒られるわ！安倍晋三じゃねえんだから
- >>13
＞房で腕立てなんかしてたら
＞看守に怒られるわ！こいつは裁判待ちしてるだけであって、囚人じゃないぞ
怒られるわけないだろ - 2が出たら主人公のピンチに駆けつけて
ちょっと老いてやさぐれ感が増してスピードは落ちているものの
相変わらずの執念と幸運で相手に大ダメージを与えて隙を作って助けてくれそう - 容疑を認めて裁判を待っているだけの容疑者を何故に拘留し続けているのか
また日本の司法機関の姿勢が問われそうだ - 俺や家族の人生が帰ってくるわけでない…
- 映画化しろよ
- 一流監督を雇ってどこか映画化しないかな？
- 教科書に載る人物
- これもう映画のジェイソンステイサムだろ
- >>1天がこの地上に残した最後の硬派
- グッモーニンドクターシルバーマン
ハウズニー？ - カッコいい
これがホントの漢 - 戦える年齢で出てこれる？
山上徹也容疑者、統一教会差し押さえのニュースに「そうですか」とだけ答え黙々と腕立て伏せ続ける
嫌儲
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