子供「サンタさん、プレゼントよりセックスって何か教えて」

サンタ「それは。。。。」

子供「本当にそれだけか？じゃあどうやってやるの？」

サンタ「……..」

サンタ「それは君は知らなくていいことだよ」

子供「僕のクリスマスプレゼントはセックスとは何かよく教えてもらうことだから」

サンタ[!!!!（このガキはなんだ?)]

子供「いいんだよ！早く」

サンタ「だから子供を産む儀式だって。」

子供「どうやってやるのか言えよ」

子供「はっきり言えよ……俺のあれってなんだよ。そして女のあれって何。」

サンタ「君の……ちん……←小声女の……膣……←小声」

子供「でかい声でいえ！」

サンタ「君のお父さんに聞こえちゃうよ……」

子供「それでいいんだよ……」

サンタ「Σ⊙▃⊙川]

子供「どうした？早くいえよ。父親よぼうかな♪」

サンタ「わかったよ。君のちんこを女の膣というところに入れる遊び！」

子供「遊び？」

子供「俺の推測だが言わせてもらおう。貴様はサンタじゃない。俺のかあさんと浮気をした犯人だ。お前は逃げるため俺を殺そうとしたよな？」

サンタ「何で！プレゼントを見たらいいじゃないか。」

子供「その中には開けた瞬間に刃物が飛び出す仕掛けになっているな？」

サンタ「！」

子供「俺の父親を殺したのもお前だな？だから俺も殺そうとしたんだろ。最低だな。」

サンタ「そうだよ。なんでそう思った。」

子供「認めちゃうわけか。まずお前にセックスについて聞いたなそれはお前がセックスについてどう思っているか聞くためだ。ここにくる父親いがいのひとにきくのは
当たり前だろ？そしてお前は遊びだといった。サンタや常識のある大人ならなら言わない。そしてこの家に勝手に入ってるということは何かをしに来たんだよな？
俺を殺しに。母親が誰かと浮気していることは知っていたんだ。」

サンタ「くくく、、、、。だからって俺がお前を56すことに変わりはねえぜ。さあ殺してやるよ。」

子供「まあ後ろを見てみな。」

サンタ「何？（後ろを見る）」

サンタ「あ！」

警察「逮捕します」

この話は実話だ。俺が経験してきた話だ。そのときは悲しくなかったが今考えるととても切ない
聞いてくれてありがとう。とてもすっきりした。俺はもうそろそろ死なないと妻が心配する。さようなら

警察「4ね」

子供「馬鹿」

大人は概念にはめ込む現実がないと虚しくなる