- そこは本能的に
- つまり結局俺たちにはなんのアドバンテージもない話なんだけどな
- 意外かもしれないがほとんどの女が
自分一人で生きていける能力
これを本能的に欲しているという。誰に裏切切られても誰に捨てられても、最終的に自分一人もしくは自分と養ってる子供だけで人生立て直せる能力だね
- つまり
女は金で養ってくれる男にも惚れもするが、自分一人で生きていく能力を教えてくれる男には特別に惚れる
- これはそう 尊敬できる相手でないと
- >>5>>6(´；ω；｀)？
- でもこの話には続きがあってな
- 犯罪者やサイコパスでも自立してる人がモテる理由はこれか
- >>9なるほど
- 男は自分に生き方の指導を押し売りしてぬるような輩に凄まじいほど嫌悪感を抱く
立場 相手へのもとからの好感度 相手への恩
こういうの全部ひっくり返すほど、男は生き方の矯正を強制してきた同性に凄まじい嫌悪感を抱く
- だが男は70％までしか教えてはくれない
自分だけの奥の手を隠し持ってる - >>11どうしたん？お前ら
そろそろスレ主を茶化すか大喜利タイムでも良いんだぞ - なぜなら男は成人するころには
大半が生き方をすでに決めてるからだ。それが滑稽な勘違いかそいつの人生にマッチしてるかはともかく男は生き方そのものは他人の指図は受けない。他人の男には何か使える情報やスキルそのものを教えてくれるか期待するだけ
- だから親切心だろうが適当だろうが
「君って〇〇向いてるんじゃない？」
という言葉は性別を見て語らないもいけない
- 女はだいたいが価値観の最優先は自分の美貌と、自分の不特定多数からの好感度だ
女は自分が綺麗な美人で多くの人間に好かれてる存在でさえあればさ
極端な話生き方そのものはどうでもいい。・・・傾向にある
- 女版なろうとかドストレートにそうだろ？
その主人公の「生きていく術」ってのはたいていご都合主義で取って付けたようなやつでさ、メインは周りのイケメンやモブが主人公の美貌と人柄にノックアウトされて首ったけになっていって、認めてなかったやつらはなんか酷い目に合うみたいな？多分
- とにかくだから
「君って〇〇向いてるんじゃない？」という問いかけに女は興味を持つ。ましてその使える能力や知識を教えてくれる男にはとても好感度を上げる
なんでって女にとっては、そいつは自分に興味を持ってるうえで何か教えてくれたり背中を押してくれるかもしれない存在に見えるからな
- ところが男が男に「君って〇〇向いてるんじゃない？」「君はこういう生き方すべきだよ」的な発言は禁句中の禁句になる
例え相手が苦笑いで「そうかもしれませんね。興味深い」とか言って手をポンと叩いたとしても。内心は腸煮えくり返って
（まだ本気出してねえだけで俺には目標があるんだよ）
（まだ才能が開花してないだけで俺には目標があるんだよ）
（あいつが邪魔してるからまだ始めてないだけで俺には目標があるんだよ）
的なモノローグで相手に凄まじいまでの嫌悪感を抱くことになる。まとめると、お前に俺の何がわかる？と
- なるほど…東出がもてるわけだわ…
- >>20誰それ？
- >>22
検索してみ - でも例外もいてな
自分のイケメン的な容姿と好感度が上がるんなら「生き方なんかどうでもいい」という男は、無難な生き方を教えてくれる男にはとても懐くし
幼少期から何かを成し遂げることを前提に生きてるようなオナゴには件の言葉は禁句になる
- まったくその通りだわ
ま●こ最悪だな - つまりさ、他人に影響力の高い言葉ほど相手を見て使わないと大変なことになる
使いこなせいなら使わんほうがいいくらい
- 例えばフィクションだとこんな話があった。お前らも当然ガキのころに読んでるだろうから焼き直しになると思うが
とある経営者の男と、その男の息子の美術家志望の息子がいたわけさ
その息子は容姿端麗で人柄も良く非の打ち所がない学生でな、経営者の男はいずれその息子に自分の会社のすべてを任せようと思っていた
だから学生時代は「美大に行きたい」と息子が言っても自由にさせていた。息子のカリスマと人柄なら、人生ドロップアップしてから経営者のイロハを叩き込んでも十分間に合うとふんでいたんだと思う。その作中でね
- そんでその経営者の予測通り、美大に通う息子は悩み始めた。その芸術の分野で誰にも認められないことに悩んだのか、それとも芸術が生み出せなくて悩んだのかは描写されてなかったが
とにかくその容姿端麗な人柄のいい経営者の息子は悩み始めた
- そこでその経営者は息子を心配して、禁句中の禁句を放ってしまう
「芸術とか本物と比べ始められたらキツいだけだぞ。もうそっちは趣味程度に留めとけ。お前は「才能があるんだから」他のことならどうとでもなる。肩ポン」
と真面目な顔で息子に告げてしまった
- その後その息子は荒れに荒れたあとに自殺してしまった
その息子にとっては自分が容姿端麗だとか人柄が良いとか実家が太いとかはわりとどうでも良かったことと思われ。実の父に自分の生き方を否定されたことが精神に多大なダメージを与えたと思われ
- その自殺した息子は、父親を信頼してなかったならハイハイと聞き流したりその時だけ取っ組み合いのケンカになってただけだったかもしれない
もしくは本当にドロップアウトしてから立ち直った後なら、その父親の言葉は正しかったと受け入れられたかも・・・
聞いてる？
- 聞いてる？
- まあ他人なんかある程度距離とって付き合っとけって話な
女は本能的に生き方を教えてくれる男に惚れるという
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