大久保佳代子「優しいだけが取り柄のブサメンほど鬱陶しいものはない」

外見は好みではないものの、悪い人じゃない…。こういった場合、交際するか悩みますよね。なんとなく付き合ったり、交際をお断りしたると、さまざまな展開があります。今回は交際した際に起きる可能性がある末路を、大久保佳代子さんが自身のTiKToKで解説し、注目を集めています。

投稿内容の「見た目が好みじゃない人と付き合って大失敗」というのを見て、大久保さんは「あ～」と内容を噛みしめて、どこか身に覚えのある様子。「そこまでドキドキビビビもないけど、悪い人じゃない」ため、いいところを探すといいます。

「もっと知ってたらなんかあるかもしれない」としつつ交際するものの、3か月ほど経過してきたら「一緒に居ても楽しくないし、いい人で気を使ってくれるけど、気遣いがだんだん鬱陶しくなってくる」と、特有のジレンマを解説。

相手との関係で自分が優位に立っていることにもだんだんイライラしてきて、「もっと自分の意思を言って来いよ」と大久保さんが言うと、スタッフさんも「あ～」と感嘆の声を上げていました。

体験済みの人多数

「それで合って段階的に生理的に受け付けなくなって別れました」
「まじでこれで別れた笑 ジャスト3ヶ月笑」
「なにこれすっごい共感。今マジでその状況。なんて言ってさよならしようか迷ってる」
「めちゃわかる(笑) バランス取ってて悪いとこ見えてすぐ嫌になるからあまりバランスはよくないね」
「すんっごい分かりすぎる。この現象私だけかと思ってたわw」
経験しているからこそ、共感する部分が多く、共感しやすいのかもしれませんね。