- 1 : 2021/09/15(水) 10:51:05.369 ID:n/k5wMGe0
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それではwwwww
- 2 : 2021/09/15(水) 10:52:04.992 ID:n/k5wMGe0
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ちなみに、国力が強い順に発表するからなw
- 3 : 2021/09/15(水) 10:53:04.586 ID:pCI6NoiU0
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アメリカ
- 4 : 2021/09/15(水) 10:58:20.105 ID:n/k5wMGe0
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アメリカ合衆国
太平洋と大西洋に面する北米
海軍国家であり、広大な北米大陸を要する。
特に海半球において、北米を中心とし、その半球において米国を追求する影響力のある国を完全に排除している。政治体制 大統領制
アメリカの大統領制の特徴とは、【戦時において無限の権限性】を有するのに対し
平時においてその権限性が最小、ひいては無力になる点である。※ただし、議会に承諾なしに戦争行為を、緊急時において可能とする。事例主義的に常に戦争勃発時は議会への承諾は事後承諾である。
これは、特に、その民主主義体制という根幹性が超大国を支える上で
その強大な力を発揮する最も重要なシステムだからである。 - 5 : 2021/09/15(水) 10:58:38.305 ID:n/k5wMGe0
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アメリカ海軍
空母打撃群を全ての海洋に配置する。この膨大な予算と国力は
その北米の地政学的位置に加え、米国の広大な国土、肥沃な国土にある。1個の空母打撃群だけで、1国の空軍力を優に超える。
外交において、空母を展開するというのは絶対的な圧力になる。一時期、核弾頭を備えたトマホークが武装されていて、【軽くユーラシア大陸を焼き払える相当の核弾頭の量】を備えている
【はっきりいって、地球上の全ての海上戦力を?き集めてもアメリカ海軍には勝てない。】
- 6 : 2021/09/15(水) 11:00:02.334 ID:KmXnY7+j0
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要するじゃなく有するだろ
- 8 : 2021/09/15(水) 11:01:12.816 ID:n/k5wMGe0
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アメリカ合衆国、米海軍の戦略には、【海上権力史論】がある。
つまるところ、
【海洋を支配する海軍国が全てにおいて優位に立つ】
マハン提督は歴史的事例を追求しつつ、その海軍国と陸軍国の対比において
【輸送費が海軍国が圧倒的にコストが低い】事に注目する
今日において、アメリカ合衆国は意図する全ての海上輸送路を、いかなる国家の影響力も排除し
速やかにこの地上から消し去る能力をもっている。アメリカという巨大な市場に接続するか、アメリカという地上の支配者に排除されるか
この2択に対し、全ての国は屈服するしかないのだ。 - 9 : 2021/09/15(水) 11:01:34.425 ID:AyI9tSmWr
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ちなみにシナよりロ助の方がまだ上だぞ
- 10 : 2021/09/15(水) 11:01:43.929 ID:KmXnY7+j0
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蘊蓄はいいからさっさと順位貼れよ
- 11 : 2021/09/15(水) 11:07:00.473 ID:YPlByKVR0
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文章の巧拙とか単語や文字の間違いに突っ込むのは趣味じゃないが
文章下手だな - 12 : 2021/09/15(水) 11:07:10.091 ID:n/k5wMGe0
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アメリカ合衆国 – アングロサクソン諸国
・英国
・豪州
・カナダ
・ニュージーランドこれらも付随して説明する。
諸君ら、東アジアの住民はよくよく見るべきである。
というのもTPP締結など秘密保護法に至るまで
この、米国を中心とするアングロサクソン諸国、特に諜報機関群、ファイブアイズなど
いずれも【このブロック圏】を軸に、【この5カ国以外の全ての地域圏内】これらの制圧を、創造的破壊を目的にする。
これは地政学的な戦略、思想に基くものである。
もはや、日本など裸の王様である。
国家といった場合、社会といった場合、最優先に、その人的プール、そのエリート、指導者層の人材ソースを考えるが
日本に関しては【官僚以外にまともな人材がいない。】米国を見てみよう。世界中から有能な人材が集まる
日本国民を見てみよう。反ワクチンに染まる頭の悪い国民が大量にいるが
実際、【官僚が統治しやすいように、世界でぶっちぎりで日本人の頭を悪くした結果】である。今日において、数学オリンピックなど、ひいてはFPS世界大会に至るまで
【その世界的競争力】という枠組みで日本社会の側面がぶちあたった瞬間に
香港、ニューヨーク、ロスアンジェルス、台湾、韓国など東アジアや北米、欧州などの
強力なインテリジェンスや、その激しい競争力によって厳選された人材に対して、一切不毛で脆弱な内容となっているのが日本の現実である - 13 : 2021/09/15(水) 11:09:15.732 ID:n/k5wMGe0
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さて、人的資源という、その質と量を推しはかったのは、まさに諜報という側面において
このアングロサクソン諸国の諜報機関群
その、地政学的思想において【大陸欧州】に対立する【米英法】たるアングロサクソン諸国という観念である。この海洋国家の論理は、どこまでも世界的な影響力に先鋭化している。
これに対比して面白いように、脆弱なのが日本なのはいう間でもないが。米国の強大な、無限ともいえる人的資源が、そのまま諜報機関群のソフトパワーとなっている。
以上。米英を軸とするアングロサクソン諸国の緊密性と単一性について推しはかった。
- 14 : 2021/09/15(水) 11:13:13.171 ID:n/k5wMGe0
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ロシア連邦
特にフランス共和国とは、政治体制が一致している。
これは大陸欧州である事。また、両者は世界的な影響力を持つ地政学的観点から見た国家である事何より、フランスはフランス語圏という広大な領域を生み出す。
それは、すなわち、フランスが海洋国家である事の証明であるが、欧州は3つに分類できる。
・海洋国家としての英国、フランス、オランダ、ベルギー、スペイン、ポルトガルなどだ。
これらは、【大西洋側の諸国】と断定できる。
いずれも海上植民地帝国を築き上げた国家であり、第2次大戦において、
・ドイツ、イタリア
などの内陸国に対して対立概念を持っているのだ。
そう、このドイツーイタリアの枢軸陸軍国と大西洋に面する海洋国家たるフランスー英国は
容易に対立概念になる。※ちょうど、世界大戦の対立構図となる。
- 15 : 2021/09/15(水) 11:15:44.440 ID:n/k5wMGe0
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ロシア連邦
以上をもつて、その半大統領制というフランスと共通の体制を持ち、
大陸欧州という共通のイデオロギーを持つ。これは、米英系の海洋国家、アングロサクソン諸国、米英法に対して
大陸法である。大陸欧州である。
ロシアとフランスは、大陸欧州でありながら、その世界的な軍事的影響力を行使できる立場にある。
フランスは現在においても、最前線の東アジア諸国に影響力として海上戦力を輸送している。※最近の頻繁に行われるNATO、西欧諸国と北米・英豪加の合同演習(沖縄沖)
- 16 : 2021/09/15(水) 11:18:02.566 ID:n/k5wMGe0
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ロシア連邦
すなわち、ロシア連邦は世界島であり、
アメリカに対して、旧ソ連崩壊によって、そのアメリカに挑戦しうる海軍力を金輪際として存在しないことを証明した。ロシア連邦はその陸軍輸送費コストや、陸軍費そのもののコストにおいてその国家の崩壊を繰り返す習性がある。
この広大な領土をもし、一気に全ての境界線から侵攻された場合、守る術が存在しない。世界島とはユーラシアであり、米国は絶対的に、阻止行動を至上命題とする。
すなわち、旧ソ連が欧州の工場を占拠する事態になれば、米国は立場を逆転する事になるのだ。 - 18 : 2021/09/15(水) 11:19:56.567 ID:n/k5wMGe0
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ロシア連邦
すなわち、米国は常に、ロシアに対して、阻止行動を
世界島を占拠されないように、徹底してそれを行う。かといって、米国は同時に、米国そのものに目を向けさせずに
地域同士の対立、またいかなる勢力陣営が強くならないように
相互的に援助先を変更するロシア連邦に対立するバルト三国は
小国ながら、アメリカの最先端の軍事技術を援助してもらう事で
その不相応な効果的な武力で、ロシアに対して抑止力を有効的に行使できる常々、ロシア連邦の周辺ではアメリカによる阻止行動が常に行われている。
- 19 : 2021/09/15(水) 11:21:03.616 ID:vfjW1Vhh0
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格調高い文書にしようとして実力不足が露呈している
- 20 : 2021/09/15(水) 11:22:02.930 ID:n/k5wMGe0
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ロシアの取り巻く地政学的な状況
すなわち、ロシア、アメリカの対立とは、決定的に
世界島を軸とするロシア、欧州を占拠しようとするロシア、北極海に進出するロシアに対して
それを阻止する、アメリカ合衆国、という対立にあるのだ。ロシア、フランスという大陸欧州において世界的影響力を保持する列強
この軸が分かりやすい政治体制は、半大統領制であり、大統領が外交、軍事などの外向的、戦略的な役割に集約されている。
これは中国にも見られ、独裁的な体質、性格を帯びる。 - 21 : 2021/09/15(水) 11:27:48.887 ID:n/k5wMGe0
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中国
ロシア、米国、インドなど【巨大な社会様態に対し統制する巨大な政治体制】
以上の共通項がある。対して、そうではない大国が英国、フランス、ドイツ、日本である。
中国は地政学的に見て、【そもそも海に出られない。】
【事実上の内陸国】なのである。これは地形が通過不能な地形に囲われていること。
そもそも、第一列島線ひいては台湾海峡に至るまで【決してアメリカ海軍、海上自衛隊などの西欧・北米・日本の強力な海軍力に挑戦できない】事
そもそも、中国海軍軍部ですら、台湾海峡を突破し台湾を併合するなどという、理論上可能として
上層部に提出しても、これを現実の作戦とは考えていない。社会体制は、その3つの柱としての、共産党、軍部、政府があり、これがまた異質極まる。
中国の末路として、結果としては、歴史的な境界線に沿って分裂する事。
そもそも経済成長が無限に続くわけもなく、調整期間、経済的ひずみの修正を回避不能な事態に直面する事
それにそって、金融機関などが崩壊していく流れ。共産党の腐敗など、汚職はいずれも金権主義と呼ばれ、沿岸部においては顕著であり
コントロール不能である。いずれにしてもこの巨大な統治機構は終焉を迎える。
軍事においても海兵隊の組織には膨大な時間を要する。
- 22 : 2021/09/15(水) 11:28:31.356 ID:eYmnFt8Ur
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共産党
- 23 : 2021/09/15(水) 11:32:32.548 ID:n/k5wMGe0
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日本
おおよそ、【第2次太平洋戦争】が起きたとして、米国に滅ぼされるくっそ哀れな国である。
そもそも、この琉球諸島であるが、この琉球諸島単独だけで極めて厄介な存在である。というのも【この諸島の独立プランを一度は住民に提示したのは何を隠そう米軍部である。】
なぜ、今これを提言したかというと、【米国は既に日米同盟が解消された場合の日本の“調理方法”】をとっくに作成している。
先述した通り、アングロサクソン諸国は極めて強大で、先鋭的である日本など田舎国家、もとい戦略も何も持ち合わせていない、米国ロビイスト(保険会社や農業界など一切の経済界)の圧力で
TPPを先行して締結しようとした哀れな自民党と、それに何の疑問なく受容する統合失調症的な日本国民であるこの脆弱な国家に対して、米国を軸とするアングロサクソン諸国は容赦ない。
さて、日本の運命とはどこまでも、【軍事的勢力圏の拡張の果てに米国をぶちぎれさせて潰される】というものである。
- 24 : 2021/09/15(水) 11:34:26.786 ID:HeNmZjaxr
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ドイツ高すぎ
あとは妥当
- 25 : 2021/09/15(水) 11:36:44.102 ID:n/k5wMGe0
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日本
とはいえ、日本は【喩え、大国から陥落したとしても、強力な海軍力を保持する地域大国】としてその根幹性は変わらない。
日本の限界的意識の働く空間とは、択捉島から沖縄の先頭諸島に至るまでの空間である。
これらはいずれも、中国崩壊後に、中国や朝鮮半島に影響力を発し、再び、この太平洋が、太平洋戦争の日本軍部の掲げて実証した
軍事勢力圏を環太平洋に造ろうとして更には米国に前回と同じように、それを容認してもらうと賭けを行うだろうが、即刻制圧される。
様々な予測があるが、結局のところ、根幹性にある、海軍国家としての地政学的性格とその位置、地球科学的なその制約は原則として不変である。
この地政学的な視野とは、どこまでも超超長期的な視野であり、10年単位でしか影響を及ぼせない首脳に対して
これは不変のルールが存在する。すなわち、首脳がどれだけ変わろうが、国が制限されている地理に基いて、その目まぐるしく制約されたルールの中
その戦略を推進していくのは、無意識下に行われるのであるこれは国民全体にすら及ぶ不変の原理なのである。
- 26 : 2021/09/15(水) 11:38:26.096 ID:n/k5wMGe0
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日本
よって、日本に関して、その超安定的な社会とは裏腹に
実際は官僚が意図的に統治しやすいように無茶苦茶頭悪くしまくった国民と
官僚以外にまともな人材がいない状況においてその軍事的膨張性を開始していくが、ロシア、中国という脅威が過ぎ去った後は
米国に挑戦していく流れだが、依然と変わらず米国に潰される。ここで更に、日本が陸軍部が性格こそ強いのは、ドイツに似通っている。
- 27 : 2021/09/15(水) 11:41:33.520 ID:n/k5wMGe0
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日本
ところで、関東地方はイタリアと同規模の経済を有しており、
近畿地方はメキシコと同規模の経済を有している。
他の地方はもはや取るに足らない塵である常々、地域論争で、つくづく田舎者が【自らの地域は有力】であるという幻想を持っているようだが、ここで破壊しよう。
【地方別に見て、国家としての国力をその総生産で判断する】のは合理的である。実際、今度、イタリアを例に取れば、北イタリアが南イタリアを切り離し、破棄し、その負担を捨てるように
今後、【強大な地域が、弱小な地域を切り捨てていく流れ】が起きる可能性を見るそう考えれば、関東地方に隷属するしか脳のない他の地方というのは、もはや道州制で算定された、各地方の【国力=総生産】を見れば一目瞭然である
【関東単独でイタリアと同規模】なのは絶対的な条件なのである。 - 28 : 2021/09/15(水) 11:46:11.587 ID:n/k5wMGe0
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日本
ドイツ、日本は単一の民族を標榜するナショナリストの国であり
ドイツも日本もいずれも、ナショナリズム確立、国民意識の成立のため
近代において成立した統一国家である。それまで2つの国は分裂状態にあったからである。
それで、陸軍力が強い、陸軍部が暴走した日本というのは
あまりにもドイツのイメージを思い起こさせるものである。日本の異質な社会の性質は、
単純に、頭の悪すぎる国民なので官僚がコントロールしやすい事そして、永遠にも思える安定性は単純に80年周期で急激な変革期が発生して激しい痛みを伴う事
【それまでは全員一緒に赤信号を渡る】精神である。何度もいうが、まともな人材は官僚以外存在しない。
よくよく、世界中から強力な脳が集結する北米や
数学オリンピックにおいて香港やシンガポールなど競争力の高い地域に毎度、絶対的な差をつけられる事
GAFAに相当する企業体が存在しない事これらはいずれも、国民性に問題を孕む
- 29 : 2021/09/15(水) 11:48:30.807 ID:n/k5wMGe0
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日本
国民性とは、やはり、その経済性の拡張において、【足を引っ張りあう、更には成長性を阻害し、伝統的で非効率的な信条を提示して】
【全員一緒に死のう】という非合理的精神である。
そもそも、どうして日本の女性の足がここまで短くて、ここまで手が短いか考えるべきである。
ここまで醜い容姿の民族はいない。
海外は激しい競争力の果てに容姿が洗練され、大陸に至っては長身である現実を見るべきだ。米国に至っては、その海洋国家よろしく開放的な社会と国民性を得ている。
日本人がどれだけ稚拙な脳を持ってるか改めて考えるべきである。
- 30 : 2021/09/15(水) 11:50:45.540 ID:n/k5wMGe0
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日本
江戸時代においての西洋人が記述した日本人像がまさに今の日本人像そのままで
【弱者をしいたげ、強者にこびへつらう】という至りである。実際、海外において、最もマナーが悪いのは日本である。
ここまで、海外社会に対して自閉的、かつ非合理的で理解力がない民族は日本だけであり、
これがまさに先述の統合失調症的な日本人が日米同盟を感受しながらナショナリズムを強調する頭の悪さは4chanでの【アダルトマン】など日本人のネトウヨがあまりにも英語力もなく、教養もない有様
【ぶっちぎりの頭の悪さ】を見せつけるのは、日本だけである。
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