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医師の近藤誠さん死去、73歳 「患者よ、がんと闘うな」著者
https://news.yahoo.co.jp/articles/2388cdc292dc8601bab4937cb8152c743fd71b81近藤 誠さん（こんどう・まこと＝医師）
13日午前11時51分、虚血性心不全のため東京都渋谷区の病院で死去、73歳。東京都出身。葬儀は近親者で執り行う。
慶応大病院に勤め、乳がん治療で乳房摘出が一般的だった80年代から温存療法を提唱。
96年の「患者よ、がんと闘うな」、12年の「医者に殺されない47の心得」が
ベストセラーになった。がん治療の先駆的な意見の発表により、同年に菊池寛賞を受賞した。13年に近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来を設立。
13日に出勤途中のタクシー車内で体調を崩したといい、搬送先の病院で死亡が確認された。 -
意見が前もって決まってるセカンドオピニオン行くくらいなら
そこをファーストオピニオンにした方が安く済むんでは -
突然死かよ
ガンで死んだら完成だったのに -
ガンじゃないので勝ったな
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こいつのせいで死んだ癌患者多そうだな
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>>5
助からないガンにかかったらどうせ死んでるだろ -
ガンで死んでほしかった
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医者の癖に早く死にやがった
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癌もどき理論のやつか
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歳をとってからならわかるけど若い患者は検査したほうがええよ
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医者なのに寿命の平均までいきれない人って・・・
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過剰な治療が原因の医原病を日本に広めたのは功績
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元祖、コロナは風邪ってこと？
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>>14
コロナは助からないから
治療しても無意味理論 -
この手の思想のせいで末期になってから他の病院に押し付ける医者がいて送られた先の病院がブチ切れてるとは聞いた
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実際うちの母親も癌治療しだしてからみるみる弱っていき放射能治療の副反応であぼーんしたわ
何もしない方が長生きだった気がするよ -
>>16
俺の母親はがんを手術できなくて、余命3ヶ月を宣告されたけど
抗がん剤のおかげで8年生きたよ
「医者の言うとおりにしてガンが消えた」という本を書こうか、って冗談を言ったものさ
誰でもいずれは死ぬけど遅いに越したことはない -
こいつの妄言を真に受けて標準医療否定して死んだ馬鹿のおかげで日本の医療費抑制出来て良かったやん
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今のコロナ禍で大活躍しているTwitter医師団の始祖みたいなやつ
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73なら大往生と言えるのでは
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ギャハハご冥福をお祈りしませんwww
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医者の不養生
今時医者のくせに70代で死ぬのは余程の間抜けだな -
須賀原洋行がこの人を信じてたな
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何人見殺しにしたんだ
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医師だからなあ
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癌って種類によって状況全く違うのにね
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医療費的には良いことしてるやろ
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>>28
それでもまだバンバン病院特に歯医者とか出来まくるし医療費全体は全然減ってないんだろうな。 -
>>28
別にお前が得する訳じゃねえだろ -
これまーまーがちだぞ
ガンなんて日々できては消えてるからな
たまたま見つけたガンを抗がん剤で刺激したらどうなるか・・・ -
医者って優秀な人間集めた英知の結晶って感じなのに結構な確率でトンデモ理論とか訳分からん事言う奴出てくるよな
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>>32
いるいる…
コロナ禍のおかげで更に可視化されたわ -
ガンが生活習慣病の一種だと考えたら仮に治療しても生活習慣を変えなければすぐに再発するよ
治療の過程で体力無い人は薬のの副作用や疼痛のストレスで苦しんで死ぬ
治さずに疼痛管理だけして余生を太く短くってのも間違ってない -
アホでは？
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1660537903
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