- 高校時代は化け物級の天才でドリフト一位だったが練習嫌いの松坂大輔よりも、ドラフト四位だがトレーニングをずっと欠かさなかったイチローのほうが結果出してるよね
- 松坂の凄さ知らないのか
- >>2
今は太っててだらしない生活してそう - 努力できるのも才能の1つだよな
- 県大会レベルならどっちでもいい
日本一や世界でやってくなら両方必要 - それなりの才能は前提条件
- ドリフトクソつまんねｗ
- 忠誠心“オネスティー”やろ…
- ああ 忠実だっけ 正直ともいうのか
ただ 全てに忠実にはなれん誰についてって 誰を裏切るか…
- 努力は全員がするから前提条件であって結局は才能
でもその前提条件を満たしていないとどうしようもないからある意味努力ともいえる
- 才能ある裏切りのど畜生になるよりは
無能でもコツコツと努力して報恩する方がええのか😭
- 作家というのは作られるものだと思う。生まれついての作家はいないし、夢や幼児期のトラウマから作家ができるわけでもない――作家（なり画家なり俳優なりダンサーなり）になれるのも、意識的な努力あってこそのことだ。もちろん才能もいくらか関係あるはずだが、才能は些末な要素であって、食卓塩ほどの価値もない。単に才能があるだけの者と成功する者とを分かつのは、ひとえに日々の研鑽のみだ。才能だけではなまくらなナイフも同然、とてつもない力で振るわないかぎりなにひとつ切れはしない。（略）たゆみない努力と修行という砥石が、才能というなまくらナイフを研ぎ澄ます。（略）だからこそ、われわれは自分のナイフを自分にぴったりの方法で真剣に研ぐしかないのだ。
――スティーヴン・キング『死の舞踏 恐怖についての10章』（ちくま文庫）より
- 努力主義者大したことを成してない
>>1は何をなした？ - >>16
俺は才能も努力もどっちもダメだった - >>17
正直だなw - >>19
美大入ったんだけどそのころはインプットもアウトプットもガンガンやってたんだよ
しかし大学一年の時うつ病になってそれ以来ボロボロ
無気力でなんもできなくなった - >>22
それは気の毒やったな - たとえば俺小学生のころからピアノやってるけど生まれ持っての才能だけで最初から上手い幼児なんかいないよ
そんな例一度も聞いたことがない
モーツァルトや宇多田ヒカルや尾崎豊が早熟なのは毎日コツコツと訓練しまくった子供ってだけ - 全国大会以上なら才能が必要
それ以下なら努力が必要 - つか
才能史上主義だとやる気でなくなるから努力が大事と思っておけ
そしてお前に目が出ないのは努力不足 - これはね、遺伝か環境かの議論と同じ。
２つの変数は独立ではない。
正の相関がある。
才能があれば努力しやすいし、努力すれば才能の芽が出やすい。
どちら有りきかと言えば才能。
ブスはいくら着飾ってもブス - まず才能が無いとスタートラインに立てない
そこから努力だな - 凡人はそんなこと気にしないで努力するしかないんやで
- 運命はすべてはじめから決まった通りになってくだけよ
- 努力が才能を培うんや
- 足が無かったらサッカーとか無理だろ
そういうことだよ - イチローは3年生のときの交通事故でピッチャーができなくなったから順位が落ちたけど事故がなければ2位くらいじゃないかな
当時から天才として評価されてたから - 努力して成功しても
才能ある奴はいいなって言われる - 才能があれば努力もしやすい
努力と才能ではどっちが大事なのか？
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