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犯行をのっけから明らかに!? “すべてが、反転。”のミステリー
二〇一九-二〇年のミステリーランキング五冠を獲得した『medium 霊媒探偵城塚翡翠』の続篇。「すべてが、伏線。」と謳われた前作は、驚愕の結末が待ち受けていた。それを受けての続篇刊行は至難の業と思われたが、著者はネタバレありとことわったうえで、本書から読んでも楽しめるよう工夫を凝らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f882ef88e3f6602efdb281adb54819bf95c06ff3 -
エバとか進撃も結局しょーもない物語だったしな
作者より信者の方が考えてるっていうｗ -
あったほうがいいけどこれみよがしは
話をややこしくするだけ -
でも唐突にペプシマンが出てきても困るだろ
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ハルヒって、作者のところに最終回のアイデアが大量に送られてきて、
別のアイデアを思いつけなくてバンザイしたんでしょ -
もうイライラする人間のが多そう
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むしろ伏線系の作品は2回目が楽しくない？
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>>1
単に作者のオ●ニーである場合が多いよな、「伏線（笑）」 -
伏線厨
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あのタイミングで寝取られてたんかヨヨ
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ヲタク「この伏線回収がすげえええ」←で？
これで面白さに繋がってるのを見たことないヲタク「この作品は伏線とか無くて行き当たりばったりだから駄作」←は？
伏線がどうのこうの言ってる大抵の作品よりドラゴンボールやキン肉マンの方が作品にパワーあって面白いだろ -
張ってるなってわかると覚めるよな
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鬼滅だって伏線も糞もないけど圧倒的な勢いで売れた
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小説だと絶対読み返す
というかそこのページだけ読み返しにいく映像のはまあ見ないね
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ただの物語の展開に過ぎないものを伏線って言ってはしゃいでるのを見るとマンガは幼稚でいいってのを許してるのは読者なんだなって悲しくなる
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曲亭馬琴いわく、
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>>16
八犬伝なんであんな長いんだろうな
全部読んだやつとかいなさそうなのに -
>>18 馬琴が全ての登場人物に決着をつけなければ気が済まない性格だったからとよく言われるが、今の連載が延々続いている漫画と一緒で版元が終わらせようとしなかった気がするなあ
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伏線つっても色々あるからな
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なぜオタクは伏線と言う言葉を大袈裟に捉えたがるのか
ふく‐せん【伏線】
１ 小説や戯曲などで、のちの展開に備えてそれに関連した事柄を前のほうでほのめかしておくこと。また、その事柄。「主人公の行動に伏線を敷く」 -
タキシード仮面は何故バラを投げるのか
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綺麗に回収できたらすごいね！という感じなだけで
別になくても問題なし -
アリ・アスターの映画は伏線を楽しむ
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伏線とどんでん返しを一緒くたにしてるように思える
あっと驚く事実が示されることを伏線と言ってるやつが多い感じ -
伏線という技法自体にパワーはない
そこから熱量や感動など人の心を打つものは生まれない
むしろ全てが繋がっていたなんて人工的すぎてリアリティに欠け逆に冷める
ストーリーの良さってそういうのじゃ無いと思う -
逆に伏線全く無くて面白い作品を教えておくれよ
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伏線回収とかどんでん返しとかいう
観る/読む気をゼロにする馬鹿のパワーワード -
逆に伏線だらけにすんのを目的にしちゃうと全てを偶然に見えるようで実は意味があったのだ😌
というふうに見せようとして偶然だらけの不自然な小説とかにならんのかな？🤔
やりすぎは良くないと思うんよね -
オッドタクシーも一回でいいわ
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デウス・エクス・マキナよりマシでは？
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伏線だと気付かせずに後で「あれ伏線だったのか」って思わせる位で丁度いい
創作に「伏線」ってそんなに重要か？そういう謎解き系って答えがわかると大抵陳腐で2度は見返さないよな
嫌儲
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