元防衛副大臣、高市氏への批判に反論「媚びたり誰かに迎合する姿を、一度として見たことがない」👈😲

防衛副大臣など要職を歴任した自民党の中山泰秀元衆院議員が10月31日、自身のX（旧ツイッター）を更新。高市早苗首相についてつづった。

【写真】中山泰秀氏のXの投稿

高市氏をめぐっては、来日したトランプ米大統領との首脳会談や一連のやり取りなどについてさまざまな声が出ている。

中山氏はそうした状況をうけ「最近、高市早苗総理に対して、事実に基づかない言葉や、想像だけの批判をよく目にします」と書き出した。

そして「私は長年、高市さんとお付き合いしてきましたが、どんな時も真っすぐで、努力を惜しまず、国のために全力を尽くす方です。媚びたり、誰かに迎合したりする姿を、一度として見たことがありません」と明言。「そんな姿を知る者として、根拠のない批判や悪意ある言葉を見ると、本当に胸が痛みます。人は知らない誰かを想像で語ってしまうこともありますが、その言葉が、誰かの誠実な努力を踏みにじってしまうこともあります」と続けた。https://news.yahoo.co.jp/articles/3e027dbbdd2b9ff9725e63e65da44b4dd8257733
さらに「今まさに海外で、日本の国益を守るために奮闘されている高市総理。私は一人の日本国民として、その姿を誇りに思い、心から感謝しています」と述べた。

この投稿に対し「支持率に国民の声は反映されていますが、一部の心無い人の憶測による中傷が見るに堪えません」「高市総理への心無い中傷を批判するコメントありがとうございます」「批判する人々は、とにかく何にでも文句を言いたい。自分に満足していない。そして、多分1番は嫉妬かも知れません」「根拠のない批判や悪意ある言葉は、本当によくない」などとさまざまな声が寄せられている。