- ゼロカロリーとか低カロリーの商品が生まれすぎた影響説ないか？
- カロリーの摂取少ないのにバクバク食うからカロリー使って体力が無くなる
- じゃあ今と昔で摂取カロリーのデータ取って相関があるか調べてみようか
- >>1
今の若者は親世代より身長低いからな
ビックリだよね - >>6
若い子の平均身長170はキープしてるっぽいけど
169の世代もあるらしいね - 俺は個人的に違うと思ってるわ
- 体力が無い若者が増えてるってのが知らない
- 食物酵素の重要性を今の若者はまったく知らんと
- >>9
俺も若い頃知らなかったけど - 心配するふりして若者をバカにするための話題作り
- マラソンとかスポーツやるみたいな体力じゃなくてさ
年中コンディションを高く保って、寝たら回復する体作りには毎日の食物酵素の摂取は必須
- セクロスしてないからだろ
- ６、７年前に体力ない若者や子供が今後増えるて言ってた人いたけど
その人は体育とか遊びが昔より自由じゃなくなるから言ってたな - 親元にいるころはなんだかんだでなんらかの形で食物酵素は補給してたけど
いざ自分で生活すると食物酵素摂取がほとんどゼロの生活になりやすい。いやマジで
そうなると数ヶ月もしないのに、若いのに疲れやすく寝ても体力が回復しない体質蛇に変化してしまう
- 例えばここまでの理知的な文章からして俺は頭いい人間と誤解したろ？
ところが現実の俺は頭が悪いうだつの上がらないおっさんでな、若い頃は雪が降る真冬に外で倒れてしまったこととかもあった。コミュが取れてなくて誰も気づかない感じで
でも寒くて目が覚めたら全身熱くなって体力全開してたりしてた
- つまりだ。若いころの俺は仕事中倒れるような虚弱ではあったが、同時に雪が降る真冬に外で数時間寝たら体力が全開するような回復力も持っていた
- ガキの頃に外で遊ばないからだぞ
- なんででってその頃は食物酵素を意識して毎食たっぷり食ってたからだ
- コピペ
食物酵素には、体内酵素の働きをサポートする役割があり、ご飯やパンなどでんぷんを分解する酵素、肉や魚などのたんぱく質を分解する酵素、油など脂質を分解する酵素など酵素によってさまざまな特性があります。 食物酵素を含む食品を多く摂ることで主に胃の上部で消化が行われる為、消化に使われる体内酵素の消費を抑えることができます。
- つまり食物酵素を取らないと
体内の酵素を消費してしまう
- 食物酵素が多い食品はこんなんだそうな
食物酵素を多く含む食品には、次のようなものがあります。
脂質を分解する酵素が多い食品：みそ、納豆、漬物、チーズ、アボカド、ホウレンソウ、大根、トマトなど
でんぷんを分解する酵素が多い食品：大根、かぶ、にんじん、ブロッコリー、かぼちゃ、パプリカ、バナナ、酢など
タンパク質を分解する酵素が多い食品：玉ねぎ、納豆、りんご、イチジク、キウイフルーツ、パパイヤ、パイナップルなど - かといって70℃以上に加熱すると食物酵素は死ぬんだとさ。一見生でも加工食品とか缶詰めの果物とかも食物酵素は死んでる
コピペ
酵素は生野菜や果物などに多く含まれていますが、70度以上になると失活してしまうため、酵素を摂取するには加熱調理はせず、「生」の状態で食べるのがよいでしょう。また、発酵食品も体内酵素を補うことができます。
酵素は体にとって大切な栄養素ですが、摂りすぎると消化器官に負担をかけることがあり、胃腸の不調を引き起こすことがあります。 - つまりだ
外食 ジャンクフード 彼女の凝った洋食の手料理 インスタント食品 レトルト食品 缶詰め
こういうの全部食物酵素が足りない
- お前らも体が資本だろ？
缶コーヒーと菓子パンをおやつに買ってしまう習慣をさ、ちょっと生のグループフルーツに変えるだけでだいぶ変わるかもな
- 運動量が圧倒的に減ってるから
- 体動かしてないだけだろ
- 食い物じゃない
もっと動け
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