- 学問を深い所まで理解したいなら専門書は確実に読む必要あるけど、それ以外の場合で本読まないとダメってことあるか？
ネットだってそれなりに信頼出来そうな情報は転がってるでしょ - 本は読んどけ
- 寝たい時に読む
- ネットは体系的に纏まってるだけで細部は分からない、本の重要性が分かる
- まず、本＝情報収集って前提が謎
まあそもそも読むべきとかいうスレタイも違和感あるけど、
読むべきとか読まなきゃとかいう神経で読んだことないからわからん
読みたいし面白そうな本があるから読むだけ
学術書とか仕事に関する専門書とかを必要にかられて読むのは
資料や取説に近いから本を読むって感覚ではないな個人的には - 読書至上主義者って難儀だな～と思う時がある
幅広く知識得るだけならネットで手っ取り早く知っちゃった方が良くないか？
その上で深堀りしたい分野だけ本読めば良いと思うんだが - >>7
だから何で読書＝情報収集なの？www - >>9
すまん意味が分からんわ
何かしらの情報を得たいから読書するんじゃないのか？
役に立つかどうかとかではなく、情報が手に入るから読書をするってのは共通認識だと思ってるんだが - >>15
特定の作家が好きだからその人が書いた本を読む人もいるじゃん - >>15
ファンタジー小説読んで何の情報得るつもりなのw
見聞き体験した物事はすべて何らかの知識である、とかいう根本の話？ - >>21
そういう本はそもそも論点にしてないよ
好きに読んだら良いと思う
知識を得たり情報を集める上での読書は今の時代にそれほど価値があるのかって論点だからも - >>22
後出しダルい
そもそも>>15なんて｢情報収集以外に読書の目的・意味はない｣って話じゃん
創作物語は除くなら最初から書いとけ - >>25
ごめんなさい - >>22
16や19読めよバカは
ネットなんてソースとしては曖昧の極みみたいなもんなのに鵜呑みするバカはバカ
ほんとバカすぎるよ>>1は…… - ネットは目当ての情報しか得られないけど本だと普通に生きてたら触れることがなかったようなことを知れるから楽しい
効率は悪いけど - ネットのドキュメントは分野によってはかなり質が悪い、wikiだけだと偏るし
- 語彙力や文章の組み立て方や書き言葉と話し言葉の違いなど、読書から学べることは今もある
- ネット至上主義者はネットに載っていないことがどれくらいあるか分かっていないという欠点があるな
情報収集という点に絞っても、手がかりなしでネット探すよりも専門家が初学者向けに書いた入門書のほうがよほど効率がいいのに - 必要だから読むんじゃない
読みたいから読むんだ読みたくないならそれでいいんじゃねえのお前ごとき
- ネットの情報が本当に正しいかなんてその道の専門家にしかわからんし
閲覧数稼ぐために、大げさ、針小棒大に書くこともあるしな
読み物目当てならネットで充分だとは思うよ
- 娯楽としての読書は廃れたとはいえまだ主流だと思うが
- 情報収集にしたって、ネットは素人のネタやら釣りやら
信頼度低かったり真偽不明な記事も多いし……取捨選択するのもめんどいわ - 教養があって何が得かというと何も無い
金が欲しいなら他の事をがんばれ - ネットも本も金稼ぎのために誇張した情報 極端な逆張りを堂々と流してるからな
出版社もこれを気にしていないよう - 浅いのはネットの方が手っ取り早いね
少し深くなると本の方が早くなる
更に深い部分はネットしかないし更に深いのは実地でしかない - ネットで十分か教養が必要かは知りたいことの目的と知識の強度によるでしょ
自分で理論付けて考える必要があるなら教養が必要で読書は必須
答えだけを知る程度だけでいいなら自分が考える必要がないからネットで十分な場合が多い
情報をどう取り扱いたいかで変わるでしょネットか読書かは - 今の時代に限らず昔から本読まないやつは読まないじゃん
情報を得るための本って意味ならスマホでできるからもう雑誌とかはいらないよなマジて - >>29
それだと自分が知りたいことしか知ろうとしないから主観が広がらない弊害があるんだよな
教養や考える力って主観を広げることでもある
他人に強要されることで広がる世界もあるから雑誌みたいに興味なかったことも巻き込まれるってのは必要な部分もあると思うよ - そもそも雑誌って呼ばれるものは結構歴史が浅いらしい
そう考えると雑誌という形態の書籍が売れてたのは人類史の中の少しの間だったとも言える - 自分の見たいものしか見ようとしないから弱いエコーチェンバー現象みたいになりそう
- 別に何だかんだ理由つけなくても読みたくなきゃ読まなきゃいいし、
何だかんだ理由つけて読まないバカはネットの知識（）だけでそのまま生きてどうぞ
今の時代に本って読むべきなのか？
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