- まぁ聞いてくれ
一応、1代で年商100億の会社作った男の話だ
聞いておいて損はないはず - タコ屋さん？
- そんなのどうでもいいから金をくれ
- タコは黙ってろ
- タコの世界にも金があるんだな
- どこで躓いたか？
それは戦後から話がはじまる - >>8
お前が生まれてないときの事を話す時点で説得力薄い - 経営者目線の意見だとすれば
ダメな理由1個に対し良い理由3個あげて説明してよ - 🐙付きという出落ち
- 3行でおｋ
財務省
アメリカ民主党
中国、韓国 - 1つは社会のシステムとして全体的にプライドが高くなる構造があること
それは戦後アメリカによって真っ先に作られた労働組合から端を発している能力が高くないのに偉そうな人が増えざるをえなかった
何かをもらったら返すという贈与の原理がわからない人が増えて、もらうだけの主張を繰り返し、なぜもらえないのか？と批判先を探すしかなくなったことが大きいと思う - 価値の交換ができない人が増えた
逆にいうと対価となりえる感情やモノの移動が見える人は勝ち確定価値の交換ができない人たちが増えたのは分業制と戦後教育やメディアによる影響が悪い意味でマッチしてしまったんじゃないかな
- いまある当然の権利は、昔は無かったんだよね
労働法や社会保障全般だけど社会が成熟し、平等社会を昔に比べて実現してきた結果
本当に意識が平等になってしまい、能力差があるにもかかわらず、自分より強い人間と戦わないではいられない社会になってしまうそうなると権利を叫ぶしかなくなるけど、その権利は余裕があったからできたものだと思う
- 価値の交換ができないと昔は死んだ
だから、エライ人には逆らわないとか
自分の生活に関わる人には頭を下げるとか
怖い人には近づかないとか
価値を提案してお金をもらうとか
飯をくれる人には感謝するとかみんなが当たり前にやっていたことが平等社会の実現と、仕事の高度化による分業制によってわからなくなった
それができなくなった社会システムは、カウンターカルチャー世代が作り上げたユートピアとして目的通りにきたんだけど、それはかわいそうとか弱者は助けられるべきが行き過ぎた結果で、未来に借金を押し付けるかたちで実現したんだわ
- 年商100億って何の会社ですか
- 戦後教育の政治闘争の流れ
学生運動、校内暴力問題、90-00年代の文部省vs日教組対立の終焉、モンペア問題という流れがあるんだけどほとんどの人は学校で教えないルールになっているから戦後を知らないんだよね
その背景には世界的な潮流に乗っかってきた自民党&社会党系の変わらぬ政治体制があるんだけど、結局同じメンツで争ってきただけだから互いの支持者を守るだめに根幹には触れない、なぁなぁの政治をやり続けた結果、だれも責任をとらずに借金はとりあえずできるからそれでいこうという流れになった
- プライドが高まると
やらない理由やその対象を批判するための材料を探さないではいられなくなる信じない理由を探してまわり、特に意味はないけれど、ある側面ではデメリットになるその材料を見つけて安堵するというループにはまる。
- ダメでいいんだよ
この宇宙はサタンの支配下だぞ
そこでダメということはいいってことなんだよ
わかるか？ - 神がサタンを打ち倒したら自然と逆転すっぞ
すっぞすっぞ？ - まあこの世界ってある意味完成してしまってるよね
もう何もしなくていいんだ
仕事もAIに奪われるとかいうけど奪われてよくね？働かなくていいならその方がいいじゃん
ってよく思うよ - お前全財産燃やせ
今のうちに神の兵になっとけ - 俺は言ったからな？
逆転してコロコロされても俺は知らんぞ - 分相応が認められる社会であれば生まれた瞬間に存在している親の資産や教育格差を無視したラットレースにはまらずに済んだ人は多いと思う
これまでは結果のための努力や行動量で戦えない人向けに資格や学歴により、結果を出さなくていい働き先で自分は優秀なのだと思い込める幻想社会に逃げ込む手段があったけど
今後はそれも許されなくなっていくと思う
先人の借金を返すターンでは現実を突きつけられる - まず年商100億の会社って証拠出してよ
それを全面に出して話聞かせようとするなら証拠提示してからっしょ - 難しいこと言い過ぎ
もうちょいわかりやすくゆって - 金持ちの言うことなんか肩書がなければ聞く価値もないお粗末なもの
それに気づかず一生終えるのかわいそう - >>28
肩書きがないと話は聞かない
これは昔流行ったんだよね損な考え方だと思う
誰の話も聞けたほうがいい自分の周りにいる人間はほとんどが肩書きはないだろう
周りの人間が取るに足らない人間に見える理論武装に繋がると社会からはじき出される金持ちは悪みたいな世界観で話を拒絶するのがカウンターカルチャー世代の特徴だ
この親に育てられた人や、強く影響を受けた人がその性質をもったとき、割と地獄をみる金の話をしない夢や理想を語る経営者はやりがい搾取をやりがち
- 信者と教祖は表裏一体〜♪ってな
- みんな平等、弱者は助けましょう、を当然の権利にしてしまうまでやりすぎたんだ
弱者は弱者でも戦線復帰できる弱者と、もう税金の世話になり続けるしかない人がいて、後者は奪うだけの人なんだ
それが少数なら維持できるけど、たくさんいたら支えられないんだよねこれから、ここから後ろの人たちは全員死んでくれと言われる社会になる
そのとき、高すぎるプライドは弾かれる要素になる
何か一言えらいやつに言ってやりたい社会に飲み込まれないようにね - 自分らの言いなりになることを強要して内政干渉する。日本の税金を巻き上げているアメリカのせい。
日本国民、税金で自国を養うどころか今にも破綻しそうなアメリカを助けていた。 - めんどくさいから読んでないが頑張って作文したのはわかった
- これは無意識に起こるものだけど、瞬間的に否定が浮かぶ人は気をつけたほうがいい
時代に飲み込まれた可能性がある
どう否定するか？で理論を組み立てるようになると未来が見えなくなる
だから、確実に見える肩書きのようなものを目汁にしてしまう
だけど、その肩書きはけっこうトラップだよ
自分と同じことを他人も考える
たくさん人が集まるんだ
たくさん人が集まるところでは人は安く使われる - つか誰も読んでない
- 能力が高い人は勇気がある
恐怖に立ち向かう勇気があるから手段が増える
自分が恐怖したときに否定が浮かぶ人はやらない理由で自分を拘束してまわってる可能性を考えたほうが得だと思う有名人や自分の業界の成功者を否定的に論評してまわってると自分の言葉で自分を縛るようになる
今の日本がダメな理由を語る
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