- 射程距離150から200キロ
これがあればパキスタン空軍の中国製戦闘機がフランス製の戦闘機を撃墜できるというミサイル
こんなんどうすりゃいいの - 平気なんでどこも正確な性能は出してないだろうけども、公表してる範囲でいうと
日本のAAM-4は射程距離100kmくらい
戦闘機同士やり合うとなったら日本戦闘機は中国機の射程内に入ってしばらく飛ばないと攻撃できない - ミサイルをどうにかするよりキンペーを始末する方が簡単だろ
- >>3
お前みたいな無知はそう言うが、中国が国として何かしら破綻した場合、日本にも大量に不法移民が来るのではないかとも言われてるんで、もう少し頭使った発言した方が良いと思うよ - 今後継ミサイル開発中だろダボ
それの性能発表されてから書けよハゲ - >>4
AAM-4の後継だな
イギリスと共同開発してたのが中止になったと思ったら、日本独自で作り始めたやつね
あれはどのくらいなんだろうね - 空戦なんて基本しないでしょ
インパと日中だと全然違うし - 超音速ミサイルを撃ち落とすにはレールガンしかないだろう（しらんけど）
- 戦闘機から相手の飛行機にむけて撃つミサイルが空対空ミサイル
最初は赤外線を追尾するものが開発されて、朝鮮戦争で実戦投入された
次に登場したのが、戦闘機から誘導するタイプ。これならレーダーを使うから、見えないくらい遠くの敵でも狙える
でも命中するまで誘導してないといけないという弱点もあった
じゃミサイル自体にレーダーを搭載したら？ というのが次に登場した
命中精度を上げるために戦闘機から誘導してもいいし、危なくなったら逃げればいい
あとはミサイルが自前のレーダーで追尾してくれる
日本もこの方式のミサイルを開発したわけだ。それがAAM-4
赤外線誘導タイプのAAM-5というのも作ってる - 自衛隊の戦闘機は三種類あって、F-15とF-2っていうのは改修してAAM-4を使えるようにした
ところが導入中の新型機F-35はAAM-4を搭載できない。搭載のために改修できないし、
アメリカのミサイルメーカーは「無理だからおとなしくアメリカ製を使え」と言ってる
そんなわけでこっちにはアメリカ製のAIM-120cというのを搭載してて、これも射程距離は100kmほど - ECMジャミング機を僚機1機連れとくか上空にAWACSみたいに待機させとくだけでシーカー無力化出来るぞ
- >>10
C-2をベースに電子戦用のも作るみたいだけど、足りるのかね - 印パは射程の問題でなく
先に上がって待ち受けられてたって
ここでお前も読んだだろ？ - >>11
どういう使い方したか次第でどうとでもなる面はあるな
結果だけでいったら、第2世代戦闘機で第4世代世代機と模擬戦して撃墜判定出した例もあるし - 今更ながら搭載できる出来ないの違いって何なん？
昔は核も搭載できる戦闘機あったみたいだけどパイロンにくっつけばいいってモンでもないの？ - >>13
戦闘機側にそのミサイルを扱うための装備を追加できるかどうか
たとえば日本で開発したAAM-4も、戦闘機から目標設定したり途中まで誘導したりするのに、専用の通信機が必要だった
F-15を工事してこれを載せないといけなかったんだけど、アメリカのを日本で生産した関係上勝手にいじるわけにはないので調整したり
同じF-15でも古いのはもう改造してもどうにもならんってことで諦めたり
中国は戦闘機もミサイルも自力で独自開発だから、その辺柔軟にできる - インド負けるのかよ
- マジレスするとこれを打ち出すJ-20のレーダー性能がヘボなので結局はその射程が活かされることはない
中間誘導ができないのであれば打ちっぱなし性能で優れるAIM-120の勝ち - >>17
今回のインド・パキスタンの戦闘ではJ-20も使っていませんの…… - ファーストルック、ファーストショット、ファーストキルの鉄則からすればこのミサイルが中距離でアメリカ戦闘機およびAIM-120に勝つことは不可能
- アメリカはイージス艦の対空ミサイルを戦闘機にも載せられるようにしよう！
ってことで射程200km超えのミサイルを作っとる - ここじゃなくて軍事板とかでやれよバカ
- 誘導方式はレーダーリンク？それともGPS？
- >>22
PL-15はINSというのを使ってる
これはミサイルにあらかじめどこへ行って欲しいかを入力してから飛ばす
するとミサイルの中の人が、どの方向にどのくらいの時間どのくらいの速度で移動したか計算して、
それを組み合わせて現在位置を割り出し、軌道修正しながら目的地まで行ってくれるのだただこの方針、相手が動かない目標のミサイルとかにはいいけど、常に高速で動いてる戦闘機相手にはあまり向かない
そこで戦闘機とミサイルが通信できるようにして、戦闘機側から目標位置を更新してやってるみたいだ
ある程度近づいたら、最後はやっぱりミサイル自体のレーダーが起動して自動追尾 - 後先考えなくてもいいなら新開発されたレールガンをチャフ化して使用するとか
- F-35のセンサーフュージョンなら東側機のヘボレーダーに遅れは取るまい
近未来の話なら自衛隊機はかなりの数F-35に転換されてるだろうしな - 日本の戦闘機から発射できるミサイルには、射程300km超えのもある
といってもこれはASM-3という対艦ミサイルで、海上の船を狙うやつだ
普通の空対空ミサイルはロケットだけど、ASM-3はジェットエンジンなので燃費が良くて射程が長い。あと単純にデカいし
対艦ミサイルとしてはジェットエンジンを搭載したミサイルというのは既にあったんだけど、これが画期的なのはラムジェットというのを使っていること
普通ジェットエンジンって、先頭に空気を取り込む部品がついてて、すごい勢いで取り込んで圧縮した空気を爆発されて後ろから出す
でもエンジン自体がすごい速さで移動してると、もうただクチ開けてるだけで大量の空気を取り込めるから、それを爆発させてやればよくなる
空気を取り込む部品がいらないわけだ
代わりに超高速でないとエンジン作動しないので、最初の加速だけはロケットを使う日本はこれを空対空ミサイルに応用するくらいしてほしい
そうするといろいろ問題ありそうだけど…… - >>26
慣性誘導とシースキミング用のアクティブレーダーで空中を高速機動する戦闘機になんて当たるかよ
170kmの射程性能を誇るAIM-120D-3を納入して
リバースエンジニアリングした新規空対空ミサイルを開発したほうが早いわ - >>30
まぁ現実的に考えたら新規開発よな - AI使ってレスするのやめていただけませんか？
- >>27
俺はAI使ってないぞ - 日本はイギリス・イタリアと共同で次世代戦闘機を開発中で、無人機がついていって戦闘に加わる構想みたいだ
それらに搭載するミサイルも新たに開発する
中国の方が射程が長いから、日本機は中国機の射程に入ってしばらく飛ばないと撃てない
って書いちゃったけど、将来的にそういう役目は無人機を鉄砲玉にしていかせるようになるみたいだ
中国の長距離空対空ミサイルPL-15にどう対処するべきなのか真面目に考えたい
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