- 隊員「お前なんかに何がわかる！」「バカやろー！」「聞こえねえぞ！」「昼飯食わせろ！」
三島由紀夫「………………」
ほんま草
- そらそうよ皆自分の毎日の生活のほうが大事やからな
- 三島事件（みしまじけん）とは、1970年（昭和45年）11月25日に作家の三島由紀夫（本名・平岡公威）が、憲法改正のため自衛隊に決起（クーデター）を呼びかけた後に割腹自殺をした事件である。三島が隊長を
務める「楯の会」のメンバーも事件に参加したことから、その団体の名前をとって楯の会事件（たてのかいじけん）とも呼ばれる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6 - 三島由紀夫は先の時代の敗北者じゃけぇ
- 拡声器持ってたら違ったんかな？
- 拡声器持ってこないバカ
- 1人で盛り上がって1人で死んでて草
- おまえら、聞け。静かにせい。静かにせい。話を聞け。男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。いいか。それがだ、今、日本人がだ、ここでもって立ち上がらねば、自衛隊が立ち上がらなきゃ、憲法改正ってものはないんだよ。
諸君は永久にだね、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ。諸君と日本……アメリカからしか来ないんだ。シビリアン・コントロールといって……シビリアン・コントロール……んだ。
シビリアン・コントロールというのはだな、新憲法の下でこらえるのがシビリアン・コントロールじゃないぞ。
そこでだ、おれは4年待ったんだ。自衛隊が立ち上がる日を。……4年待ったんだ、……最後の30分に……待っているんだよ。諸君は武士だろう。
武士ならば自分を否定する憲法をどうして守るんだ。どうして自分を否定する憲法のために、自分らを否定する憲法にぺこぺこするんだ。これがある限り、諸君たちは永久に救われんのだぞ。」 - あまりにも価値観が違い過ぎる。
- これ分かってやったやろ流石に
- 主力部隊いませんカッコつけて拡声器使わなかったせいで声が届きません
この時点で諦めて捕まれば良かったのに切腹すると決めてたから引くに引けず犬死 - 自衛官たちは一斉に、「聞こえねえぞ」「引っ込め」「下に降りてきてしゃべれ」「おまえなんかに何が解るんだ」「ばかやろう」と激しい怒号を飛ばした[6][9]。「われわれの仲間を傷つけたのは、どうした訳だ」
と野次が飛ぶと、すかさず三島はそれに答えて、「抵抗したからだ」と凄まじい気迫でやり返した - 後になって「もうちょっとマジメに話聞いてやったら良かった」って自衛隊に同情されんの哀しい
- 大義のために死にたかったのに
時代が許してくれなかったから強引にやってもうた - 三島由紀夫「うるさい！！聞け！！！」
って叫んでたやん？三島由紀夫ですら話聞いてくれないんだから
ワイの話なんぞ聞いてくるはずも無いわな - 現場と思想家じゃ食い違うわなそりゃあ
- ヒトラーならもうちょっとお膳立てがしっかり出来た
- これだから現場のことを理解してない馬鹿は
- カッコつけて死にたかったたけで端から説得できるなんて思ってなかったのでは
- >>21
三島由紀夫の死の理由は色々考察されているが、
「『新左翼の学生が無責任に暴力を振るっていること』を批判した以上、責任の取り方を見せないといけない」と遺書に書かれていた。この辺は現代の感覚では理解できんのかもしれない。
- >>21
地位も名誉もあったわけやから
ワンチャンあると思ってもおかしくないかな… - 昼飯食わせろの臨場感好き
- 活動家が嫌われる理由が詰まってるわ
独りよがりのオ●ニーなんよ - >>25
時流に乗ったうえで権益欲しい層と結びつかんと
どんな改革も成功せんよな - >>25
そう？
自分らやその支援者のやらかしの責任取って腹切ったのはまああっぱれやと思うわ - 「自衛隊の性格は国民が決める」となっている以上、三島由紀夫が選ぶべきだった場所は国会議事堂やったと思うけどな。
- 誰一人演説聞いてないの草
https://www.youtube.com/watch?v=JiA4HS39eRY - >>28
聴いてない場面切り取るなよ - なお当時の警察への第一報は「三島と名乗る酔っ払いが暴れている」だった模様
- >>30
SNSで発信できる時代やったらもう少し何とかなったかもな - 良くも悪くも拗らせてたからこそ名作をバンバン出せたわけやし複雑やわ
- 三島由紀夫大好き！(´・ω・)
- わかんないけど自分の意思を貫いたんやろ
ふざけ半分に扱うのはあかんと思う - >>36
意志を貫いた結果がこのザマやから笑うしかないわ
三島由紀夫「おいお前ら自衛隊は立ち上がるべきや！」隊員「うるせえ降りてこい！」
おーぷんなんJ
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