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https://gendai.media/articles/-/154199?imp=0
「スポーツや勉学に打ち込み未来への希望に満ちていた女性たちが、ワクチン接種後の重篤な副反応被害によって夢と希望を打ち砕かれた」
こんなナラティブベースの意見陳述が原告側の法廷戦略として採られ、法廷内には車椅子に座る体調の悪そうな原告女性たちが毎回並べられた。被告側の製薬会社代理人弁護士たちを敵視して睨み付ける原告女性の姿を見て、憎悪の感情が体調に悪影響を及ぼさないか、心配になった。
- だが、製薬会社（GSK、MSD）代理人の反対尋問では、ワクチン接種前に原告が受診していた医療機関の医療記録（カルテ）などから、原告女性たちには家庭内や学校でのトラブルなど複数の心理社会的因子があり、様々な既往症に悩まされていたことが指摘された。
最初の原告はワクチン接種前の医療機関（心療内科）のカルテに「トラウマ」「進学のプレッシャー」「リストカット」と記載があり、ワクチン接種後、体調不良を訴えたあとに合宿で車の免許を取得したり長時間の立ち仕事のアルバイトをしていたことが明かされた。
次の原告も症状に視野障害があることについて、接種後の医療機関のカルテに「母から元々神経が弱くストレスで視野が狭くなる」と記載があり、海外でのホームステイ経験や30分歩いて通学できたこと、学園祭で和太鼓を叩いたり、ソフトボールではボールを投げバットも振っていたことが指摘された。
- 「辛いだろうなと思って見ているんですけど、我々は彼女たちが嘘をついているとか詐病とは思っていないんです。おそらく症状はあると思うんですよ。
ただ、それが周りのいろんな大人たちによって、それは医師であることもあり、様々な人たちによって“ワクチンによってそうなっているんだ”という風に思い込まされていると思うんです。最後の方なんて本当に壮絶な人生を送って来られていて、それをもう1回法廷でほじくり出されてるっていうか、それはご本人にとっては辛いだろうな、可哀想だなという気持ちで見ています」
- こういうスレだとなぜか底辺同士接種者未接種者で対立するんだよな
謎すぎる - 弁護士バトルはどっちが勝ったんだ
- 小学3年から5年時のカルテに「腹痛、白色便」「小一から意識消失」「めまい、立ち眩み、耳鳴り」「学校生活に疲れた」「浮遊感」「心因的要素が大きい」「小4は体調悪く、あまり学校に行けなかった」「腹痛と吐き気」「側頭部と後頭部頭痛」「家にいる時、胸の痛み」「過呼吸」等の記述があることについて、原告女性は「母が心配症」「記憶ない」などと返答。
カルテには、家庭環境について「母に離婚勧めていた」「夫婦仲」「父が母に暴力」「回し蹴り」との記述。GSK代理人から「覚えていますか？」と訊かれた原告女性は「曖昧な感じ」と返答。父親から手を上げられた記憶について尋ねられると「覚えがない、関心ない」と答えていた。
- カルテに記載されていた母親へのヒアリングの記述には「感情的に怒ってしまう」「カステラを包丁でバン！ バン！ と切って（娘の）目が点に」「子ども虐待」「弟、可愛いと思えず」「子どもが死んだらと考える」とあった。だが、母親の「精神的不安定」について訊かれた原告女性は「感じることがなかった」「隠していたと思う」と否定していた。
カルテからGSK代理人は「学級崩壊」「イジメ」「自殺願望」などを指摘する。カルテに「怖い夢を見る」「母が斧で～」との記述があることが指摘されたが原告女性は「覚えていない」と否定。
- 中学2年から3年時のカルテにも、「嫌な生徒と変な生徒がいた」「後ろから蹴り」「両親に再び離婚の話が出た」「今は離婚の話をしているところ」「父親が交通事故」「腹痛続く」「身体ふらつき」「昼と夜は食べられるが朝は食べられない」。
いずれも原告は「思い出せない」と返答していた。
さらに原告の弟も学校や家庭でのストレスによって「起立性調節障害」と診断され、6歳から11歳の間に投薬治療を受けていたことが示された。
- 自分はワクチン打たなかったし
コロナのこともワクチンのことも忘れて生きてるからもうこういうスレは立てないで欲しい
- >>10
くやしそうw - >>17
打った人も打たなかった人も
もう切り替えて生きるべきだと思うよどっちも嫌な思いをするだけだし
- >>17
くやしそうwww - 因果関係を科学的に証明できない限り患者が勝つのは難しい
子宮頸がんワクチン訴訟も副作用研究をしてた信州大の教授が捏造騒動やなんやで逃げちゃって、
各地の裁判で被害者側は「毎日つらいんです。助けてください」しか言わなくなってしまったしたぶん製薬会社が勝って終了 - 「HPVワクチンが薬害でなかったからコロナワクチンも薬害ではない」とかいう謎理論の魅力
- >>12
そんなことどこにも書いてないのにおまえはそう思ったわけだね - 「ポイントとして原告側は、ワクチン接種前は元気だったが接種後はいろんな症状が出たと主張している」
「だが、カルテを見ると4歳ごろから病院通い、腹痛やめまいなど、心理社会的因子、家庭や学校でのストレスがあったことが『本人が撃退対象に』『学校に馴染めない』『身体表現性障害』『人が怖い』『近くに人がいるのが恐怖』というように記載されていた」
- 「カルテには家庭的な背景が赤裸々に書かれていた。プライバシーに配慮しつつ訊いた。『離婚調停』『暴力』『父親が娘を数十分にわたって追い回し殴ったり蹴ったり』家庭におけるそういったストレスから症状が出ている。症例として不安障害、向精神薬が処方される疾患。カルテに記載はあるが、原告本人は『覚えてない』と答える。主尋問ではよく覚えているのに。これは『解離性健忘』と呼ばれるもので、防衛本能、記憶に蓋をしてトラウマを思い出さないようにしているのではないか」
- え？自己責任で打ったんでしょ？
- よく分からないもの体に打ち込んで問題が起きたら人のせいって猿の中の猿じゃん😅
政府は君のママじゃないんだよ🥺 - 結局コロナワクチンで癌になった！とか言ってるやつも自分の不摂生は棚に上げてるんよね
- HPVワクチンか
精神面って間違いなく体調に影響するからな
一般的な副作用リスクの他にこれも考慮に入れるべきだと思う - ほら俺の言ったとおりになっただろ？
「ワクチン接種者は今後体調が悪くなるたびにこれの原因はワクチンなんじゃないかと疑い続ける人生を送ることになる」って
もう死ぬまで逃げられないからな？ - 薬害は因果関係の証明がクッソ大変だからな
だからこそ安易に打つべきではないんだけど、馬鹿って危機感がないよね - 山本太郎がこの件で鈴木エイトに詰められたら
わからない 連呼してギブアップしたのは草でした - >>25
その件は知らないから、どういう文脈で「分からない」を連呼したのかわからんが、
一般的に、薬害ってのはその害などが分からないから起こるんだろ
分かった上で意図的に接種させてたら、それってもはや傷害罪だろ - コロナワクチンによるスパタンミューテーション
- 反ワク反マスは元々心に傷を持ってたメンヘラさんでワクチンはただのキッカケに過ぎなかったって事だな
裁判で明らかになってるんだから陰謀厨はいい加減諦めろよ - 気を遣った発言してるけど、要は嘘つきってことやん
んで、証拠から考えりゃ嘘つきだなぁとしか思えんのだが - 打つときに誓約書にサインしたはずだろ
- 症状も終わってるのも摂取前からってことだろ
ワクチンで健康を害した！！訴訟だ！！
嫌儲
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