- ああああああああああああああ
- かにめっちゃかまれてそう
- 大学帰りに筋トレした後ムラムラしたから家の近くの駐車場で全裸になってオ●ニーしてたんよ
- 犬が電柱におしっこかけるみたいに家の周りのありとあらゆるところでオ●ニーしてたから嗜好を変えてみて家から少しだけ離れた駐車場でオ●ニーしてみようと決心して向かったんや
- 犬が電柱におしっこかけるみたいに家の周りのありとあらゆるところでオ●ニーしてたから嗜好を変えてみて家から少しだけ離れた駐車場でオ●ニーしてみようと決心して向かったんや
- で、全裸になって駐車場の車と車の間で全裸になってオ●ニーを開始したんや。
- 凄い快感や。アスファルトの冷たさと夜の風の涼しさ、若干の湿り気があって最高やった
- ワイは片手でAVを見つつ足ピンをしながらラストスパートに向けて手の動きを早めたんや
- あと5秒くらいでワイの子種が出るって時に車の持ち主であろうおばさんが現れたんや
- オ●ニーに熱中しすぎてワイは周りの警戒を怠ってたんや。
これは反省点や - ほな次からは気をつけてな
- 暗闇の中薄らとおばさんと目が合ったんや
その瞬間ワイは頭が真っ白になった - おばさんはワイに何やってるの！と怒りながら問いかけてきた。暗闇だから顔はよく見えなかったがワイの脳はその場から今すぐ逃げろと警笛を鳴らした
- 幸いなのは全裸だったことやな。
前まではズボンとパンツを下にずり下ろした状態でオナってたからもし仮に今回もそうだったら逃げきれんかった - ワイは必死に逃げたで。頭が真っ白になりながらもどうにかしてこの状況をなんとかしないといけないと思ってな。
後ろからおばさんが逃げるな！と怒りながら追いかけてきてるのが分かったで - ワイは足が遅いからな。
このまま逃げ続けることは出来ないと悟った。
だから近くにある草むらにダイブしたで - ち◯こと体が地面に激突して痛かったがそんなことは気にしてられない。
ワイは息を殺してその場に隠れ続けてた - 尻隠れてなさそう
- 捕まってほしい
- ふとワイは思ったんや。
今の脳内物質がドバドバ出てる状態でオ◯ニーしたら
とんでもなく気持ちいいんやないかと - リスクジャンキーで草
- ワイはオ●ニーを再開したで。
いやーすんごい気持ちよかった。前泥酔した状態でオ●ニーしてテクノブレイクしかけた時と同じくらい気持ちよかった - 安倍?晋三でありますがすごいでありますね
- 邪魔されるどころかより気持ちよくなってて草
- 近くで足音がする。
ワイはすぐさま息を潜めて隠れた。
見ると地域のパトロール隊やった。
ワイの心臓はどくんと脈打った - ここで見つかったらお縄確定や。
社会的にも死ぬ。だがこのスリルを感じながらするオ●ニーは格別だろうと。ワイはオ●ニーを再開した。 - いいぞもっと書け
- まあ潜んでた方が安全やろな
- ワイは脈打つ心臓を感じつつ必死にオナった。
出た。もーとんでもないくらい出た。過去一出た。
ワイは精子で汚れたち◯こを草で拭き取りつつこれからどうするかを考えた。 - それはなぜか。理由は駐車場に服を置きっぱにしているからである。
- お巡りさんこいつです
- おばさんが地域のパトロールにワイのことを話して捜索している可能性がある。見つかったらやばい。ただ全裸のまま自宅に帰るのも相当リスクがある。
- ワイは服を奪還するために再度駐車場に向かうことにした。
- 野外露出て現行犯じゃないと逮捕できんのやろ
- 犯人は現場に戻るって本当なんやなって
- うんこ出してそう
- こっそり周りを警戒しつつ駐車場に向かう。
ワイの息子はスリルと興奮とドキドキでまた勃ち上がった。
この状態で見つかったらどう頑張っても弁明できない。 - 街灯を避けつつなんとか駐車場の手前まで辿り着いた。
だが話し声が聞こえる。パトロールの人とさっきのおばさんや - このままやと服回収できん。しかも家帰れん。
ワイは実家暮らしやから裸で家の中に入って行ったら間違いなく変態を見る目で見られる。しかもここから家までそこそこ距離があるから誰にも見つからずに辿り着くのは中々難易度が高い - 焦ってる感じやのに誤字脱字がないのは怪しいゾ
- 社会性を賭けてリアルステルスゲームするの普通にきもちよさそう
>>44
回想に焦りも何もないやろ… - >>47
なんや現在進行形ちゃうんかい
ほな - とりあえずさっきまでオナってた場所まで移動する、、、
服がない。 - ないんや。服が。置きっぱにしたはずの服が。
- 押収されてて草
- ワイに残ってる装備はリュックと靴下と靴だけ。
恐らく服は回収されたんやろう。 - この時点でワイは萎えてしまい息子も萎んでしまった
- これ綺麗に描いたらコピペになったやろ
- とりあえず家に向かうことにした。
道はできるだけ避けつつ暗闇の中を移動するように心がけた - いつも以上にパトロールの姿を見つける。
恐らくワイのことを探してるんやろう。 - ワイは開き直ることにした。
こんな機会もうないだろうし二度とやろうとも思わないからだ。
開き直った瞬間、ワイの息子は再び活力を取り戻した - 力が漲ってくる。ワイは道をリュックサックと靴で堂々と歩くことにした。
- ある程度進んだ。案外バレない。
ワイはチャンスやと思った。 - ワイは道のど真ん中で座り込み普段の自慰行為の体制になった。今回はバレる可能性が非常に高いため少しチキってしまい足ピンでなるべく早く射精しようとした。
ワイ、野外オ●ニー中毒者。至福の時間を邪魔される。
おーぷんなんJ
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