-
02 August 2022
Heart disease after COVID: what the data say
https://www.nature.com/articles/d41586-022-02074-3
COVID後の心臓病：データが言うこと
一部の研究では、心臓発作や脳卒中などの心血管系の問題のリスクは、SARS-CoV-2 感染が治った後も何ヶ月も高いままであることが示唆されています。研究者は、これらの問題の頻度と損傷の原因を突き止め始めています。2020 年 12 月、心臓専門医の Stuart Katz 氏は、最初の COVID-19 ワクチンを接種する予定の 1 週間前に、熱を出しました。彼は次の 2 週間、咳、体の痛み、悪寒に悩まされました。他の人々がパンデミックを乗り切るのを何ヶ月も助けた後、ニューヨーク大学で働くカッツは、COVID-19 を直接体験していました。
クリスマスの日、カッツの急性疾患はついに治まりました。しかし、彼がキャリアを築いてきた臓器である心臓に関連するものを含め、多くの症状が長引いた. 階段を 2 段上ると、心臓が毎分 120 拍動し、息ができなくなります。次の数か月で、彼は気分が良くなり始め、今ではウォーキングとサイクリングの通常のルーチンに戻っています. しかし、心血管系に対する COVID-19 の影響に関する報告により、彼は自分の長期的な健康状態に懸念を抱くようになりました。「『本当に終わったの？』と自分に言い聞かせます」とカッツは言います。今年のある研究1では、研究者は米国退役軍人省 (VA) の記録を使用して、COVID-19 が心血管系の問題を引き起こす頻度を推定しました。彼らは、コロナウイルスSARS-CoV-2に感染してから1年後に、この病気にかかった人々は、心臓発作や脳卒中などの潜在的に壊滅的な問題を含む20の心血管疾患のリスクが大幅に増加することに直面したことを発見しました. 軽度の感染から完全に回復したように見える人でも、これらの合併症が起こる可能性があると研究者は述べています。
いくつかの小規模な研究はこれらの発見を反映していますが、他の研究は合併症の発生率が低いことを発見しています. 何百万人、あるいは何十億人もの人々が SARS-CoV-2 に感染しているため、臨床医は、パンデミックの後に心血管系の余震が続くかどうか疑問に思っています。一方、研究者は、これらの心臓関連の問題のリスクが最も高いのは誰なのか、リスクがどのくらい持続するのか、これらの症状の原因は何かを理解しようとしています.
これは、公衆衛生の重要な分野に大きな穴が開いている、と Katz 氏は言います。「これが心臓発作や脳卒中、その他の心臓イベントのリスクの生涯にわたる軌跡を変えるかどうかはわかりません。それはわかりません.」ここで、Natureは、科学者が尋ねている質問と、これまでに明らかにした答えに注目しています。何人の人が危険にさらされていますか?
医師は、パンデミックを通じて COVID-19 に関連する心血管系の問題を報告してきましたが、VA 研究の結果が今年初めに発表された後、この問題に対する懸念が急増しました。ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学の疫学者である Ziyad Al-Aly と彼の同僚による分析は、COVID-19 の急性期の後に心臓と循環器系に何が起こるかを特徴付けるための最も広範な取り組みの 1 つです。研究者らは、急性 COVID-19 から回復した 150,000 人以上の退役軍人を、感染していない同僚やパンデミック前の対照群と比較しました1。
急性感染症で集中治療室に入院した人は、翌年に心血管系の問題が発生するリスクが大幅に高くなりました（「心臓の懸念」を参照）。心臓の腫れや肺の血栓などのいくつかの状態では、感染していない仲間と比較して、リスクが少なくとも20倍に跳ね上がりました. しかし、入院していない人でも、心臓発作の発生率が 8% 増加することから、心臓の炎症の発生率が 247% 増加することまで、さまざまな状態のリスクが増加していました。
Al-Aly 氏にとって、この研究は、COVID-19 の発作が一部の人々の健康を恒久的に変化させる可能性があるという証拠の増加に追加されました。このような変化は、COVID-19 の急性後遺症に分類され、最初の感染後に発生する問題が対象となります。この障害には、多くの定義がある用語である長期 COVID として知られる永続的な状態が含まれます (重複します)。
研究によると、コロナウイルスは、糖尿病2、永続的な肺の損傷3、さらには脳の損傷4など、さまざまな持続的な問題に関連していることが示されています。これらの状態と同様に、Al-Aly は、SARS-CoV-2 感染後に発生する心臓血管の問題は、長期的に人の生活の質を低下させる可能性があると述べています。これらの問題に対する治療法は存在しますが、「それらは治癒可能な状態ではありません」と彼は付け加えます. -
再感染と新しい亜種についてはどうですか?
ワクチン接種、再感染、および SARS-CoV-2 のオミクロン変種はすべて、ウイルスの心血管への影響について新たな疑問を投げかけています。Al-Aly と彼の同僚によって 5 月に発表された論文は、ワクチン接種はこれらの長期的な問題を発症するリスクを軽減するが、完全になくすわけではないことを示唆している12。Hanson はまた、再感染がリスクを悪化させるかどうか、また、比較的軽度ではあるが広範に広がっている Omicron バリアントが他のバリアントと同様に心血管系に劇的な影響を与えるかどうかをモデル化することに熱心です。「私たちは、Omicron の症例の追跡データを少しずつ食べています」と彼女は言います。
-
業病じゃねぇか(>_<)
-
ワクチンってマジで何だったの
-
>>4
日本語読める？
「ワクチン接種はこれらの長期的な問題を発症するリスクを軽減する」 -
ワクチン打っててもなるんなら、あとはもう強い奴が生き残るっていうだけの話やな
-
頭痛が今までにないくらい酷かったけど血管やられてんのかな
-
>>6
髄膜炎だったかもな。免疫弱い幼年期によくかかる -
一番ヤバい後遺症はコロナ脳症です
-
ずっと言われてた通りか
-
ただちに生命に影響は無い
-
ほらね
ワクチンに後遺症を防ぐ根拠なんてないからな
単純にデルタまでは発症を抑えられたからならないだけ
オミクロンになってから重症化予防以外の目的で打てと言ってる医者は意地になってる馬鹿 -
>>11
日本語読める？
「ワクチン接種はこれらの長期的な問題を発症するリスクを軽減する」 -
軽傷・無症状でも後遺症になることあるからな
-
なんか帯状疱疹みたいに日和見感染するかもって話も出てるな
インフルや従来コロナと違って完全に排除しきれないから身体のどこかに残り続けるとか -
生き残るのはヒッキーだけか
-
生物兵器かな
-
これもう自然淘汰だろ
-
SFぽくなってきたな
コロナで人類選別、生き残ったのが新人類になるんだろ -
日本は厚生労働省が無能過ぎて何一つ進んでないからな
-
ワクおじ、ワクチンとコロナ両方の後遺症に震える
-
ヘルペスじゃん
-
ワクチン意味ねーのかよ
-
アホ「ただの風邪」
-
アホな陽キャ後遺症で一掃されるのか
リスク無視して好きに生きたんだから本望だろ -
ヨーロッパのサッカー選手ってほぼ一度はコロナかかってね？
この理屈だとめちゃくちゃ弱体化しそうなもんだがその兆候は今のところ全く無いな -
>>25
インフルと違って短時間で変異し続けてるからな -
世界中の資本家の陰謀で撒き散らかしたウイルスと思ってしまう
陰謀は存在したしな
クソみたいに人間増えすぎだし -
ワクチン打たずに引きこもってるこどおじだけが生き残るとか地獄かよ
-
昨日関西ローカル番組で
コロナは体から完全に消えないウイルスだと医者が説明してた
ＨＩＶと同じジャンルかなり重大な事実なのに 皆に知れ渡ってないよな
-
>>30
解剖してみたら脳や心臓にもウイルス残ってたしな -
>>30
これ嘘だよ
消えないのはmRNAの方
コロナのせいにしようとしてるけど打ってないやつがたくさん居すぎて後にバレるよ
史上最大の薬害になる -
>>37
昨日夕方MBS見てた？ -
>>30
ヘルペスとか既存コロナもそんな感じだろ。
あと水虫とかカンジタもそう。 -
もう終わりだよヒューマンップの身体
-
結局中国が正解なんだな
もうアメリカはオワコン -
定期的に倦怠感が来てタンが絡むようになったわ
-
ただの風邪で障碍者ごっこ🤣
-
コロナはただの風邪
サル痘はただ全身がぶつぶつだらけになるだけ
煽っているのは日本経済を衰退させたい壺ウヨだけ -
神経細胞や脳に残るんだろ？
かなり初期から言われてたような
-
またこんなの信じてイキってるよコロおじ
もう何回目だ？いい加減学べよ
-
中国のやり方が正解だったというわけか
-
何でも初期に言われてた事が正しいんだよ
時間経過と共に都合の悪い事実は捻じ曲げられる最初に空気感染するエイズと言われてたけど あながち間違いじゃないから
-
打った奴の体力ことごとく落ちてるよな
-
サイヤマンが筋トレしまくって心臓酷使してるから大丈夫だろ
-
打ってるやつが調子悪そうにしてる
なんでやろなぁ
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659487232
コメント