- ちなみにドグラマグラは途中で投げてしまった
- カラマゾってクッソ長くなかったっけ
- 絶対カラマーゾフ
訳は原卓也 - カラマーゾフなら上巻だけ青空にあるからとりあえず読んでみたら？
- ちな上巻だけ読んで10年近く経過済
- >>6
そっからやっとおもろくなるのにもったない - 青空文庫は罠や
訳が硬すぎる - ワイのは新潮やったかな
あれ訳あたり？ - カラマーゾフの兄弟からは何が得られるの？
やたら上げられてる割には途中で投げるやつ多い印象だけど - >>10
オチが面白い - >>12
ぶん投げエンドやないか - 絶対無理やけど原文やったらもっと感動するんやろな
- 地下室の手記でええやろ短いし
- 関係ないけどフランツカフカって日本なら星新一って認識あってる？
- >>14
全然違う - >>14
星新一はOヘンリーとかダール、サキ辺りやろ？ - 地下室の手記
- いうほど難しかったりしないからスラスラ読めると思うわ
後世の評論家とか研究者が騒いでるだけで作者本人はエンタメ全振りだと思う - 読むなら絶対に光文社古典新訳文庫にしろよ
これが1番読みやすい
ドフトエフスキーに限らず古典文学はこれで - ダントツで罪と罰あれはただのラノベや
- >>21
学園ラブコメものなんか？ - 漫⭐︎画太郎の罪と罰のコミカライズでええやろ
- カラマーゾフは未完だからな
2部の方が大事なはずなのに - 俺罪と罰のが読むのは楽
読みやすさでいったら白痴>罪と罰>カラマーゾフ>悪霊
まあどれもそこまで難解でもないけど - カラマーゾフの兄弟のジャンルってなに？
- 江川卓とかいう野球選手みたいな名前した訳者マジでクセあるよな
「へ、へ、へ！ドミートリイ君！」
「えい、この放蕩じじい！」
みたいな
ドストエフスキーに手つけたいんだが罪と罰とカラマーゾフの兄弟どっちがおすすめ？
エッヂ
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