テニスの王子様の最新強さランキングTOP100、発表される！

緑山中二年生

関東大会2回戦で越前と対戦し、亜久津に6-4で勝利した当時の越前相手に1ゲーム取れるほどの実力者

聖イカロス中三年生

「みちのくの流れ星（シューティングスター）」の異名を持ち、俊足の走りを武器とする
全国大会当時の千石に6-4で敗北

六角中三年生

シンカーと呼ばれる無回転のショットを得意とする
不二のつばめ返しなどスピンを利用して放つ技を持つ選手に対しては絶大な効力を発揮する

六角中三年生

パワーテニスを得意とする

不動峰中二年生

兄の銀から教わった渾身の力を込めて放つフラットショット・波動球を武器とする
銀との対戦時は猛獣のようなオーラを纏い、バックハンドでの「ノーステップ波動球」と「ジャンプ波動球」を炸裂させ、銀のガットを破った

六角中一年生

天根と打ち合うパワーと、「コードボール」を狙って打つことが出来るほどのコントロールの高さを誇る実力者
試合中にわざと数ゲーム落とした上で「○○が出来なければモテない」などといった恋愛に関連するプレッシャーをかけて戦うことにより、真の実力を発揮する

氷帝学園中等部三年生

驚異的な反応速度・動体視力に優れ、瞬発力と脚力を活かしたカウンタースタイルで戦う

・超高速ライジングカウンター
相手の返球に即座に反応し完璧な体制で放つカウンターのライジングショット
反応速度の速さから相手には瞬間移動したように見える

氷帝学園中等部二年生

長身から繰り出される215kmの一撃必殺サーブであるスカッドサーブを得意とし、シングルスで宍戸に勝利する程の実力を有する

不動峰中二年生

「スピードのエース」の異名を持つ
自転車と並走出来るほどの俊足で50m走のタイムは5秒9
四天宝寺戦では「猛獣のオーラ」を開放し、謙也に実力を認められる

氷帝学園中等部三年生

手首の柔らかさを利用して相手の打球の威力を吸収し、予測不可能な地点へと落とすボレーを得意とする

裕太を15分で倒すほどの実力者

都大会時点の越前
ドライブA　ドライブB等の技を披露

亜久津との戦いによって覚醒し勝利
しかしまだまだテニスプレイヤーである

比嘉中三年生

縮地法によって前方向へ一瞬で移動することが可能
その巨体からは想像がつかない身軽な動きを見せる
威力が非常に強い一撃必殺のジャンピングサーブ・ビッグバンによってサービスをキープし続けることが出来る

越前が無我の境地を使用していなかったとはいえ、タイブレークまでもつれこみ、苦戦させるほどの実力者

比嘉中三年生

縮地法によって前方向へ一瞬で移動することが可能
バウンド後にボールが複雑な軌道を描くショット・飯匙倩を得意とする

知念とのダブルスでは不二・河村ペアをマッチポイントまで追い込んだ

青春学園中等部三年生

青学ナンバー1のパワープレイヤーであり、渾身の力を込めて放たれるフラットショット・波動球を得意とする
崖の上のコートでの特訓を経て佰八式波動球を会得した

関東大会時点の越前
切原との戦いによって無我の境地に到達し、一気にテニヌプレイヤーとして覚醒

真田に勝利する
しかしこの時の真田は雷と陰を封印しており、無我の境地もマッチポイントに追いこまれるまで使っていない

不動峰中三年生

前年は全国ベスト4の獅子楽のエースで、同じく当時獅子楽にいた千歳と並んで「九州二翼」と呼ばれた全国区選手
猛獣の様なオーラを開放し、攻撃的なプレイスタイルで戦う

高校三年生
日本代表No.20

世界を知った実力者

高校三年生
日本代表No.16

同調を得意とする

山吹中三年生
日本代表

「ダンクスマッシュ」を繰り出せるほどの跳躍力と優れた動体視力、ゲームメイク能力を持つ関東屈指の曲者

旧の頃は桃城や神尾に負ける程度の実力だったが、全く出番が無かったにも関わらず短期間で急激に強くなり、
現在の越前に汗をかかせ1ゲーム取るという意味不明なパワーアップを果たしている

全国大会準決勝時点の越前

跡部に勝利し、無我の境地を40分間維持し金太郎と互角に戦っている
しかし、金太郎は自然体なのに対し、越前は無我の境地という時間制限ありのパワーアップ状態で互角
更に一瞬だけ天衣無縫に覚醒しなければ金太郎の大車輪山嵐は返せなかったと思われるので、当時の金太郎よりは1〜2ランク劣る

四天宝寺中三年生

「九州二翼」の一人
「無我の境地」を自由に使え、積極的に使用している。さらに、無我の奥の三つの扉の一つ「才気煥発の極み」を使う。
これにより全国準決勝では百錬自得の極みを使用する手塚相手に優勢に試合を進めた