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あんなもんよりスティッフ・リトル・フィンガーズ聴こうぜ！
https://youtu.be/on6DxBgfsDYザ・スミスの名曲と貴重なインタビューで80年代が蘇る。未来への不安と自分を探して彷徨う刹那を描いた珠玉の青春音楽映画！『ショップリフターズ・オブ・ザワールド』日本公開＆邦題決定！
https://movie.jorudan.co.jp/news/topic_51023/ -
エアロスミスしか知らない
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誰？
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大学辞めるくらいバンド活動のめり込んでた時期に聞いたことあるけど全然ピンとこなかった
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>>4
クソだっさいバンドやってたんだろうな -
スタジオ音源より「RANK」っていうライブ盤の方がシンプルで今聞いても古臭くない音でカッコいいんだよな
今スミス聞くならあれから聞いた方が良い -
映画イージーライダーのサントラ買ったら、The BandのWeightが、スミスとかいうクソが歌ってて腹立ったわ
オリジナルに比べて、クッソダサいカバーだった
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>>6
そりゃキャラクターとしてはスミスは面白いけど
ザバンドに比べたらバンドや楽曲の完成度が違いすぎるからなあ
逆にバンドのカバーでオリジナル以上とか負けないくらいのってあるのか？ -
マーのギターの音ってキラキラしてるよね
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ディスチャーミングマンのイントロ好きすぎ
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the queen is deadのアルバムとか外れ曲無いからな
好きな曲とか言うとこれのどれかかthis charming manかとなる -
ﾁｬｰﾒﾝ
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アヒョエ〜みたいなキモいモリッシーのファルセットとマーのリフのコンビネーション
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社会不適合者のケンモメン公認バンドじゃないのか
落ち込んでる時にAsleepとか聞くと気分が一層どんよりするわな -
ギターが良い
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陰鬱な青春時代の聴きまくってたわ
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Still illは冒頭から「イングランドは僕の国なんだから、僕の生活の面倒を見る義務がある」
なんてキレキレの歌詞から始まって痺れまくる -
長嶋茂雄に似てる
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アルバム4枚というちょうどいい具合で終わったな
活動時期も80年代を象徴する -
ミートイズマーダーが最高傑作だと思う 曲ならサムガールズやな あの悲しいメロディがたまらん
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モリッシーはソロになってからの方が味が出て好きだわ
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スミスは何回聴いても飽きなくてところどころで気持ちが昂って気持ち良くなれるとこがいいわ
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得意げに語って恥かいた俺に申し訳なくないのかハゲ
もうこのスレ見れんわ -
>>29
ごめんね
でもthe weightはthe Last Waltzの
ステイプルシンガーズいるほうが好きだよ
ザ・スミスって何がそんなに凄いんだ？自惚れた歌詞を仰々しく歌うホモ、コーラスがかった主張の煩いギター等々。意味わからん。
嫌儲
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