- コロナについて重要なメッセージを受け取ったのですが、興味のある方はいますか？
少し長くなりますが - 島根に移住するわ
- 大掃除
- ID変わりましたが>>1です。
「コロナはただの風邪」
- 何から話していいか分かりませんが、私の元に（いわゆる）精霊からたまにメッセージが来ます
精霊にも社会があるらしく、それは人間の社会と表裏一体なところがあります
人間社会で科学が進むことで、その裏返しに精霊達も自身についての研究が進んでおり、精霊とは人間の意識活動のエネルギー的なものが自然現象の上に雪のようにほのかに積もったものらしいですそして興味深いのは、精霊の世界では人間社会の問題も、それがまるで擬人化され、人間界での現象の時と同じような振る舞いとして見せるという事です
そして、私達も人間ですから擬人化された精霊の振る舞いとして社会問題の話を聞くと、驚くほど理解しやすい事が多いのです
今回の話では感染症やコロナにも該当する精霊が存在するらしく、その話を詳しく聞かせてもらいましたいくつか分けて書きたいと思いますので、疑問などがありましたら都度お願いします
- あげます
- sageのほうがよくね？ageでいいか？
- 精霊の世界にもコロナの精霊というものがいるらしいです
そういった感染症の精霊は、いわゆる疫病神みたいな感じのコミュニティに属しているらしいのです
一般的な流れは、このようなものです
まず、新しく疫病神の精霊が生まれる
最初は全く社会性がないのでただ暴れるだけで周りに迷惑をかけるのですが、暴れ過ぎたらもちろん周りから叩かれます
次第に周りから叩かれたりして力加減や社会との距離感を覚えて、自分の社会での収まりどころを見つける、いわゆる社会性のようなものを獲得するのだそうです
そうなったころに疫病神のコミュニティから声がかかり、そこに収まって精霊の世界において社会の一員になるのだそうです
この推移が、人間社会においては未知の新病気が風邪やインフルエンザのように社会のある意味での「ちょっと迷惑だけど見慣れた仲間」として社会の一員として収まるような事のようです - 続きます
質問などありましたらお願いします - 興味深いな
- 考えてみると、人間にとっても社会性というのは、自分の個性を見つけたり周りに適度に合わせたりして、社会で自分の居場所を見つける事だと思います
なので社会性というものは何も人間社会独自の概念ではなくて、自然において当たり前の力の作用なのだなと思いました
ちなみに、コロナの精霊は一応過去すでに疫病神のコミュニティに属していたそうです
続きます - すげえ
お母さんに報告しなきゃ - 補足しますので質問などありましたらお願いします
- 何歳？職業は？
このスレ伸びると思う？ - 転載していいですか？
- >>15
どうぞ
このコロナの認識を広める事でコロナ禍の流れが変わるかもしれないという事なので - コロナの精霊はもともと風邪に関する疫病神の一族に属していた可能性が高いという事です
しかし、風邪コミュニティの中で何かのトラブルがあって風邪のコミュニティを抜け出したそうです
普通の精霊からすると別のコミュニティの事だし、もともと疫病神は意思疎通が難しい精霊らしいので一般の精霊はその辺の事情は分からないそうです今、コロナの精霊はいわゆる多感な中学生的な状態らしく、自分というものを模索し続けているらしいです
確認は出来てないそうですが、コロナの精霊は数がとても増えている可能性があります。それは、自分のあり方を探して、いろんな自分を試す為に色々な姿を取っているのだそうです
人間でも思春期の多感で荒れてる時は、誰彼かまわず傷つけてしまう時期です。コロナも今そんな時期らしく、一番凶暴な状態らしいです
ちなみに人間が古くから行う疫病神退散のおまじないや祈りは、精霊から見るとそういう疫病神のストレスをなだめるような行為に該当するらしいです - ここからは私の推測ですが
今、コロナに対する様々なワクチン研究がなされていますよね
精霊目線から見てみると、たとえばコロナ君はクラスで最近荒れているクラスメートだとします。人間世界での製薬会社や政府はそれの対策を行っている教師です
mRNAワクチンなどコロナの設計図を取り込んで対処するようなやり方は、つまりはコロナ君の卒業文集とかを勝手に読んで彼のことを理解した気になり受け入れようとするという行為です
もし、コロナの精霊が多感な中学生だったら、そんな事をされたらどう思うでしょうか
「君の卒業文集を皆で読んだけど、怖いように見えるけど本当は優しい子なんだよね。不登校はやめて暴れるのはやめてクラスに戻っておいでよ！」とクラスの皆が言い出したら？
「俺は優しくなんか無い！」と怒り狂ってもっと激しく暴れまわるでしょう
今起きているコロナの危険な変異株の多発は、ワクチン開発の方向性の誤りを示しているようにも思います
そういう人間社会におけるコロナへのアプローチ、もといそのムーブメントが象徴する力が、そもそも今回のコロナ禍と相容れないという可能性ですまた、これは精霊ではなく神様から聞いたのですが、今回のコロナ禍については、人間に対する人体及び文明の大型アップデートパッチという側面も大きいらしいです
となると、そもそもコロナ君をどうにかして分かってあげて彼に殴られないようにしようという考え自体が間違っている可能性が高いです - コロナ君に殴られないようにするのではなく、むしろ彼に殴られることで「コロナ＝日食の闇の中で輝く王冠(クラウン)＝インドアが当たり前の新時代を支配する力」という彼の性質を取り込み、新時代に適合するしかないのではないかという事です
どちらにせよ、抑え込む事に急ぐあまりmRNAワクチンなどで彼を怒らせたりするよりも、これまでどおりの弱毒化ワクチンなどで茶を濁しつつ、次第にコロナの精霊が落ち着いて社会にインフルエンザのように馴染むのを待つのが良いのではないかと思います - どうやってコンタクト取った？
- >>21
精霊の友達がおり、普通に話すことが出来ます - >>23
一番最初の話を聞きたい
精霊からコンタクト取ってきた？ - >>29
そんな感じです - >>32
霊格？上げる努力ってしてる？ - >>34
してないです
ですがストレスを持つ人間には疫病神が集まるそうです
爽やかな意識を持つ人間には良い精霊が集まるそうです - ここまで書いたようなコロナの精霊に対する認識を持つ人間が増えれば、コロナと相性の良いワクチン（コロナの精霊に対する理解）も見つかったりする可能性もあると精霊は言ってました
とりあえず「今はコロナを探すな」と言っていました
今だけは出来るだけ外にも出るな、コロナの精霊を刺激するような事もするなという事です
見つかったら手当たり次第に襲われるし、刺激しても暴れ方が酷くなります
へたなワクチンを打つよりも今は引きこもってしのぐのが最適解という事なのでしょうか
コロナが持つ新時代の力に馴染むために、いつか一度はコロナに殴られる必要があるにしても、一番荒れている時に殴られるよりもいずれコロナの精霊が落ち着いた頃に殴られた方がよいと思います - 追記なのですが、人間は理解できない力を取り込むと血栓が出来やすいそうです
以前とても不思議な精霊に会った時、人間があまり私と交信すると情報が多すぎて血管が詰まって死ぬぞと言われた事があります
チベット仏教の本でも、ある高度な観想を行うと血液がドロドロになり血管が詰まるリスクがあると書いてたのを読んだ事があります
コロナワクチンで血栓が起こる事例が多いのも、それと無縁ではない気がします
単に新時代の力を理解できなかった人か、あるいはコロナの精霊自身ですら自分というものをまだ見つけていないのに、人がそれを取り込んで理解しようというのは無謀だという事かもしれません - もし関心を持って頂けたなら、私の推論部分はともかくとして、コロナの精霊がいて、それがどの様な存在で今どの様な状態にあるのか、それを想像してください
その認識が増えるだけで、コロナ問題が何らかの形で解決をみせるのが早くなる可能性があるそうです
良ければ他の人にも伝えてもらえたら嬉しいです以上となります
質問がありましたら答えます - 本当はあんまりハッキリ認識しちゃいけないんだけどなぁ…
ましてや文にして他者にも見えるようにするなんて
他の人に伝えるときはツボだけをかいつまんで一般化して情報を伝えるとかで充分なのに
- >>26
kwsk - ( ´･ω･` )お前らはメディアに騙され続けている
- 霊視できる？
- つまりどうしたいん？
壺か絵画でも買えばいいのか？ - >>30
荒れて周りに当たり散らしてる多感な中学生なコロナの精霊がいて、まだ社会に馴染めないでいる
取り敢えずそんなイメージを持つだけでいいみたいです
あと自分達の想像以上に外出自粛は重要、というかもう当たり前にならないといけないみたいです - 俺からもゴリラについて霊的なアレがアレだったのでウホホウホウホウホホイウッホ
- 霊界の霊とは交流してない？
コロナについて霊的なメッセージがあったので書きます
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