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https://www.asahi.com/articles/ASR663V7VR5SPTLC01D.html
子どもがゲームやインターネットの依存症になるのを防ぐためとして、香川県議会が全国初をうたい制定した「県ネット・ゲーム依存症対策条例」。施行から3年となる今春、制定過程の不透明さを追及してきた瀬戸内海放送（KSB）の山下洋平記者（44）が、ノンフィクション「ルポ ゲーム条例」（河出書房新社）を刊行した。条例への疑問をあらためて問いかけた理由はなぜか。メディアの一員として話を聞いた。――条例は18歳未満のゲームやネットの利用時間の目安を「1日60分まで」などとして、大きな論議を呼びました。取材のきっかけは
2020年3月、休みの日に自社のニュースを見ていて強い違和感を覚えたのがきっかけです。県議会が「ゲーム条例」の素案について広く意見を求めたパブリックコメント（パブコメ）の結果が「8割以上賛成」だったと報じる内容でしたが、この結果はSNSなどで目にしていた賛否と正反対でした。賛成が2269人という、自治体のパブコメでは異例の数の多さも不可解でした。
当時は特定の持ち場を持たない「遊軍」でしたが、議会側の発表に疑問をはさまず淡々と伝えた報道に釈然としない思いを抱き、翌日、出勤途中で県議会事務局に立ち寄り、パブコメの「原本」を情報公開請求しました。
――その後、公開された「原本」を分析し、パブコメに同じような表現で賛成を唱える意見が何百枚も送られていたと速報。専門家の分析を交えて同一パソコンから連続して賛成が投稿された可能性があることも指摘し、全国的な話題となりました
一連の取材を土台に制作した…
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スマホぶっ壊せ
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本当にそれだよなあ
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アプリ今夜中に消せ
君の健闘を祈る -
タイムロッキングコンテナっていうタイマーセットしてその時間まで空かなくなる箱とかあるで
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99.99％以上が時間と金の浪費だしな
買い物とか天気予報とか便利な面もまったくないわけではないが -
月20ギガ制限が最後の砦だと思うわ
常時光接続になったらマジで生活全てをネットに奪われる -
入院おすすめ
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自分自身がアクセスしなくても
周りの人や周辺の機器がネットに繋がっていて御前は離れる事ができない
世界中どこに行っても同じ
誰とも関わりを持たない生活なんてできるのか -
規制のためにネットが悪用されたのならネットで対抗しないとこれからも一方的に負け続けるよ
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世界一の金持ちが毎日ツイッターやってるんだから、俺らがやることになんの問題もないわけだが
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暇と金があるなら一人旅をお勧めする
奥にネットがほとんどつながらないようなチベットの山奥とかインドの田舎とか
1週間くらいで慣れる -
他に夢中になれるものを探す
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俺のスマホには禅モードというものがある
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インターネットによる時間の浪費が無くなっても子供の頃のようにゲームやったり漫画読んだりテレビ見たりで結局時間を浪費することになりそう
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運動はデジタルデトックスに最適
俺も週末の２時間ほどのランニングは完全に仕事も家族もネットも電話も何もかもを遮断できる時間になってる -
ネットが脳みそになりつつりスマホ手放したら何もわからない
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ガラケーに戻せよ
画面小さくて見づらいやつな -
ある方法を使うと携帯なんかなくても他人と交信できるようにはなる
しかし一度その状態になると二度と元には戻れない
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山にでも籠もれよ
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設定ミスで今月10日でギガがオーバーして全くの不通になったのだが、あらゆる手段を使って必死に開通させてる自分にも、この機会くらい我慢せいと言ってやりたい。
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長時間の仕事すればやめられる
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アウトドアに逃れても天気予報アプリとかつい使ってしまう
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/c/poverty/1689606351
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