- ドジャース大谷 自ら連れてきた通訳の賭博醜聞なのに「謝罪ひとつナシ」の深謀遠慮
「来ていただいてありがとうございます」「僕も話したかったので、うれしく思います」「ご理解をしていただいたのはありがたい」
大谷は冒頭から、謝罪ではなく「ありがとう」「うれしい」と感謝の言葉を連発したのだ。
「日本で会見があったとすれば、『お騒がせして申し訳ありません』というひと言からスタートしたかもしれません。開幕という大事な時期にチームとナインを騒動に巻き込んでしまったのは事実ですから」とは米紙コラムニストのビリー・デービス氏。
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ドジャース大谷 自ら連れてきた通訳の賭博醜聞なのに「謝罪ひとつナシ」の深謀遠慮 - 記事詳細｜Infoseekニュース本拠地開幕から2連勝と好スタートを切ったのが大谷翔平（29）のドジャースだ。日本時間31日の対カージナルス戦は先発news.infoseek.co.jp
- 秘書が勝手にやった
- 僕は知りましぇんてか
- ならバウワー雇ったやつが悪いだろよ
- ほなバウワーも悪くないから雇ってやれや
- まぁ管理不行き届きというかそういった責任もあるから謝るべきやったね
- >>6
ガガガゲェジで草 - 最早一平の事より昨日の最終打席で打って決めなかった事の方が余程叩き対象よ
- 野球文化学会会長で名城大准教授の鈴村裕輔氏はこう言う。
「米国で一度謝ってしまったら、なんだ悪いのはおまえじゃないか、おまえの責任だと、それ以降は何を言っても言い訳と受け取られてしまいます。それどころか自分の非を認めるということは何か隠蔽しているんじゃないかと、痛くもない腹を探られることになりかねません。米国における謝罪は、日本とはケタ違いの重さがあります。なので自分はあくまでも巨額窃盗の被害者、犠牲者なのだと強調する必要がある。会見で大谷が言ったことが事実かどうかはともかくとして、あの場は自分の置かれた立場や態度を鮮明にする、自分の態度表明をするところだったわけです。質疑応答を受け付けなかったのも、そのためですよ。チームやナインに迷惑をかけて申し訳ないというのは、日本的な心情。水原元通訳がベッツやフリーマンの口座からカネを盗んだのであれば、迷惑をかけて申し訳ないと謝罪の必要も生じるかもしれませんが、今回
はえー
- バウアーの件で謝ってないやろw
- 消せ消せ消せ消せ
- 誰に対する謝罪やねん
- いやアメリカは謝ったら負けやろ
デッドボール当てても謝らんし - ドジャースが言えたことでもないんだ
- ありがとう自民党
- 誰に対する罪なのか
- 犯罪被害者が謝罪は草
- 僕は何にも知りませーん
がアメリカじゃ通用しないの辛いわな - ハムのチェックが甘かったんのも一端がある
- 大谷「通訳は水原一平氏のままで平気ですか？必要ならば変えますが」
一平「大谷は「通訳は一平以外ありえない」と言っています」
ドジャース「ダメだ。別人をあてがう」
一平「変える必要ないって言ってるよ」
大谷「まあええか！」 - 知るかよ
謝罪すんのは英語通訳してんだからイギリス人だろ - まぁそりゃそうやろ
期待の新人社員が初日にいきなり大病患って何ヶ月も病欠することになったら
いや別にお前は悪くないけど…うーん…ってモヤる感じ - 通訳が勝手にやったっていえばわーくには通るからな
- 結局大谷は普通に試合に出てるんだが
アンチはまた負けたのか - そこはありがとうじゃないよね
- いや元を辿れば経歴不詳の素人通訳を雇って前歴付けさせたヤンキースが悪いよね？
- ヤンキースが仕込んだ爆弾
- 岡島「なんか気がついたらいた」
- 経歴不詳なのにメジャーリーガーの通訳やれるって夢があるよな
- 日本人のとりあえず謝っとけみたいな文化、欧米で通用せんやろ
堂々としてないと - ゲンダイじゃねえか4ねゴミ
アメリカ人「大谷さぁ…被害者面してるけどお前が連れてきた通訳の醜聞だろ」←正論で草
エッヂ
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