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世界で初めて月に着陸したのが、旧ソ連の「ルノホート」と呼ばれる探査車です。ルノホートはロシア語で「月を歩行する者」という意味を持ち、後々の有人探査を睨んで無人探査用に開発されました。
実際に、ルノホート1号とルノホート2号が1970年と1973年に月面を走りました。特にルノホート2号は4ヵ月にわたって8万枚以上の画像を撮影し、多くの成果をあげたと言われています。走行距離はなんと37kmに達し、これは月面探査車の中ではトップの記録なのです。
ソ連はアポロ計画に先を越されたものの、月面探査車を初めて月に送り込み、そして月面の走行距離ではルノホート2号が勝っているのですね。
またルノホートは5人のチームによってラジコン操縦で動かされていました。この操縦チームは2チーム編成され、計10人いたのですが、その選抜と訓練は宇宙飛行士並みの厳しさだったそうです。
そのため、メンバーは自分達が宇宙飛行士になって月に行くのではないかと思ったほどだそうですよ。https://dymon.co.jp/column/how-many-rovers-reached-the-moon/
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そのラジコンがあったからこそチェルノブイリにその後継機を送り込めたハラショー！
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>>2
強すぎる放射線で内蔵回路がサックりと焼けて直ぐに通信途絶までをちゃんと書けやw -
初の有人月面飛行という意義があった
それを逃したから無人に切り替えた
というだけでは -
やはりナサは隠し事してるな
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煮干釜にタイヤ付けたみたいなやつだろ
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そりゃアメリカやろ
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正しさとは？
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ソ連は崩壊したしアメリカの有人月着陸も予算オーバーで終了やろ
何もしないのが正解や -
試行錯誤そのものが成果なのだからどちらも正しい
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あの時代にクラスターロケットのN-1は早すぎた
スペースXのスーパーヘビーなんか37機のエンジンを同期させる予定だしそれ自体が間違ってたわけじゃないけど -
1969年に人が月に行ったというのが
凄すぎるな
そして当時の人らは50年後の未来をどう
想像していたのか -
>>11
もう他の宇宙人住んでる星に行ってるぐらいに思ってたじゃない -
>>11
もちろんパンナムの往還機でリング型の宇宙ステーションまで行き来し、ルナシャトル乗り換えて
月面基地に月旅行と洒落こんでるって思ってた尚現実は今だにカプセル型の以下ry
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っぱガガーリンとスプートニクよ
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犬乗せたりソ連は意外と有人飛行には慎重なんだな
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>>13
ひとつ質問いいかな
スプートニクに乗せられたライカは
どうなった？ -
>>16
畜生の命と人間の命が平等だと思ってるバカなの？ -
>>24
ライカは「始めて宇宙にでたワンちゃん」というイメージで語られがちだけど、
実態は結構えぐいで -
>>25
焼け死んだのが人じゃなくて犬でよかったじゃないか -
>>13
最初の宇宙飛行がガガーリンなのは半分実験で本命は二番目のチトフだった説をどこかで見た -
コマロフじゃないのか
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プロパンガスとしてはアメリカ
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今のカメラとか望遠鏡で月面の星条旗見られるの？
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真実は俺らの前澤が証明してくれるやろ
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ヴァン・アレン帯 アポロ以降、誰も突破できてねーじゃん。エテ公が行くみたいやけど、まぁ死んでこいや(笑)
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アメリカが月面でホップステップジャンプしてる後ろでソ連の探査機が墜ちてたけどペレストロイカまで黙ってたの草生える
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月面競争とか宇宙ステーションとかの宇宙開発とかいう実態が秘密の塊の話はアメリカではなくダメリカとかロシアではなくノボロシアとか反ナチスの連合に加盟している勢力の話。
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アポロ計画がなければソ連が先に人間送って
今頃は回収できない死体があったんだろうな -
宇宙船を遠隔操縦で往還させたのがソ連
宇宙船に百何十個もあるスイッチを操縦士たちが切ったり入れたり人力操作で必死こいて行き来したのがアメリカ
どっちが優れていたのかな
アメリカ「人類を月に送ったぞ」 ロシア「ラジコンの月面探査車を送ったで」 どっちが正しいのか
嫌儲
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