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現実を歪める量子物体「アリスのリング」を生成することに成功！
https://nazology.net/archives/133176 -
なんか二重スリット実験とかはだいぶ作為的な感じするけど
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>>2
こんな認識の奴に何を言っても無駄だろ
ガ●ジ嫌儲 -
ロマンのある量子力学の話でもしてくれ詳しい人
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量子力学って面白いんだろ？
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また常温常圧超電導体「Lk-99」の話する？
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>>5
おしえて -
あれほぼ哲学だろ
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>>6
なんかきな臭い人達が都合よく使ってる印象 -
確率が支配
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バレなきゃ何してもいい
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量子もつれマン
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ありがとうと声を掛けるといい形の結晶になる
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>>12
あれとか典型的なエセ科学だよね -
二重スリット実験
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植物は光合成で量子効果を使ってる
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シュレディンガー音頭
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安倍晋三を殺した弾丸は量子弾だったってね
森羅万象を突破できる唯一の弾丸 -
スリットの前で観測とか目で光子みえるんかっつーの
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時間が逆転したり高次元が折りたたまれてる説が有ったりと色々楽しいけど
ブルーバックス読んでその時は判ったつもりになってもそれは100%気の所為な学問 -
あるようでない、ないようである
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日本には名ジョッキーの武豊って男がいてな
わしの若かった頃はそれはそれはすごい成績を残したもんじゃよ -
>>23
佐野量子の話か? -
ホルホル動画が許されるんならオカルト量子力学動画も許されて当然
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シュレディンガーの猫は今なら内部にカメラを取り付ければ中身がどうなってるか分かるっしょ
開けた瞬間に猫の状態が確定するというのも観測できる -
>>25
お前ガチの天才やろ -
>>25 スリット実験でそれをやったら観測 バレてる
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そもそも観測というのがどういうものを指してるのかがわからねえ
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さいきんスピリチュアル系に使われてる
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ボーア→アインシュタインと徹底討論
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とりあえず時間依存のシュレーディンガー方程式くらい理解してないと面白い話聞いても面白くないぞ
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原子はスカスカなのに
手が壁を突き抜けないのは
素粒子の位置が確率論的にひろがってるから -
研究者たちが何をモチベーションに研究してるのか教えてほしい
最終的に何がしたいのか -
素粒子を構成する物質を全部集めても素粒子の質量には全然届かない
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シュレーディンガーの猫
多世界解釈
二重スリット(光子の裁判)
経路積分量子力学関連で一般向けに語られる話題って他にある？
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>>35
不確定性原理
粒子と波動の二重性 -
量子コンピュータってなにがすごいの？
ゲーミング用途で使える？ -
>>36
無理
そもそも実用化してない
計算間違う -
地面が潰れずにこうして立ってられるのも原子の位置と運動量の不確定性から来てる
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アントマンでも見とけ
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素粒子の正体は、めっちゃ細くて小さい四次元のゴム紐が高速で回転してるのを
3次元空間内で観測してるだけ -
昨日量子コンピューター企業が下火って記事読んだわ。
有用な用途が見つからず株価低迷とかで、AI企業に転換したとこもあるとか。
みんなとんでもなく頭良いだろうに厳しい世界だわ -
>>42
結局実用性ないとなんにもならんからね
悲しい話 -
りょうこりきがく
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量子はヒモ次第
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紐の量子化は26次元じゃないと出来ない
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平行移動演算子とか回転生成子を学んだところで解析力学との対応を知ってすげーってなったけど結局解析力学が美しいだけだった
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呼吸にもトンネル効果
が関わってるんよ -
それは漁師力学やｗｗｗｗ
↓ -
幽霊の話になるけどいい？
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スピリチュアルに関しては知ろうとも思わないが、人間みたいなマクロな物でも決定論的ではないのはやっぱり量子力学が関係していると解釈していいのかな
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多世界解釈の本読んだけど難しすぎて全然分からなくて笑うわ
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>>57
アレは理解不明なコペンハーゲン解釈を抹56するために作られた数学的技巧であって
「平行宇宙が存在するよ！」みたいな夢のある話じゃないしな -
二重スリットよりもSG実験か偏光で理解した方が混乱しないと思う
どちらの窓を通ったのを確かめる(観測)することは、電子のスピンを磁石で測定することだったり偏光板で光の成分を取り出すことに対応する
二重スリットだと観測が目で見ることと思う人がいるからワケわからなくなる -
全てのものは物理学で検証出来るはずなのに確実な検証が出来ない
エーテルに代表される量子力学的な介入を嫌うアインシュタインは神はサイコロを振らないと曖昧さを認めなかったみたいな印象だな
超紐理論に代表されるランダム性を何処まで細分化させて観測出来るかってのは人類の課題じゃないかね？
かなり適当に書いてますw -
浪漫だとあれかな、アインシュタインとボーアは量子論の解釈で大激論を繰り広げたけど、天才達の天下一武道会ソルヴェイ会議でアインシュタインが提示した光の箱は、ボーア達コペンハーゲン派の解釈に矛盾を突き付けた。
これはすぐアインシュタインが初歩的な間違いをしていて間違いだった事が判明するけど、アインシュタインが先に亡くなってから数年後に亡くなったボーアは、亡くなる前日に自室の黒板で光の箱を描いて最後までアインシュタインと議論していた。 -
文系のワシの考えを物理学者が説明する。これはアリスのリングとも言える。
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大は小を兼ねる。
理学は文学を兼ねる。 -
じゃ素粒子って虫みたいな生物なの
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無限に小さい点、一次元が複数あると二次元が生成される。二次元ではゼロ質量とゼロ時間の概念が生まれる。それは無限に薄い膜である。面積はあるが体積はない。二次元のブラックホールだ。その中に一次元の点があると消滅する。消滅したあとはマイナス時間とマイナス質量の反対側へと進む。そのときにマイナス空間という概念が生成される。一方でそれとは逆方向に運動する自由電子のようなものが生まれ、二次元の膜に戻りゼロ時間ゼロ質量に触れて消滅する。消滅した後はプラス時間とプラス質量の方向へ進み空間を生成する。三次元宇宙の誕生である。動くことで熱の概念が生まれ温度が発生する。そしてさまざまな物質が生成される。
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/c/poverty/1694187784
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