- 第10位 モンブラン(アルプス、4810m)
西ヨーロッパ最強の山
完全に人間を殺しに来ている角度である
急峻過ぎるためたびたび雪崩を起こし周囲の環境を破壊する
- マッターホルンやん
- 第9位 剱岳(飛騨山脈、2999m)
日本で最も危険な山
氷河に削り取られた峻険な山容は見る者を圧倒し「岩と雪の殿堂」と異名が付いた
現在までの50年間でおよそ400人の命を奪っている、やべぇ。
- >>4
これ気温40度近い今日みたいな気温でも雪溶けないの？ - >>56
夏には雪溶けてほぼないよ
日の当たらない谷間に少し残るくらい - 第8位 キラウエア（1,247m、ハワイ）
決して標高は高くないが世界で最も活発といえる活火山
常にドクドクと溶岩が溢れ出し、未装備で登ると命の危険がある。
- 谷川岳何位や
- 谷川だけ一択
- 第7位 デナリ（6,190m、アラスカ）
北米最強の山
山頂部はなんと摂氏－50℃に達する超極寒の山で未装備で登ると息をするだけでたちまち肺が凍りついて呼吸困難に陥ってしまう、怖い。
- 第6位 富士山(3,776m 静岡)
我が国の誇る世界一美しい旧火山
古来より噴火を繰り返していたが富士山に宿る山神を祀ることで火山活動を終えて眠りについたという
再び噴火すると関東一円が火山灰に覆われると言われる、恐ろしい。
- >>10
富士山の一番ヤバい所は過去5000年間の平均やと30年に1回くらい噴火しとるのに直近300年噴火してないこと - >>10
山梨な - 豪ノ山
登ると殴られる - 第5位 ヴィンソン・マシフ(4892m 南極大陸)
南極大陸最高峰の山
地球で最も寒い山であり山頂の気温は－70℃に達する。
未装備で踏み入ったが最後わずか数分で凍傷により皮膚が削げ落ち、ものの10分足らずで絶命してしまう
登る際はできるだけ厚着を心がける必要がある
- >>16
できるだけ厚着をってなんか草 - 第4位 エベレスト(8848m ヒマラヤ)
地球で最も標高が高い山
山頂に近づくにつれ空気が薄くなっていく、山頂付近はうっかり酸素ボンベを忘れようものならものの数時間で高山病により命を落とす
登る際には厚着と酸素ボンベの準備を忘れてはいけない
- 第3位 オホス・デル・サラド(6893m アンデス)
世界最強の活火山
最後の噴火は1300年前だが現在でも水面下で黙々と火山活動は続けられている
いつ噴き出してもおかしくはない噴火したが最後南アメリカ大陸の全生物の95%が死滅し、数年にわたって地球の気温を5～10℃下げる、とんでもねぇ山だな、これ
- K2は?K2は?
- 第2位 K2(8611m、カラコルム)
言わずとしれた世界で最も登頂が困難な山
急峻な角度、ガチガチに固められた岩肌、頻繁に起こる雪崩など全部盛りである。
エベレストの死亡率が1%なのに対してk2の死亡率は30%であり、登山素人が登るのは難しいだろう。
- >>21
キター(･∀･) - 山のフドウは？
- これカードのやつ？
- 山上いいいいい！
- アンナプルナI峰は？
- 何か久しぶりに見るわ
- まさかのカンチュンジェンガ
- 山やっぱりこえーな
- 北極か南極か別の国か忘れたけど
近隣に住んでる人ですら存在を知ってるだけの謎の巨大な山脈があるって話聞いたんやけど誰か知らん？ - 楽しみになってきたな
- 梅里雪山だれか登れよ無理やり
- おまけの中身が知りたくて
- 山体を残してるような山は弱い
所詮は表のランキングよ - 何で登ろうとするんですか？
- K2なんて今や商業登山と化してしまったし女でもソロで登られてるから格落ちやで
- >>53
未踏ルートで一昨日くらいに日本人2人死んでるで - >>59
バリエーションルートならそらゴロゴロ死ぬわ
夏のノーマルルートならK2はいまや一日で50人100人とか登頂する山やで
キャラバンも楽になってアプローチも簡単になってもう登山家憧れの山じゃないんや - なんｇ的にはアコンカグア
- >剱岳
友達いないんだがこういうところに一人で登っちゃだめ？ - イッチは別スレで「川」の強さランキングを始めたのでこのスレは終わりです
- キュンガリとかいうやつかもしれんわ
- まぁ最後までやった事は評価する
- >>1
マッターホーンじゃないかね
【驚愕】「山」強さランキング、ついに発表されるwww
なんG
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