- 賢者ヨシフミ
賢者とは強大な力を持った人間であり、世界の支配層
夜霧たちが転移させられた世界には十数名の賢者がいるが、ヨシフミはその中でも最強能力は『超ご都合主義(スーパーヒーロータイム)』
敵を前にすると新たな力が目覚めたり倒せる武器が出現し、勝てるようになる・ワンダリングエッジ…超ご都合主義によって生み出された過去改変を行えるナイフ
これをどこかに適当に投げる事で(相手に当てなくてもいい)、敵の人生を改変し最初から存在しなかったことに出来る
これを応用することで、強くならずに弱いまま生きてきた雑魚に改変させることもできるだが『超ご都合主義(スーパーヒーロータイム)』を抜きにしても圧倒的な戦闘力を誇る為、大抵の相手にこの力を使う必要は無い
- エヴォン
チート軍団の一人
かつて世界を脅かす魔王を倒した『救世の魔女』
全く劣化しないコピーを生み出すことが出来る
それが例えこの世界における唯一無二の重要アイテムであろうと、完璧に本物と同じものを無限に生み出せる
それどころか本物よりも優れたものを生み出すことも可能ワンピースで例えるなら同じ種類の悪魔の実を本物より性能を向上させた状態で無限に生み出せる能力者
ドラゴンボールで例えるなら本物より性能をアップさせたドラゴンボールを無限に生み出せる能力者
BLEACHで例えるなら本物より性能をアップさせた崩玉を無限に生み出せる能力者
呪術廻戦で例えるなら本物より力を増した宿儺の指を無限に生み出せる能力者
ということになる
まさにその世界のルールを根底からひっくり返し、滅茶苦茶に破壊する存在殺されようとも無限にエヴォンの複製が生まれ続ける
復活した複製は一度食らった攻撃に対して耐性を持つため、同じ攻撃で56すことは出来ない手から炎弾を発射し、攻撃を行う
これも複製が復活する度に改良され続け威力を増していく彼女の力の源は『星空のマント』
これにより彼女が元いた世界の力を借りている
つまり彼女の力は世界そのものと言える - 三田重人
世界剣オメガブレイドを体内に取り込むことで全能に近い力を手に入れる
重人本人が認識できる範囲内に限って、重人が想像出来るあらゆることを実現させることが出来る
しかしこの能力を使用するにはエネルギーを必要とする為、無限に使えるわけではない自らのバックアップを用意しており、万が一死んだとしても復活できる
殺そうと思っただけで相手は死ぬ
死んだものを自由に生き返らせることが出来る
敵のすべての攻撃を無効化できる
ギフトに干渉出来る為、相手の能力を剥奪することも可能
自由に世界を創生し消去できる神に等しい力を持つ - 魔神マナ
魔界全体を体内とする途方もない怪物
神である為、当然の如く全知全能の存在
魔神アルバガルマをも上回る全能強度を持つ最強の魔神神は基本的に全知全能である
人間と神の格の違いは絶対であり、どう足掻こうと覆すことができない。
神と人間の戦いなどそもそも成立しない。なぜなら倒そうと思うならそれだけで相手が倒れる。それだけの絶対的な差がある
それが例え人間相手でなくとも、格下の生物の生死など簡単に切り替えることができる
生の側に向いている針を死へと倒すだけ。神であればそれができる。基本的に神は不滅であり、もし仮に死んだとしても復活することが出来る
- 降龍
天盤世界の上には大陸や星、銀河系や宇宙全体が乗っていて、その中には様々な知的生命体が棲息している
天盤が浮かんでいる広大な空間を”海”と呼ぶ
天盤は”海”の中に浮かぶ泡のようなものに無数に存在している。そんな各天盤世界を支配する神を『主神』と呼ぶ
主神たちはヒルコやザクロなどといった野良神とは一線を画す力を有しており、降龍もその内の一人・不滅
もし仮に死んだとしても復活することが出来る・全知全能
天盤世界に対して万能に近い力を持っており、あらゆる事象を思いのまま自由に改変できる
当然ギフトを消し去ることも、再び与えることも自由自在彼と同格以上の存在でない限り戦いの土俵に上がることすら出来ず、格下の存在を問答無用で56すことが出来る
- マルナ リルナ
夜霧達が転移させられた天盤世界を管理する主神
もし互いに全知全能である神同士が戦うことになった場合、重要なのは全能の強度であり、全能強度の優劣によって勝敗が決することになる
マルナリルナと降龍はどちらも主神であるが、全能強度は降龍よりもマルナリルナの方が上である為、降龍よりも強い - 不滅とか蘇生とか持ってる奴に対して主人公無力なんじゃないの？
- >>7
夜霧の即死能力は相手の即死耐性や不死をも貫通する - >>27
不滅はザオラルできないとして、20は？ - >>28
別キャラじゃなくて>>20も主人公だから - >>32
続くって書いてるの見落としたわ
何が面白いんこれ - >>33
主人公が即死させるまでの過程が面白い
チートキャラ同士が潰し合って生き残った方を主人公があっさり即死させるのが主な流れあと裏主人公のデブが圧倒的な強者相手に生き残る為に、ギリギリの駆け引きをするところ
- >>38
それデブメインにしたほうが面白いだろ - 天盤喰らい
天盤世界の上には大陸や星、銀河系や宇宙全体が乗っていて、そこの中には様々な知的生命体が棲息している。
そんな天盤が浮かんでいる広大な空間を”海”と呼ぶ
天盤は”海”の中に浮かぶ泡のようなものに無数に存在している。天盤喰らいとはその”海”に存在する無数の天盤世界を食らう生物
- “海”賊のボス
無数の天盤世界を内包する”海”での戦いにおいて、
即死攻撃、反射 時間停止 時間逆転 空間切断 完全消滅 概念攻撃 因果抹消などのことは誰でも出来ることであり
百戦錬磨の”海”賊にとってそれらの能力を無効化することも容易であるそんな”海”を暴れ回る”海”賊団をまとめ上げているボスであり、最強の”海”賊
憎悪の結晶とでも呼ぶべき闇の塊であり、この世界で最も悪意に満ちた生物
数々の傲慢な者達とも対話を試みた夜霧が「こいつには一言も喋らせてはいけない」と認識し問答無用で殺さざるを得ない程の存在 - 鈴木久三郎
通称ワールドスレイヤー
億を超える数の天盤世界を滅ぼした男
天盤世界を自由に行き来することが可能何もかもすべてを切断する剣、『斬界刀』を使う
これにより、太陽や海、世界とその他を分かつ境界をも断ち切ることが出来る
更には天盤世界そのものを斬ることで、たったの一太刀で天盤世界を滅ぼすことが出来る - なお現実世界のこどおじ一人すら殺せない模様
- ハカマダトーイチロウ
スローライフ同盟の一員にして��2
天盤世界を内包する”海”が存在する世界とは別の世界形態が存在する
そこには数々の平行宇宙があり、それらを内包する上位宇宙がいくつも存在しているトーイチロウはそれらの多元宇宙を自由自在に消滅、創造することが可能であり
究極絶対殺戮神にその力を認められる程の強さを誇る - 即死チート少年
スローライフ同盟最強の存在
トーイチロウをも上回る強さを誇る任意の対象を思うままに即死させることが出来る
それは生物だけでなく、相手の魔法などといった攻撃にも通用する
彼が認識していない攻撃に対しても自動で反撃し無効化する為、不意打ちも通用しない
更には時空を56すことで状況そのものをなかったことにし、過去の状態へ戻ることが可能この作品の世界観のスケールがもう少し小さければ主人公になっていたかもしれない男
少年の能力は表面上は限りなく夜霧に近いように見える
しかし実際は少年の即死能力と夜霧の即死能力は根本から違うものであり、夜霧には遠く及ばない高遠夜霧が『全知全能の神をも殺せるとてつもなく強い即死能力者』程度の存在だったらこのぐらいの位置だった、ということを証明する為の噛ませ犬
それでも彼の力が最強クラスなのは疑いようもなく、この少年が夜霧と入れ替わって主人公を務めていたとしても、途中までなら同じ様に無双できていただろう - テイラー
魔王ゴルバキオンと名乗る人間
彼の力は『俺はまだ本気を出してないだけ(アイソレイテッドアルカディア)』
常に本気じゃない＝どこまでも強くなり続ける
例え神が相手だろうと関係ない、どれだけ劣勢になろうと本気ではないのだから逆転できる
いつまでたっても本気になれないからこそ、彼に限界は存在しない - 究極絶対殺戮神 ultimate extermination god
天盤世界を内包する”海”が存在する世界には更に外側の世界が存在し、そのまた更に外側…と無数の世界が折り重なっている
それだけじゃなく平行世界、別次元、多元宇宙など、”海”とは違う形態の世界がいくつも存在する
それら全てを内包する世界を究極集合世界と呼ぶそんな究極集合世界における最上位の神3人の内の一人
言うまでもなく全知全能で思いのままに世界を消滅させることが出来る
時間を戻すことも、過去へ干渉することも、生命を生み出すことも、運命を改変することも容易であり
全身から光を発し多元宇宙を消すことなど彼女にとってはお遊びも同然平行世界への干渉も自由自在で全てを思いのまま改変できる
当然彼女に死という概念は存在せず、消滅したとしても瞬時に復活できる - 大賢者ミツキ
この世界はミツキが見ている夢である
夢の中なので全てが彼の望み通りになり、全て思うがまま何でもできる
そのためミツキが想像のできない事象は決して実現されない
作中の全世界が大賢者の夢の中であるため、大賢者が死ぬとき世界は終わる
また大賢者自身が世界そのものと言われているため、世界観相応の大きさを持つ神だろうと、どれだけの強者だろうと、どんな力を持っていようと、所詮ミツキの夢の登場人物でしかない為ミツキに勝つことは不可能
- 究極神
考えうる限りのあらゆる世界で頂点に君臨する最強の神
ありとあらゆる世界を認知しており、力を及ぼせる
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」という作品を読んでいる・見ている者達のことを認識し、語りかけている
読者の存在を認知することは大賢者ミツキにすら不可能である為、究極神は大賢者ミツキよりも高次元の存在であることが分かる全てを知り、全てに干渉出来るまさに最強にして究極の神
- 高遠夜霧
とある世界のとある宇宙のとある惑星に生息するかなり脆弱な生命体
全知全能には程遠く、運動能力も並以下、一見すると取り立てて特徴のない凡人でしかない
しかしその正体は「ΑΩ（アルファオメガ）」と呼ばれる「死」が具現化した存在究極神ですら高遠夜霧には勝てないと判断し、戦うことを放棄している
当然大賢者ミツキの夢には含まれない世界そのものの誕生の一番最初から存在しており、究極集合世界を構成するルールそのものであり、
究極集合世界を規定する存在であり、究極集合世界の限界を示すものであり、終わりであり、ストッパー高遠夜霧を知らない神は傍若無人に振る舞う、自分を上回る存在などいないと思っているものが多いからだ
しかし高遠夜霧を知っている神は比較的温厚なものが多い、自分ではどうしようもない存在がいることに気付かされてしまったからだ全知全能の神であっても高遠夜霧について理解することが出来ない
故に高遠夜霧という存在を認識した瞬間に全知全能ではなくなってしまう思っただけで何でも殺せる。念じただけで敵は即死、防御不可
敵からの殺意に自動感知で即死報復
核爆弾で遠距離から巻き込んでも放射能や爆風、熱も殺して影響なし
夜霧自身に見えない速度での攻撃にも自動で反撃出来る
危険な攻撃や何かしら死ぬ可能性がある攻撃の場合も、対象が攻撃する前に自動的に即死させる
相手の存在を高遠夜霧が知覚していない完全な無意識状態でも、相手が殺意を向けてきたら即死させることができる
殺意を持たない攻撃でも自動的に反撃する↓続く
-
・時間を無視したり時間を遡ったり未来に行ける者だろうと死ぬ
・死の概念が存在していなくても死ぬ
・多次元に偏在していても纏めて死ぬ
・物質や空間や概念といったふわっとした存在でも死ぬ
・世界の外側(別次元)から攻撃しようとしても死ぬ高遠夜霧はこれを「即死能力」と自称しているが、これは能力由来のものではなく世界の強制力のようなもので、実際は「永久的な機能停止」である
全次元、過去未来現在、平行世界全てに無数の眼が存在し常に監視している
過去未来現在別次元平行世界あらゆる場所から攻撃されようとも対応できる・能力を無効化すればいいのでは？
高遠夜霧の力は全ての力の上に存在している為無効化出来ない・圧倒的に強い格上には即死能力は通じないのでは？
高遠夜霧はこの世界のルールそのものであり、格上だの格下だのという存在ではない
この世界の全てのものは高遠夜霧というルールに従わなくてはならない・どうやったら高遠夜霧に勝てるのか？
勝てない。何故なら『高遠夜霧という存在を維持し続ける』ことこそが高遠夜霧の真の力だからだ高遠夜霧は何があろうとも高遠夜霧という存在を維持し続け、人生を全うしようとしている
故にその生命を脅かす存在や概念を全て無効化することが出来る
それが全てであり、即死だの殺意を感知するだのといった能力は単なる副次的な作用にすぎない
つまり「〇〇すれば勝てるのでは？」「○○すれば殺せるのでは？」という考えは全てが無意味なのであるよって誰であろうと何をしようと高遠夜霧を56すことは不可能であり高遠夜霧の力から逃れる手段はない
- ずいぶん前に完結したなろう小説を何でいまさら？
作品知ってれば、最後に主人公を持ってくるんだろうなあと想像がついた>>20 - 読んでないけどもう何でもええよ
ぼくのかんがえた〜やつな - 禁書とかめだかボックスが好きそうなラノベオタが書いたなろう小説みたい
- どうせ強く願えば即死するんでしょ？
- みんな最強じゃねえか
- >>24
同じ全知全能でも優劣はあるし
全能超えの連中にも優劣はある究極絶対殺戮神はテイラー以下の奴等をぶっちぎって強いし
ミツキは究極絶対殺戮神より圧倒的に強いし
究極神はミツキより遥かに強いし
究極神以下の連中が束になってかかっても夜霧には勝てない - 個性の無い絵
- 弱男コンテンツって感じが凄い
- これで話はジョジョみたいな面白さがあるのかい
- 究極集合世界とかいうのがこの作品にしか存在しない概念なんだから他作品に入った途端ただの一般人じゃん
- 通行人と肩がぶつかって「ちっ4ねやあいつ」って思っても殺してしまうのかな？
- >>35
多分これだとぶつかるまでは良いとして4ねって念じる前に死ぬんだろ
だからいきなり死んで「うわっ！いきなり人が死んだ！？」ってビックリするんだろうなあ - テンパイ即チー
- カードゲームとか推理物に近い隙間を詰めていく設定を感じる
- 世界の強制力ってことはつまりその世界観の中でだけ最強ってことじゃん
井の中の蛙じゃん - 内容ほとんど覚えてないけど褐色エルフの子が俺好みだったのは覚えてる
- 殺したら世界最強ってのがもう浅いよね
全能ではない - ・物質や空間や概念といったふわっとした存在でも死ぬ
↑死んだらどうなるの？
- でもレスバや徒競走では勝てるってことだろ？
生命を脅かしてないんだから
【驚愕】「即死チートが最強すぎて」に登場する最強チートキャラクター達が強すぎると話題にwww
VIP
コメント