【速報】松本人志の代役にふさわしいランキングwww

今回は30代＆40代女性たちにアンケートを実施（※）。松本人志の休業中の代役にふさわしいと思われているタレントとは…？

まずは、10〜5位まで一気に紹介！

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松本人志休業中に代役してほしいのは誰？（複数回答）

同率10位　今田耕司、バイキング・小峠　9.5％
9位　バナナマン・設楽　12％
同率6位　千鳥・大悟、カズレーザー、ムロツヨシ　12.5％
5位　麒麟・川島明　13.5％
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10位に同率でランクインしたのは、今田耕司とバイキング・小峠。双方とも実力はもとより、松本人志とプライベートでも懇意にしているのは有名な話。イズムの継承者という印象がついているのかもしれません。

※【調査概要】
調査方法：アイブリッジ（株）提供の「リサーチプラス」モニター（30〜49歳女性）に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間：2024年1月10日
有効回答者数：30〜49歳女性200人

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e2df0cffd20e98d150d64f35d8a519b2391d75d

出身地である東北の復興への尽力など、地方創世の観点からも期待値の高い彼らならば、ローカルスターの星としてテレビ界に君臨し続けられると思います。

同率3位　有吉弘行 15％
バラエティ番組の帝王と呼ばれるほど数多くのレギュラー番組を抱える有吉弘行も堂々の3位。一発屋の烙印（らくいん）はいつの間にやらどこへやら。現在のバラエティ界において、実質的には松本人志に次ぐ覇者といっても過言ではない存在だと思います。

最近ではトークが主軸にはなっていますが、もともと彼をのし上がらせたのはあだ名付けに代表される、類まれなる大喜利力。その実力が全面に押し出された番組もそろそろ見てみたいところです。

高い演技力が評価されている大泉洋ですが、もともとは北海道のバラエティ番組『水曜どうでしょう』（HTB）で若手芸人さながらの体当たりロケで人気を博しており、コメディアン的な側面も強いタレント。ほかにも歌手や声優、舞台の脚本演出に執筆活動など、実に多彩な活躍ぶりを見せてくれています。

広い意味でのエンターテイナーとして、芸能界に大きな刺激を与える存在であるといえるでしょう。

その後に、チョコレートプラネット長田（17位 7%）陣内智則・小籔千豊（同率18位 6.5%）と現在「裏回し」として縁の下の力持ちのような役割の芸人も出てきます。

女性では小池栄子が、南海キャンディーズ山里亮太と同率20位（6%）にランクインしました。