- 普通の会社の場合
出張や商談があって面倒くさい
タバコ休憩等の休憩が自由に取れない
現場の仕事だと夏場は暑く冬は寒い場合があり過酷な環境タクシーの場合
出張なし商談なし
コンビニに寄って自由にタバコ吸える
ご飯休憩も自由
冷暖房完備、1人の快適空間、スマホいじり放題 - ドカタの一歩手前なイメージ
- 接客は基本的に底辺
サービス業はローンがなかなか組めないコロナ禍で失職した人とかかなりいただろ
数年前すら忘れたかい？ - >>4
おいやめろよ底辺なりにも華のある業界なんだぞ - >>4
稼いで年収叩き出せば余裕でローン組めるだろ - 定期だったのか
代走だろうとハイヤーだろうと底辺だと自覚しろよ
- 底辺というか国から正式に雇用の受け皿として認定されている唯一の職業だよ
だからこそ免許や事業認可、営業台数までインフラとして整備管理されている - 国家資格取得するまでが大変なだけで仕事は超楽じゃない？
客からチップもらえるし - >>8
免許取るのは簡単だけど仕事内容はキツイだろ - 外国人は白タクを使いアプリで精算をする
日本に金は流れないし税金が落ちない - タクシー業界は今かなり景気よくて月収50万くらい当たり前って聞いたけど
かなり景気いいのに年収600万円ってちょっと残念すぎるよね
セミリタイアみたいな高年齢の人がやるにはいいんだろうと思うけど
若くして選ぶ仕事ではないと思う - 世の中に必要な職は大体底辺と呼ばれるよ
- トラックは腰いわすって聞くけどタクシーはどうなん？
- >>14
タクシー乗る前はトラックとか大型乗ってたって人かなり多い
年食ってしんどくなってきたらタクシーって流れは一定数あるはず - >>16
そうなのか
じゃあトラックとかよりかは大分楽なんか多分 - >>18
重いもの上げ下ろししなくていいから全然違うんじゃないか - キッチンカーや場末の汚い個人飲食店よりはいいと思う
- 関係無いけど繁華街まわって客拾うの絶対やりたくない
- 「底辺の仕事ねぇ… まぁ、やり始めるまでは確かに世間体悪いかなぁと思ったけれど。職業に貴賤無しだよね。タクドラ始めて10ヶ月、世間がいう底辺職の給料です。1日6時間休憩したとしても怒られず、自分のペースで働ける。プライベートも充実する。こんな最高な仕事他にないよ」
男性ドライバーは「CUCHALA_taxi」（@CUCHALA_taxi）のツイッターアカウントで、給与明細を公開した。支給合計の欄は「60万2264円」、差引支給額は「53万3094円」と記載されている。
- クズが多いイメージ
- タクシードライバーについて“よく言われること”。やってみて実際はどうなのか。「世間一般のタクシードライバーという職業へのイメージについては、学歴関係なく誰でもなれる仕事、一般企業で務まらなかった人間がやる仕事、定年後のおじいちゃんのやる仕事、拘束時間が長くキツい、賃金が安い、お客様対応が大変、マナーが悪い。こんなところでしょうか。確かにこれら全ては事実です」と明かす。
その一方で、多くのメリットがあるといい、「私の主観では、1日の拘束時間は長いが翌日しっかりと休息はとれるし休みも多く、自分の頑張り次第では月収70万（隔日勤務の場合、ナイトなら月収100万超可能）が現実的に可能であるということが挙げられます。それに、勤務中は基本1人なので、余計な人間関係で悩む必要がない。ハンドルを握るという仕事のため、職場での強制的な飲み会などがない。仕事自体ゲーム感覚で楽しいです」と強調する。
- 裁判所もタクシーの運転手は雲助の様だと判決文に書いたことがあるしな
- 高度成長期に近代化センターを設置されていた業界は総じて底辺だろ
- 底辺職種だけどブラック企業の総合職よりは底辺ではないよ
- 労働が底辺
さっさとAIに置き換えてくれ - まだAIタクシーに乗る勇気はない
- どいつもこいつも運転が荒すぎる
深夜だと100kmくらい出してるだろあいつら - 底辺ではないと思う
ガチの底辺は免許取れない
【議論】タクシーの運転手は底辺職なのか？
VIP
コメント