- 第10位 エドワード・ロー
「──────彼は楽しい時も腹が立った時も、同じように人を56す。」海賊史より抜粋
大西洋で最も残虐な海賊と呼ばれ恐れられた男
拿捕した船の船員は女子供に至るまで耳や鼻を削ぐ、火の付いた縄を結び付け肉が落ち骨が剥き出しになるまで焼くといった拷問を加え、苦しむ姿を楽しんだ。
最期は部下に裏切られ無人島に置き去りにされ死亡。
- 第9位 クリストファー・コンデント
「──────生きている限り、負けはしない。」(敗戦時に部下に向けて放った言葉)
英王室に残された記録によれば彼はその生涯において海軍や他の海賊との海戦で7度の敗北を喫している。
しかし負けるたびに逃走に成功し部下をまとめ上げ再起し、数十年にわたり略奪を続けた。
海賊としては珍しく引退に成功し郷里に戻って幸せに暮らした。
- >>3
かっちょいい😳 - 第8位 張保
「─────南シナ海は、俺の庭」清王朝に放った言葉
香港を中心に活動した中国最強の海賊
張保率いる紅旗団は最盛期には乗組員2万人を数え、清王朝ですら手が出せなかった。
- おまけの中身が知りたくて
- 第7位 アン・ボニー
「────男なら戦えよ！」
(敵の大船団に怖気づく味方に向けて放った言葉)親友の女性メアリー・リードと共に戦った女海賊
特にこれといった記録はないがエッチなのでランクイン。
- 第6位 ヘンリー・エイブリー
ムガル帝国の皇帝の船「ゲェジ・イ・ワイ号」を略奪したことで知られる大海賊
彼はこの一度の略奪で現代価値にして700億円の財宝を得た。その後姿をくらましたのでFIREを成功させたと言える。
ちなみにこの略奪によってイギリスとムガル帝国は一時戦争寸前まで関係が悪化した。
- >>7
ん？ - 久しぶりにおまけ見れるかな
- 第5位 サミュエル・ベラミー
「────俺は金持ちからしか奪わない。」(民衆に向けて語った言葉)
極度の貧困から海に出て海賊になった男
その出自から決して貧しい船には手を出さなかった。あるときは英国の奴隷船を襲って黒人奴隷を仲間にし、あるときは金持ちから奪った金を貧しい人々に分け与えた。
黒人やアジア人とわず仲間には平等に接していたことで知られる。
最期は嵐に巻き込まれて行方不明となる。
- 1位はドレイクかなぁ
- 第4位 バーソロミュー・ロバーツ
「────楽しく短く生きるのが俺の流儀だ。」(公開日誌より抜粋)
史上最も成功した大海賊
5000人の大船団を率いてカリブ海を荒らし回り、現代価値にして1兆円の金品を略奪した。
最期は英国海軍との海戦に敗れ死亡、彼の死は大海賊時代の終焉を意味していると言える。
- 第3位 キャプテン・キッド(ウィリアム・キッド)
「───この世のすべをそこに置いてきた。」(死に際に放った最後の言葉)
海賊時代の黎明期の海賊。
元々は私掠船の船長だったが英王室への貢納金が高いことに不満を持ち、独立して海賊となった。狡猾な手段で軍船や輸送船を襲い、莫大な金銀を掠奪したと言われる。
1701年に逮捕され処刑されるが、彼の死に際に放った言葉は人々を海へ駆り立てた。
- >>14
これまじなん？
ワンピースとか丸パクリやん - >>31
え 今さら？ - 第2位 黒ひげ (エドワード・ティーチ)
「────たまには部下を撃たないと、俺が誰か忘れちまうだろ？」(宴会中に唐突に部下を射殺して)
史上最凶の海賊、300人ほどの手下を率いてカリブ海を荒らし回り拿捕した船はすべからく船員を皆殺しにして火をつけて沈めていた。
あるときは町一つを封鎖して英王室に莫大な身代金を要求し、金が支払われないと知るや火をつけて町を壊滅させたという。
英海軍との最期の戦いでは圧倒的に寡兵ながら常に先頭で戦い、25発の銃弾と9度の太刀を受けても斃れず、心臓を撃ち抜かれるまで戦い続けた。
- 最後ルフィとか書いてすべりそう
- ハサミの海賊
- おまけの中身
- おまけの中身はもう死語だからいらんぞ
- プロ野球チップス
- 置き去りに去れて死亡とかダサくて草
- あんがいワンピの元ネタに使われてないやつもいるんやな
- 盗賊の間違いだろ↓
- アンチャーテッドで見た
- 最近ランキングゲェジばっかじゃね
嫌いじゃないからいいけど - え？尾田くん全部パクリなん？
- ちなみにガリバー旅行記からもパクリマクリスティーやで
- ジャック・スパロウは？
【衝撃】「海賊」強さランキング、ついに発表されるwww
なんG
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