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火の鳥
封神演義
スラムダンク
鋼の錬金術師判定基準
1.少年が少年の間、青年が青年の間に終わらせること(概ね30巻6年以内)
2.話の大筋がしっかりしているのに次の展開を期待させること
3.漫画自体が読みやすく、かつ漫画の良さが存分に出た漫画であること(文字ばっかじゃない、絵だけじゃない) -
ドラゴンボールは45巻だからアウト
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封神演義は原作ありきやけど、起承転結と話の大筋が明朗で複線回収も見事
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横山三国志は長すぎるし配分がおかしい
そもそもストーリー漫画より歴史教科書 -
極道めしに見えた
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ブリーチもNARUTOも長すぎ
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そら世に傑作漫画は数多あれど
漫画の教科書的漫画は少ない -
ドラゴンボール45巻の時点でエアプ臭がすごい
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42巻やったか
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異論を認めないなら何も言えんわ…
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カードキャプターさくらも良い線いっとった
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読破極めしのくだりの説明が皆無だからこの手の語りは向いてなさそう
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封神演義割とグダってない？
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>>1の基準ならちょいマイナーだけどhelckが好き
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火の鳥は面白いけど基準1に該当しなくない？
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>>22
1954年連載開始やから、当時10歳でももう80歳
つまり日本人の大半が火の鳥を一気に見とるはず -
いいと思うけど封神演義で自分の色出そうとしてるのが気に食わない
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>>24
エスパーか？
ほんまはカードキャプターさくらとか、EDEN、ARMSにしたかったけど
クソ叩かれそうだから妥協して封神演義にしたんやぞ -
鬼滅は一本道でわかりやすかったか
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スラムダンクより柔道部物語定期
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認めないならそれでいいじゃん
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『鋼の錬金術師』（はがねのれんきんじゅつし、英題：FULL METAL ALCHEMIST）は、荒川弘による日本の漫画作品。また、それを原作とした派生作品。『月刊少年ガンガン』（スクウェア・エニックス[注 1]）にて、2001年8月号から2010年7月号まで連載された。全108話。同年10月号には番外編が掲載された。略称は、『ハガレン』等。
基準1満たしてないやん
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ハガレンって過大評価じゃね？
みんな綺麗に終わったとしか褒めないやん
肝心の中身は微妙ってことやろ -
>>32
確かに最後は綺麗に終わっただけやけどそれでもハガレンが国民的漫画なのは中身がいいからや -
教科書的といえばらんまだな
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その中だとスラダンと火の鳥は面白い
他は微妙やな -
ハガレンってストーリーそんなにいいか？
割と微妙やろ -
火の鳥って6年どころじゃなくね？
むしろライフワークになるはずだったのに亡くなったから
ある意味未完でもあるし -
>>37
思いのほか長期連載になったんで構成変えたらしいしな -
その条件だと短いけど、寄生獣は？
あのストーリーはほんとに教科書にできると思う
彼方のアストラもきれいな流れでストーリー組まれてる
引用元：https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1656090804
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