【正論】福音派牧師「第二次大戦でジャップを殺しまくっても『虐殺』じゃない。イスラエルがハマスを56すのも同じだ」

「イスラエルがハマスを全滅させる前に停戦を求めるなんてばかげている。日本が真珠湾を攻撃した時、世界は停戦を求めただろうか。イスラエルにも勝利のために全てのことをする権利があるのだ！」

　7月28～30日に米首都ワシントン郊外であったキリスト教団体「イスラエルのためのキリスト教徒連合（CUFI）」の年次大会。福音派牧師のジョン・ハギー氏（84）が壇上から訴えると、数千人の聴衆は一斉に立ち上がって大拍手を送り、目に涙を浮かべる人もいた。

　さらにハギー氏は「第二次世界大戦で日本の市民が多く死亡したが、『ジェノサイド』（虐殺）とは言われていない。そして、米国は完全な勝利のために日本に原爆を落とした」とも述べた。

　ハギー氏の演説中、集会に紛れ込んだ親パレスチナの活動家らが「神はパレスチナを愛している」と書かれたバナーを持って何度か立ち上がり、その度にスタッフにつまみ出された。聴衆は「イスラエルは勝つ！」と繰り返し拳を突き上げながら活動家らを挑発し、会場は異様な熱気に包まれた。

https://mainichi.jp/articles/20240921/k00/00m/030/254000c

そのような人類でき価値観の確立はまた必然的に天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理に帰結するといえようw

日本を例えに出すのならイスラエルこそが大日本帝国であって、“パレスチナ”が中国だよ

アメリカ人は知らないらしいから、もっともっと世界に向けて日本の立場を発信していこう！
歴史戦だ！