【戦慄】日本の『心霊スポット』ランキングwww

自然景勝地にして自殺の名所。壮大な海に引き込まれたか、崖から身を投げる人間の数は知れず、そうした自殺者の霊がたびたび現れるという。毎年遺体が発見され、写真を撮れば心霊写真が撮影されると言われる。

旧犬鳴トンネルが存在する福岡県の峠。殺人事件や死体遺棄事件ののち、トンネルでは心霊現象が絶えず確認されるようになった。他にも「この先日本国憲法が適応されません」という看板が建てられている犬鳴村伝説でも知られている。

もう出てきて草

豊臣秀吉によって落ちた城址で、当時命を落とした人々の怨念がみち満ちているとされる。すすり泣く声、武将の亡霊など、数多の心霊現象の目撃が絶えない。

ユタの修行場としても知られる沖縄最凶・最恐の心霊スポット。ここに向かうまでにs字カーブが連続するためこの名がついており、SSS内部は悪霊が数多犇めいていると言われる。本来一般人は立ち入り禁止となっているが、もし侵入すると頭痛に襲われるほか、帰り道には事故に遭うなどおどろおどろしい噂が多く聞かれる場所である。

北海道にあるトンネルで、そのいわくや霊障の噂は国内随一のもの。施工の際に、施工者がタコ労働として酷使され、倒れては生き埋めにされていたという話がある。また工事完了までに100人を超える死者を出したことが確認されており、1970年の十勝沖地震では500人の白骨死体が壁から発見されたとの噂すら存在している。

岩手県雫石にある森で、かつて自衛隊機と全日空機が衝突・空中分解した場所。事故当時、多くの被害者の肉片と機体の残骸が降り注いだとして知られる。当時の事故の目撃者いわく「胡麻粒が降っているようだった」とか。その経緯から霊の目撃は絶えず、日本最恐クラスの場所である。だか一方でネタにはしていけない場所であることもまた事実である。