【悲惨】重症化した若者「私が間違っていた、先生今からワクチンを打ってくれませんか」　しかしもう手遅れ…

・日本語訳↓
(意訳です、間違ってたらすみません)

最近私は多くの人々にワクチン接種を働きかけ、接種させることに成功させてきました
どうやったのかお話しましょう

私が働く病院には、健康で若い人々が次々に重症化し運ばれてきます。
彼らが気管挿管前に決まってすること、それは「ワクチンを懇願すること」なのです。
しかし私は彼らの手を握り「残念ですが、ワクチンを打ってももう無意味なのです」と言うしかありません。

数日後、私は彼らの家族の前で死亡宣告をすることになります。
そして抱きながらこう伝えるのです
「彼、彼女に報いる最良の方法は、貴方たちの知り合いにワクチン接種を働きかけ(てこれ以上の犠牲者を出さないようにす)ることですよ」と。

彼らは泣きながら言います
「知らなかった」
「デマだと思っていた」
「ワクチンには政治的な思惑があるのだと思っていた」
「血液型が特殊だから大丈夫だと」
「インフルエンザだと思っていた」

そして続けてこう言うのです
「時間を巻き戻してやり直したい」

だけれど、そんなことはできません。だから彼らはワクチンを接種しに行くのです。
私は彼らの犠牲を綴り、これを以てより多くの人々が救われるように祈っています
https://www.facebook.com/brytneysnowcobia/posts/10200951240955876

「報いる最良の方法は、貴方たちの知り合いにワクチン接種を働きかけることですよ」

(ヽ°んﾟ) 「友達いないんだけど」