【岸田の政策】日本国政府､ビザの発行を拒否！理由は不明｡米軍基地に不当拘束されながらも書いた獄中記が世界的ベストセラーになった作家

政府、訪日計画の作家にビザ拒否　グアンタナモ獄中記、反響

2024年02月18日 21時03分
共同通信
　キューバのグアンタナモ米海軍基地の収容施設に14年余り「テロ容疑者」として不当拘束後、容疑が晴れて釈放された北西アフリカ・モーリタニア出身の作家（53）に、
日本政府が1月、2020年に続いて入国査証（ビザ）の発給を拒否していたことが18日、分かった。

モハメドゥ・スラヒさん＝オランダ在住＝で、獄中記が世界的ベストセラーになり映画化。3月に講演で訪日する計画だった。政府の対応が疑問視されそうだ。

　外務省は「ビザ発給事由に当たらない」とだけ説明。

講演を企画した「刑事司法未来」代表理事の石塚伸一龍谷大名誉教授は「英仏も訪問できるのになぜ政府は発給しないのか」と訴えている。

https://www.47news.jp/10543157.html

他国の領土にテロ関係者をジャッポリ真っ青の無期限拘留しつつテロ被害リスクのなすりつけもやってるゴミクズアメカスの悪行の一つ
自国の都合で捕縛したなら自国で拘留しろや