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若き日は共産主義者でもあった太宰さん
身長175cm
絶望の文豪・太宰治が「三鷹の借家」で生きる希望を見出したワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bd63c9b7701472afe8a38d0cb586d9b5fc77a14 -
芥川龍之介とよくかぶる
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名家の出なのにコースから外れまくって女にだらしなくて最後なんちゃって自殺してほんまに死ぬとこあたりやろな。
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語り口が巧いよホント
日本文学Aクラスだろう失望小説
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文体がナウい
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親族の間では長いこと存在しない太宰家の人間だった
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太宰治の友情観が嫌いだわ
走れメロスは気持ち悪い -
>>7
昔の友達が突然家に押し掛けてきて貴重な酒を飲み倒した挙げ句に金借りて帰っていった話とか書いてるしなw
あれ題名なんだっけか？ -
>>9
親友交歓
だったかな -
>>21
昔のダチとか図々しくて超ムカつくし糞まんどくせーからのメロスだからなw
拗らせすぎやろこのオッチャンw -
三島由紀夫 163cm
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このアホ右翼は全てが３流と言って間違いは無い -
>>8
三島は自分の肉体にコンプレックス持っていてボディビル始めたのは確かだが、右翼思想でもネトウヨじゃないしアホでもないぞ。 -
太宰の生家行ったことあるけど明治の役所か銀行かという豪華さだったな
恋してた女中の娘にモジモジ純愛してたらDQNの使用人に先にやられてしまうところとか良い -
現代に生きてたら迷惑系ユーチューバーになってたと思う
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いまだとよくいるただのメンヘラ
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この人の文章読む限りたぶん人たらしなんだよ
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無頼っていうかただのロクデナシだろ
小説も「ちょっと上手い（だけ）」ぐらいのどうでもいいのばっか -
実存を書き切ってるからな
好きだ嫌いだの問題じゃない
( ´・∀・｀) -
最後まで人生と実存の間を行き来していたことは
自殺したこと、でなく"なんちゃって自殺"したこと、に於いて確認できる
( ´・∀・｀) -
『トカトントン』に至っては主題が重過ぎて実質筆を折ってるからな
( ´・∀・｀) -
日本人はいつまで真性のサイコパスに惑わされ続ける気だ
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単純にルックスがカッコいいからだろ
醜男がこんな作品書いても当時のキッズはそんなに影響受けなかったと思う -
単純な面白さだけではなくて、この人は自分の事を語ってくれているとか、この人の事を本当に分かるのは自分だけであるというような一種の選民意識みたいなものをくすぐるのが上手い気はする
そういう面では一昔前の松本人志が近いところがあったんじゃないかと思っている
処女作が『晩年』と『遺書』ってのもなんか似てるし -
日本社会の中で育っていく過程で
誰しもが内面に太宰的なものを少しずつ持っていた
だから共感されている。
外国人にはない -
読みやすくて面白いから
弱者男性かのように振る舞い共感を得ているイケメンエリート -
今でいうvtuberみたいなもんよ
小説はファングッズ扱い -
ダメ男を描くのが本当に上手い
富岳百景のようなエッセイも書けるし -
太宰はまじで面白いから
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きりぎりす収録の「風の便り」で女中が「何しるでえ！」と叫ぶところで大爆笑した
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太宰治は好きだが、人前で臆面もなく太宰治が好きって言う奴は嫌い
色々こじらせてるケンモメンならわかるだろ？
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キチゲェだったのは芥川龍之介だっけ
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ケンモメンは女と関わりないから太宰より芥川の方が合うと思う
短編の芋粥とかケンモメンっぽくて好き -
本人はそういうの嫌ったからあれだけど、
実は一番しっかり勉強したからだと思うよ、
文学を -
なんだかんだいって
ジャップの作家できちんと勉強してるの
漱石と太宰くらいだろ芥川もなんか中途半端だわ
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芥川は力を入れる場所間違えてたな。
あんな方向でいくら努力したところで
行き詰まりしかないんだわ -
19歳から自殺未遂してる人だし一人殺してるようなものだし作家になる前からメンヘラ超えてたよね
【嫌儲無頼派】太宰治が愛され続ける理由
嫌儲
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