- 第8位 OSO18（ヒグマ）
北海道で長年にわたり家畜の牛を襲っていた巨大なヒグマ
OSO18(襲い屋)のコードネームで知られる。2024年ハンターによって射殺され道民は胸を撫で下ろした
危険性B
被害の大きさC
強さB総合評価B-
- 第7位 ニュージャージーの人食いザメ
誰もが見たことがある映画「ジョーズ」のモデルとなったホオジロザメ
1916年アメリカニュージャージー州で海水浴場を襲って子供を含む4人の命を奪い一時的にビーチを閉鎖させた
地元の漁師によって駆除
危険性B
被害の大きさB
強さB総合評価B
- 個体かちょっと楽しみじゃん
- 第6位 三毛別のヒグマ
北海道の開拓民の村を襲ったヒグマ。
3m300kgという巨体のため冬眠できる穴場が見つからず飢えから人間を襲って食べていた。
何度も村に襲撃して7名を食害した。
最期は伝説のマタギ山本兵吉に射殺され死亡。
危険性B+
被害の大きさA
強さB総合評価B+
- 1位見てみたが共産党スレかよ
- 第5位 ツァボの人喰いライオン
1898年、開拓中だったフランス領ケニアの鉄道現場を襲った2頭のライオン
毎日夜になると現れては作業員たちのテントを襲撃し数人ずつ連れ去って食害していた。
犠牲者の数は確認されているだけでも28人に及び、最終的に伝説のハンターと呼ばれるジム・コーベットにより射殺された
危険性A+
被害の大きさA+
強さA総合評価A+
実際の剥製↓
- 第4位 パナーの人喰いヒョウ
1910年インドのパナーで現地の村々を襲撃していたヒョウ
犠牲者はおよそ400人とも言われる
前足を負傷しているため大型の野生動物を狩ることができず自分より弱い女性や子供を狙って食べていた。
最終的にハンターのジム・コーベットにより射殺された。
危険性A
被害の大きさS
強さC総合評価A+
- 1位の危険性被害の大きさ強さ総合評価忘れてるし追加してくれ
- 知らんけどどーせ1位が人間なんだろ？
- 第3位 チャンパーワットの人喰いトラ
1890～1900年代にかけてインドとネパールを練り歩き確認されているだけで436人を食害したトラ、実際の犠牲者は500人以上ともいわれる
あまりにも犠牲者が多いため現地の軍隊が出動したが駆除することはできず、現在の日本円で2億円の懸賞金がかけられた。
最終的にハンターのジム・コーベットにより射殺された。
危険性S
被害の大きさS
強さS総合評価 S
- しょうもな何だよ安倍晋三って
- ネームド個体のみか
- オスの中国人、オスの韓国人、ヒアリ、トコジラミ
- 第2位 ギュスターヴ（ナイルワニ）
100年以上前から存在が確認されている伝説の人食いワニ、一説によると300歳を超えているとか
その大きさは8mを超えるとも言われている確認されているだけでも300人以上が犠牲となっているが殺した人間を食べずに去っていくこともあり、食べるためではなく単に快楽目的で殺人を繰り返しているとも言われている
駆除のために多数のハンターが狙っているが銃弾を弾き返したという報告も数多く寄せられており現在でも存命である。
あまりにも強すぎて現地では神格化する人までいるほどである
危険性SS
被害者の大きさSS
強さSS総合評価SS
- パヨクが考えたやつか
- ジムコーペットつよすぎない？
- 第1位 喜多郁代
ギターボーカルとしてバンドに入ったものの、実はギターが弾けず練習でも誤魔化し続けていた。そしてライブ直前、プレッシャーに耐えきれず逃げ出してしまい、メンバーに大きな迷惑をかけてしまった害獣
「あたしの両乳首引っ張ってーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
危険性SS
乳の大きさF
強さSS総合評価SS
- 建った時間帯からしてなんとなくこのオチだとは気付いてた
- あちゃー郁代死んじまったか
- ジムコーベットは実際にいるのな
- 象が出てないやん、失恋したからって民家の人間殺戮しまくったやつ
【危険】ガチで人間社会を脅かした最強の害獣ランキングトップ10が発表される…
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