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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC27CSV0X21C25A1000000/
ヨーロッパに広がっても良さそうだったが
- 500年のアドバンデージはでかいはず
- 釈迦は魔境とか理解して克服していたのに
YHWHの宗教の予言者どもは、ナザレの大工の息子も例外なくダメダメだよなあ… - >>3
YHWH=YOSHIHIKOみたいなコテいなかった？
随分昔だけど - 同時代に孔子とソクラテスがいたから
- セイントでは覇権取ったけど
- 農業やら料理やら科学的なこととか
そういう発展がなくて無理なんじゃね - 内容が難解すぎた
- 釈迦でぃす👌
- その前に聖書があったろ
- インドのなかの下っ端宗教だし
- 「誰ともエッチしてないのに妊娠した🥺」
これ信じちゃうアホに仏教は難しすぎたんだろな
- ウイルスの広まり方と宗教の広まり方って似てるのかな
- 覇権取る気無かったのでは。
キリスト教もイエズス会とかモルモン教が布教に熱心過ぎる一派で全部がそんなノリでなく
- イスラムが強すぎんだよ
男からしたら天国みたいな宗教だし - 弘法大師「日本国民の血を吸って生きてんだからええやん？」
- 「自分は陰キャなので地頭はいい」
現代語で置き換えるならこの謎論理に謎ワードが信じられる限りそら仏教は不滅だわな
不人気だけどな - 仏教って反ヒンドゥー教としての役割の方が大きいでしょ
- ユダヤ教の中の異端な新興宗教だったキリスト教が急激に広まったのはまずはローマ帝国で、
ローマ帝国が色々な文化の国を飲み込んでいく過程でキリスト教化。
ローマ帝国が割れて、権力者が割れても共通の権威としてカソリックが残り。
その後に大航海時代でわざわざ異国にキリスト教を広めるタイプのイエズス会とかの会派が頑張ってキリスト教を広め - アジアで覇権取ったから十分だろ
- ヤハウェ教徒が繁殖力高すぎる
- 悟り←ふわっとしすぎ
天国←最高！
- 基本的に自力救済の宗教で社会から離脱して修行する必要があるから仏教の信者は仕事しなくても食っていける階層じゃないとなれんかったのだ
他力本願の大乗仏教が広まるころはもう経典宗教に押されてどうにもならなかった
インドでもヒンズー教に負けてるし - 多次元とかシミレーション的な思考でキリスト教より先行ってたのに地動説だけは後追いっぽくない？
- てかそれよりも前にいた人間たちとは？
- 高い知性が無いとついて行けない
- 権力者にとって都合が悪い宗教だからしゃーない
- >>27
むしろインドでは金持ちが信者やってたんやぞ - 覇権という比喩が適切かはさておき、本国インドでも仏教が「覇権」を握ってた期間は、長い目で見れば短いし一時的だよ。しかも滅亡した
今のインドの「新仏教」というのは近代に始まった新宗教（インドにはいっぱいある）に過ぎないし
アンドレ・マルローはむしろ「ヒンドゥー教」こそ最も強力な思想じゃないかと考えた。仏教の興隆、イスラム教支配、大英帝国支配を越えて変わらず生き延びた思想だからと - 産めよ増やせよ地に満ちよ
が強い古代ローマは少子高齢化で滅びた
キリスト教は少子高齢化のアンチテーゼで世界宗教になった
- まあ仏陀もキリストもアッラーも韓国人だからな
「釈迦（ブッダ）」キリストの500年前に生まれたのに、覇権を取れなかった理由
嫌儲
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