「私が共産党をやめた理由」中野裕子市議が実名告白、吉田あやか県議からの「執拗な干渉」と「被害の放置」

《津市役所のトイレにはナプキンは残念ながら配置されてなかった》

3月25日、Xにこう投稿したのは、日本共産党所属の三重県議・吉田紋華（あやか）氏（27）。公共施設へのナプキン設置を訴えたこの投稿には称賛と批判が殺到し、吉田氏のもとには殺害予告までも届いた。党は国会質問や「赤旗」で擁護し、吉田氏も会見でバッシングに屈しない姿勢を表明、一躍ネット界隈で有名人となった。

だが、その陰で心を壊された人物がいた。津市議の中野裕子氏（30）だ。2人は “三重共産党の女性コンビ” として活動し、表向きは良好な関係だった。だが、中野氏はこの騒動から間もない4月21日、離党届を提出した――。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/359529/

市議にしても県議にしても、社会経験の乏しい若者を候補者にして当選してしまうと、組織内のくだらない女同士の喧嘩で、市議の立場や多くの応援してくれた党員支持者のことを顧みず簡単に離党して、こんな週刊誌に今度は共産党の悪口を書く。若気の至りといえばそうだが、ベテランの党員を候補にすべき

をいをい、モロにオウム真理教とか統一教会の洗脳テクやんけおりゃ
まさしく左の統一教会やのう、日本共産党
こええわ