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英ロンドンを本拠地に活動するUFO研究家のリチャード・ローレンス氏は、すでに11冊の著作を出版している英国UFO研究界隈の第一人者とされる人物だ。そんな彼が先日地元メディア「My London」（12月6日付）のインタビューに応じ、イエス・キリストとエイリアンの関係について自説を述べた。
ローレンス氏によると、イエス・キリストは「金星からきたエイリアン」なのだという。もっと正確に言えば「偉大なる宇宙の知性」であり、「人類を救うためにやってきた宇宙的存在」であるというのが彼の主張だ。https://tocana.jp/2022/12/post_245082_entry.html
その証拠となるのがイエス・キリストが誕生したときに東方の国に現れたという「ベツレヘムの星」である。この星は西の空に突然現れて輝き出し、不思議に思って旅に出た東方の三博士を幼子イエスとその母マリアの元に導いたとされる。ローレンス氏はベツレヘムの星は文字通りの星ではなくエイリアンのUFO、つまり「クリスマスのUFO」と呼ぶべきものだったと述べる。
「隕石はホバリングしません。ベツレヘムの星はパターンを持って動く、エイリアンの乗り物でした」（ローレンス氏）
このようなローレンス氏の主張は、彼が事務局長を務める「エーテリウス協会」の教えに沿ったものだ。エーテリウス協会は1950年代にコンタクティ、ジョージ・キングによって設立された団体で、キングが受け取ったエイリアンのメッセージを教義の中心としている。なお、“メッセージ”によれば、イエス・キリストが生まれたのは12月のクリスマスではなく3月だったという。
ローレンス氏によると、人類救済のために地球にやって来たのはイエス・キリストだけでなく、ブッダやガンジー、ソポクレスなどもやはり同じ使命を持ったエイリアンだったという。つまり、エイリアンは人類を救うべく長年にわたり偉人たちを送り込み続けているということになるのだが、それでもなお救われていない人類というのは、やはり相当に罪深い存在なのかもしれない。
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やーばいでしょ
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おれもそういう研究で生活したかったな
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>>3
生活出来てんのかねこの手の研究者の人 -
バカな事いってねぇで働け
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リチャード・ローレンスはリチャード・ボイランの弟
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完璧な説 地球平面説も証明してほしい
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信じるか信じないかはあなた次第
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今年もたけしの番組やんのか？
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でも青森県で死んだらしいな
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tocanaだと思ったらtocanaだった
Q登場以降は陰謀論とか都市伝説は楽しめなくなった -
前世代の人類は滅亡を防ぐためすでに移住していて安全になったからこっそり戻ってきたんだよな
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まじかー
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UFO研究家が言うなら間違いないかと
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別に神だろうが宇宙人だろうがどうでもいいが
キリスト教自体が悪なんだが？ -
イエスはただの中東土人
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ムー的な仕事してる人？
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こういう妄想を発表して生活できると毎日楽しそう
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そこまで偉大な存在なのに啓典の民の一部に過ぎないのかよ
全く新しいの作っとけよ（笑） -
まあこの手の人って1000年後ぐらいに昔の漫画を鵜呑みにして
当時の人々は波紋を使えたり自由に異世界に転生できたとか主張してるようなもんだよな -
トカナんとか…
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本当のイエスの生まれ変わりは誰なのかも研究してくれや
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古代人宇宙飛行士説の学者はその通りだと断言する
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ツッコミきれないほどのツッコミどころを満載して誤魔化し続けるスタイル
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惑星アナルのアナルニキだろ
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ファティマの預言はなんだろうね。
今ならみんなでスマホ撮影しそうだけど。 -
金星を英語でVenusっていうせいか
海外でも金星人ってだいたい美人イメージみたいだな -
ホスフィンだかが検知されて金星の上層雲に生命の存在が有力視されてるとか
引用元：https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1672098441
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