-
「アンネの日記」で知られるアンネ・フランクさん一家の居場所をナチス･ドイツに密告した人物を特定したとして注目された書籍が、出版社によって販売中止となった。調査内容に信頼性がないと指摘されたため。
ユダヤ系のアンネさんは第2次世界大戦中、ナチスから逃れて2年もの間、オランダ･アムステルダムの隠れ家で生活していた。しかし1945年、15歳の時にナチスに見つかり、ドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で病死した。
潜伏生活の様子をつづった日記は「アンネの日記」の題で死後発表され、戦時中のユダヤ人の生活を知る一次史料として世界的に有名となった。
今年1月、書籍「アンネ・フランクの裏切り：未解決事件捜査」が出版され、アムステルダム在住のユダヤ人、アーノルト・ファン・デン・ベルフという人物が、自分の家族を守るためにフランク一家をナチスに「渡した」可能性があるとされた。著者は、カナダのローズマリー・サリヴァン氏。
-
仮に売ったって家族守るためならしょうがないだろ
-
あーこれは本当に不都合な真実なのかもな
-
ユダヤ人評議会がときにナチスに協力的だったという指摘はハンナ・アーレントがしてたくらいだし特に以外でもないけどな
-
ジーザスをローマに売り渡したのは
おっと検閲が入る
-
どこが自由と民主主義の国なんだい？
-
どうして出版されたの
-
独自研究の結果、特定個人を非難する内容なら賛否があって当然だな
行政が発禁にしたなら問題だが、批判を受けて出版社が自主回収するのはよくあること -
>>8
韓国人(朝鮮人)による独自研究は捏造や妄想や恣意的な日本ヘイトだらけだけど出版されてしまっている -
そういや昔は生理の事をアンネの日って言ってたよな？
語源は何だったんだろ？ -
歴史の真実を書く書物が先進国で出版できないようになっているな
日本でもザイニチ韓国人(朝鮮人)の真実を書こうとすると出版社の中に入り込んだ通名朝鮮人が騒いだり職権を濫用して裁断騒ぎになったりする
-
>>10
統失協会さんかな -
>>41
奇跡のおっぱい -
逆にユダヤじゃないってことにはこの本以上の信憑性あるんか？
-
8と10の知能程度の差
-
まぁあの建物、外見と中身全然ちゃうからバレるよな
-
そもそもアンネの日記の信憑性が
-
ずっと謎なんだけど
ホロコーストはなかった論の人たちなんでアンネの日記は攻撃しても夜と霧は攻撃しようとさえしないの -
>>17
そんなもん知らないからやで
陰謀論者はアホで知識無いからちょっとマイナーなやつは知らんｗ -
なお逆のことはいくらでもウソついて良い模様
-
ネットで公開しちゃいなよ
-
つまり、ホロコーストとはユダヤ人の自作自演であると？！
-
またボールペンがどうこう言ってるネトウヨがインチキ本出そうとしてたのか
-
ユダヤ人って見た目で判るんか？
-
「反ユダヤ主義だ！」
全ての言論を封殺できるレスバ最強カード -
ゼレンスキーがユダヤ人なのも報道されんしな
-
ヨーロッパにも昔はゲットーとかあったらしいが、ユダヤ人と非ユダヤ人ってどうやって見分けるのかいな？
金髪碧眼のユダヤ人はいない、それくらい？でもヨーロッパ人もみんな金髪碧眼ではないし… -
ユダヤ人って人種じゃないと聞いたが
-
イスカリオテのユダもユダヤ人
-
ポーランド人だろ？国籍は
-
Ｑアノンの本は出してよくて何でこれはダメなん？
「アンネ・フランクをナチスに売り渡したのはユダヤ人」と主張する研究書、発売中止になる 信憑性がないから
嫌儲
コメント