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キリモミ（錐揉み）式木の板（火切り板）の凹み（火切り臼）の上に垂直に立てた（以下の3方式も同様）木の棒（火切り杵）を両手で挟み、下に押しつけながら手をこするようにして回転させる。
和光大学名誉教授の岩城正夫が実践的研究を行っている。熟練者は10秒ほどで火種を作ることができる。日本では、縄文時代に使われた火切り臼が真脇遺跡（石川県）から出土している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E7%81%AB%E6%B3%95?wprov=sfla1 -
ただし摩擦はあるものとする！
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ぺエズリ効果じゃね？
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宇宙人が教えたんだよ
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家を焼いたやつもいっぱいいたんだろうな
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木の道具加工してる時に煙出てきたんだろ
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こすったら熱いだろ
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だから常識外れのアホなことをする存在ある程度が必要
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最初は山火事とかだろうな
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擦ると暖かいのはすぐ分かるだろ？
冬の乾燥した時期に暖まるためにめっちゃ擦ってたらたまたま火が付いたんだよ -
いや
木からズルズルっと滑り落ちた時に手があちち！てなった
だから擦ったら火が付くんじゃないかと考えた
逆に自然すぎてむしろ思いつかないほうがありえない -
矢の先端を加工してる時に発見したって言ってた
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ガ●ジ｢ギエエエエエィ(板に棒をこする)」
一般人「煙出てるやんけ!」 -
ピストンしてるときにひらめいたって聞いたが
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何かの目的で擦ってたらたまたま火が付いたレベルやろ
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摩擦熱に気付くまでは普通の人でもたどり着くけど
そこから火をつけるのは変な人じゃないと無理だろ -
こんにゃく芋食える様にした奴の方がヤバイだろ
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タコ最初に食ったやつのが凄い
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2001年宇宙の旅のオープニングで見た気がする
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いうて古代人みんなが気づくわけじゃなくて
知能的にはいまもむかしも変わらないんだから
いまと同じように一部に天才がいて
俺たちが思いつかない、説明されても理解できないようなことを
発見したり作り出したりする奴は一定数いたんだろう -
>>21
周りの全員が「ひとつ、ふたつ、たくさん！！」なのに
一人だけ素因数分解の一意性について考察してたりとかは
あってもおかしくはないよな -
木をこすると暖かくなるのは凡人でも知ってたと思う
その中のコミュ障の電車マニアの陰キャが発火するまでそれをおこなったのでは -
木を擦った摩擦熱で着火させるより、
水をレンズ替わりにして着火の方が辿り着く方が速そうだ -
摩擦熱なんて子供なら遊んでるうちに自然に気づくだろ
そこからどうやって火をつけるかの試行錯誤だ、まあ俺には無理だろうができたやつがいたってことだな -
のび太とドラえもん
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加工の時に木の皮でサンドペーパーみたいに一生懸命こすってたら
樹皮の焦げる香ばしい匂いがしたのさ -
自然で起こる発火だから
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頭使った有能ってより延々と擦ってたガ●ジが発見してそうなのがおもろいよな👍
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たぶん木の槍を尖らそうとした結果
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床オナで発火したことから
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別に猿のころとかわらない
経験値がないとたった80年の人生の中でもままならないってこった -
シコってて発火したんだろ
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材料さえ選べばアッサリ着火するよ
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ジャングルジムで火を起こしたのだって偶然だろ
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古代の天才「このカニとかいう奴茹でて殻引っ剥がしたら食えるのでは？」
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雷で山火事が最初だろうな
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遊んでたら火が付いちゃったんだろ
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かなり早期に見つけてないと人類滅亡だったよな
寒さに激弱だし生肉は消化できないし -
普通のやつなら「摩擦で熱くなるけど火がつくまでは無理っぽいな」と諦めそう
よっぽど拘りの強いやつがいたんだろう
古代人「板に木の棒を擦れば火が着くっぽい」 なんでその結論に行き着くんだよ
嫌儲
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